新たな機械獣に雪遊びも! 『Horizon Zero Dawn:凍てついた大地』プレイインプレッション

2017年3月2日にソニー・インタラクティブエンタテインメントから発売されたプレイステーション4用オープンワールドRPG『Horizon Zero Dawn(ホライゾン ゼロ・ドーン)』。そのDLC『凍てついた大地』が2017年11月7日配信開始ということで、ひと足先に体験したインプレッションをお届け。

 2017年3月2日にソニー・インタラクティブエンタテインメントから発売されたプレイステーション4用オープンワールドRPG『Horizon Zero Dawn(ホライゾン ゼロ・ドーン)』。その拡張コンテンツである『凍てついた大地』が2017年11月7日配信開始! ということで……ひと足お先にプレイしたインプレッションをお届けしますよ!
 本作は、『キルゾーン』シリーズを手掛けたGuerrilla Gamesが開発を担当した新規IP。“大災害”により人類が滅亡してから1000年後の世界を舞台に、機械で構成された獣(機械獣)が支配する大地で生きる女性ハンターのアーロイが、自身の出生や、世界の謎を解き明かす物語が展開します。

15時間ぶんの新たな冒険が待っている! 『Horizon Zero Dawn:凍てついた大地』メディア向けセッションリポート【PGW2017】

2017年11月1日〜5日(現地時間)まで、フランス・パリにてゲームイベントParis Games Week 2017が開催。それに先駆ける形で、ソニー・インタラクティブエンタテインメントは10月31日にメディア向けのセッションを実施。本記事では、『Horizon Zero Dawn(ホライゾン ゼロ・ドーン):凍てついた大地』のセッションの模様をお届けする。

アーロイを待つ新たな機械獣に新たな絶景!

 皆さんこんにちは! 『Horizon Zero Dawn』担当編集者のゆーみん17です。本DLCが、E3(エレクトロニック・エンターテインメント・エキスポ)2017の“PlayStation E3 MEDIA SHOWCASE”にて発表されたときに、現地で見て興奮しまくったことが、つい最近のように感じます……。その日から、本作初のDLCをワクワクしながら待っており、今回なんと、ひと足お先に遊ばせていただきました! やったー!

 プレイ始めて、まず確認したのがマップです! こちらが新たに追加された地域。メインクエストで来る“弔いの穴”の向こう側に土地ができていました。思いのほか広い……! まだまだ冒険できるんですね~。(なお、本DLCはメインクエスト“門前の使者”まで進んでいれば、本編をクリアーしていなくても、並行して遊べるようになっています。)

まっさらな土地に足を踏み込むドキドキ感!

ちなみに、DLCをインストールする前のマップはこちらです。右上のあたりの黒いところですね。

 さてさて、追加された地域に来ますと、なにやら青く光るものが。本作の舞台であるバヌーク族の郷“バン・アー”へ続くしるしのようです。

 これに沿って進んでいきますと……おぉーオーロラが!! 前まであった地域に戻って写真を撮ってみると、オーロラが見えないので、新マップの追加の空なのですかね~。

 新たな土地では、景色だけでなく新たな機械獣もいました。名前は“スコーチャー”。レベルは35です。スコーチャーがいる手前に“耐火の薬”が置いてあるので、炎を使う機械獣なんだなーと察知。そしてなにやら、“デーモン”という“穢れ”(※状態異常。機械獣は感染すると凶暴化して従来よりも攻撃的になる)のような状態になっているみたい……強そう。炎を纏った腕を振り下ろす攻撃と、炎を吐き出す攻撃のだいたい2パターンなので、避けつつ弱点を攻撃する……というやり方がベスト! のハズなのですが、ここはあえて正面からはいかず、罠(トラップキャスター)で挑んでみることに(ホントは、1度正面突破しようと思って、まんまとやられた、ということはヒミツです)。

(このあとやられました)

 ワイヤーの力もあり、(2度目は)サクッとやっつけられましたよ。記念撮影も忘れずに!

見よ、岩陰からこそこそと“トラップワイヤー”を張り巡らせるアーロイの姿を! 勝てればいいのだ!

 そして、道なりに進んでいくと洞窟が。新しい地域へ踏み込むと、聞いたことのない音楽も聞こえてきました。すごくいい音楽……! これからの冒険へのドキドキが高まります。洞窟を出て、ドンドン登って行くと、バヌーク族たちが集う集落へ到着。ここから物語が進むんですね。ストーリーは皆さんが実際にプレイして楽しんでくださいね!

 ここからは、新たな土地で発見した気になるコトをお伝えします!

 まずひとつめ、新しい動物を発見しました! ヤギです。倒すとほかの動物たちと同じく、肉類を落とします。ほかにも新しい動物、いるのかな~?

 つぎに、「ハッこれは、フォトモードが輝く!」と一目見て感じた、箱(?)です。見た瞬間、「ここに入りたい!」と思い、アーロイを入れてフォトモードを起動。ポーズ“ひとりぼっち”で見事にすっぽりと。このために作られたのかな!?(たぶん違う)

ずっとここにいたい。

 物語を進めた先には、“スコーチャー”以外にも新たな機械獣が。この機械獣は“フロストクロー”というらしい。名前の通り、氷を使う機械獣(ちなみに、戦闘前には耐氷薬が置いてありました。親切っ!)。氷を投げてきたり、下から氷が生えてきたり……(?)。と「いま、なんで攻撃くらったの!?」となるようなトリッキーな動きでした。弱点の炎の矢でじわじわと削りつつ、お得意のトラップキャスターで削って倒しました。そして記念撮影! まだ新たな機械獣もいるみたいなので、今後ドンドン挑んでいきたいですね!

 そして最後に、雪景色に感動っ! 真っ白な世界にザクザクッと足跡を付けて行く気持ちよさ……。アーロイの歩き方も雪に足を取られるようなモーションになっています。そして、歩いたあとにつく跡のリアルさ、まるで実写のようでびっくり。なんと、フォトモードでアーロイがとったポーズにも対応して跡がつくのですよ!

フォトモードにも応じて跡がつく雪。

 白いキャンバスがあれば、なにか書きたくなりますよね。ということで、おもむろに『Horizon』の文字を書いていく私のアーロイ。「よし、できたー!」と思ってフォトモードを起動すると、あれっ、最初の文字が消えてる? 吹雪いていたのですが、それがリアルタイムに反映されて、積もっている模様! 足跡をつけたら時間に応じて雪が積もり、消えていくのです、すっスゴイ……! 文字が消えた悲しみより、雪が積もるという感動が勝ちました! つぎに書くときは、時間との勝負ですな……。

がんばって書いた『Horizon』の文字。わかるかな……!?

 始めたばかりのDLC『凍てついた大地』ですが、まだまだ遊べそうな要素がいっぱい。そしてストーリーも気になる! Paris Games Week 2017のインタビューでは、およそ15時間ほど楽しめると言う発言も。この先の展開も楽しみだー! 本作をプレイされている方は、冬のおともに『凍てついた大地』の世界へ足を踏み入れては? また、本作をまだプレイしていない方は、2017年12月7日に拡張コンテンツを含む完全版『Horizon Zero Dawn Complete Edition』が発売されるとのことなので、よろしければそちらをチェックしてみてはいかがでしょうか!
 それでは、お気に入りのスクリーンショットを並べてお別れです! やっぱりフォトモード楽しいー!