マイクロソフトは、『クリムゾンスカイ: High Road To Revenge』 や『NINJA GAIDEN Black』などの初代 Xboxで人気のタイトルがXbox Oneでプレイできるようになったことを明らかにした。

3世代にもおよぶゲームがひとつのゲーム機でプレイできるようになる

 2017年10月26日、マイクロソフトは、『クリムゾンスカイ: High Road To Revenge』 や『NINJA GAIDEN Black』などの初代 Xboxで人気のタイトルがXbox Oneでプレイできるようになったことを明らかにした。

 また、 11月7日に発売されるXbox One Xでは、一部のXbox 360用ゲームがオリジナルと比較して9倍ものピクセル数で描かれ、画質も向上。Xbox One Xで描画が向上するタイトルには『Halo 3』や『Fallout 3』などが含まれることもアナウンスされている。

初代Xboxゲームの下位互換機能対応について

 下位互換機能に対応した初代Xboxゲームは、Xbox OneおよびXbox One Sでは従来の4倍のピクセル数で描画され、Xbox One Xでは16倍のピクセル数で描画される。すでに初代Xboxのゲームディスクを所有していれば、Xbox Oneにそのディスクを挿入するだけでプレイ可能だ。Microsoft Storeで購入することもできる。

 なお、初代Xboxゲームの後方互換機能対応は、リマスターではなくオリジナルのまま提供されるため、初代Xboxのオンライン マルチプレイはXbox One上のXbox Liveサービスでは提供されないとのこと。ただし、分割プレイやシステムリンクを用いたオフライン マルチプレイは初代Xboxと同様に動作する。また、初代Xboxにはなかった実績も Xbox Oneでプレイしても獲得できない。

 Xbox One下位互換機能に対応した日本語版初代Xboxゲームは以下の通り。2018年春には、新たな対応ゲームを追加予定とのことだ。

  • クリムゾンスカイ: High Road To Revenge
  • デッド トゥ ライツ (ディスク起動のみ対応)
  • グーリーズ - Grabbed by the Ghoulies
  • THE KING OF FIGHTERS ネオウェイブ
  • Ninja Gaiden Black
  • Red Faction 2

一部のXbox 360ゲームがXbox One X上での高解像度化に対応

 一部のXbox 360ゲームが、11月7日に発売されるXbox One Xで9倍の高解像度化と広色域に対応することも明らかにされた。Xbox One Xでは “Heutchy Method” と呼ばれる方法により、ゲームのコードを修正することなく既存のデータを用いてXbox 360エミュレーター上で美しい描画を実現している。また、同様の方法を用いてXbox OneおよびXbox One Sでも画質が向上する。

 11月7日にXbox One X Enhancedタイトルとして追加されるXbox 360 ゲームは以下の通り。

  • Assassin's Creed
  • Fallout 3
  • Halo 3
  • The Elder Scrolls IV: Oblivion