アクアプラスは、週刊ファミ通2017年11月23日号(2017年11月9日発売)にて、プレイステーション Vita、プレイステーション4用ソフト『うたわれるもの 散りゆく者への子守唄』の最新情報を公開した。以下、記事内容を抜粋してお届けする。
2002年にPC版、2006年にプレイステーション2への移植版が発売された『散りゆく者への子守唄』が、装いも新たに登場。現行ハードに合わせて、シミュレーションパートやビジュアル、音楽が大幅に強化されている。
イベントCGがより鮮やかに
左がプレイステーション2版、右が新バージョンのイベントCG。より美しくなったビジュアルで思い出のシーンが蘇る。
誌面では、『うたわれるもの』シリーズのプロデューサーを務める下川直哉氏へのインタビューも掲載。“原点はいま、新たなる出発点へ”という本作のキャッチコピーについても触れている。詳細は週刊ファミ通2017年11月23日号(2017年11月9日発売)でご確認ください!
- タイトル:うたわれるもの 散りゆく者への子守唄
- 対応ハード:プレイステーション Vita、プレイステーション4
- メーカー名:アクアプラス
- 発売日:2018年4月26日発売予定
- 価格:備考欄参照
- ジャンル:アドベンチャー・シミュレーション
- CERO:審査予定
- 備考:通常版は各6800円[税抜](各7344円[税込])、ダウンロード版は各6000円[税抜](各6480円[税込])、『アクアプラスリミテッドボックス』は各29800円[税抜](各32184円[税込])、『プレミアムエディション』は各9800円[税抜](各10584円[税込])、『3本セットトリロジーボックス』は各15800円[税抜](各17064円[税込])、『3本セットトリロジーセット(ダウンロード版)』は各12000円[税抜](各12960円[税込])、プロデューサー:下川直哉、ディレクター:鷲見努、シナリオ:菅宗光、キャラクターデザイン:甘露樹