2017年9月21日(木)から9月24日(日)まで、千葉・幕張メッセにて開催中の東京ゲームショウ2017(21日・22日はビジネスデイ)。一般公開日初日となる23日に主催社ステージにて行われた『アイドルマスター』シリーズのステージイベント“IM@S GAME SHOW 2017”のリポートをお届けする。

 2017年9月21日(木)から9月24日(日)まで、千葉・幕張メッセにて開催中の東京ゲームショウ2017(21日・22日はビジネスデイ)。一般公開日初日となる23日、主催社ステージにて行われた『アイドルマスター』シリーズのステージイベント“IM@S GAME SHOW 2017”のリポートをお届けする。同イベントには、中村繪里子さん(天海春香役)、今井麻美さん(如月千早役)、下田麻美さん(双海亜美、真美役)、阿部里果さん(真壁瑞希役)、平山笑美さん(北上麗花役)、小笠原早紀さん(野々原茜役)が出演し、トークやライブで会場を盛り上げた。

 イベントがスタートすると、ライブ衣装に身を包んだキャスト陣が登場し、順番に挨拶を行った。今回のイベントは、キャスト陣がふたつのチームに分かれて、先日発表さればかりの12月21日発売予定のプレイステーション4用ソフト『アイドルマスター ステラステージ』(以下、『ステラステージ』)と、配信中のスマートフォン用アプリ『アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ』(以下、『ミリシタ』)でゲーム対決を行うというもの。チームは、10月7日、8日に日本武道館にて開催される765ミリオン合同ライブ“THE IDOLM@STER 765 MILLIONSTARS HOTCHPOTCH FESTIV@L!!”の出演日ごとに、中村さん、平山さん、小笠原さんのDay1チームと、今井さん、下田さん、阿部さんのDay2チームに決定。

 チームが無事決まったところで、さっそく『ミリシタ』のコーナーへ。同作のプレイ状況について、プロデューサーとしても知られる今井さんは「それなりにしかプロデュースできていない……」と話していたが、じつはプロデューサーランクが99であることを明かすと、会場からは驚きの声があがっていた。その後には『ミリシタ』としては初の東京ゲームショウへの参加となることから、平山さん、小笠原さん、阿部さんがアイドルたちのセリフで、ゲーム内のエントランスのポスターが東京ゲームショウ限定仕様になっていることを紹介した。さらに、ここでは近日開催予定のゲーム内イベント“プラチナスターシアター”の楽曲が『Growing Storm!』であることが発表され、同曲のMVが初公開。

 MVの上映が終わると、“ミリシタ アピールプレイ対決”へ突入。ルールは、両チームそれぞれの課題曲プレイしつつ、歌ったり踊ったりして会場のプロデューサー(※『アイドルマスター』シリーズのファンのこと)にリアルでもアピールして、多くの支持を得たチームが勝利というもの。まずは、Day1チームが平山さんと小笠原さんのふたりが演じるアイドルたちが参加しているユニット“クレシェンドブルー”の楽曲『Shooting Stars』に挑戦。プレイするのは小笠原さん。プレイしない中村さんと平山さんがアピールを担当するのかと思いきや、小笠原さんも踊りながらプレイを進め、順調にアピールしていたのだが、間違ってロックボタンを押してしまいゲームが中断するというアクシンデントが発生!? 残念ながらプレイはここまでということで、急遽、小笠原さんと平山さんが『Shooting Stars』のサビの振付を披露してDay1チームのアピールタイムは終了。

 Day2チームの課題曲は、ステージ冒頭で発表された『Growing Storm!』。本来、まだ実装されていない楽曲ということで、やり気満々の今井さんだったが、やはりここは同曲を歌うユニット“乙女ストーム!”のメンバーである瑞希(阿部さん)がプレイすることに。そして、肝心のアピールでは、対戦相手であるはずのDay1チームを巻き込んで会場を盛り上げ、Day2チームが勝利を収めた。

 その後には、『ミリシタ』の10月の運営内容が先出し公開。内容は以下の通り。

  • 楽曲、ストーリー追加イベント2回開催予定
  • メインコミュ12話も公開予定
  • 武道館ライブ“THE IDOLM@STER 765 MILLIONSTARS HOTCHPOTCH FESTIV@L!!”連動施策実施予定
  • さらにサプライズでもう一楽曲追加予定
  • 新CM投下決定! CM連動企画も実施予定
  • 『ミリシタ』特別ニコ生開催決定!(※開催日、概要は後日公開)

 『ステラステージ』のコーナーでは、第1弾PVの最後にシルエットだけが登場した961(クロイ)プロの新人アイドル“詩花”のビジュアルやプロフィールが公開。黒井社長がデビューさせた超ド級の新人アイドルという立ち位置で、765プロのアイドルたちの前に姿を現す“詩花”は、オーストリア出身の帰国子女で、音楽の都“ウィーン”でひと通りの音楽を経験をして育ってきたため、音楽の基礎がすでに備わっているそう。そのほかにも、バレエやファッションモデルなど、音楽以外の経験も豊富なアイドルとのこと。気になるキャスト情報は公開されなかったので、続報に期待しよう。

 その後には、“『ステラステージ』アピールプレイ対決”を実施。ルールは、『ミリシタ』の対決と同様に、課題曲をプレイしながらアピールを行い、勝敗は観客の拍手の大きさで決定するというもの。先行はDay1チームでプレイヤーは平山さん。課題曲が『アイドルマスター ミリオンライブ!』のテーマ曲『Thank You!』であることが発表されると、まさかの選曲に大きな歓声が上がった。なお、『Thank You!』は、『ステラステージ』で最初から収録されている曲のひとつとのこと。Day1チームは、リズムゲームが始まる前のセッティング画面から、アイドルたちが取っているポーズを真似したり、客席にコールを煽ったりしながら、会場を大いに盛り上げた。

 続く、Day2チームは下田さんが『ステラステージ』のテーマ曲『ToP!!!!!!!!!!!!!』に挑戦。下田さんは、アピールに夢中になり過ぎて、ミスを連発してしまうというひと幕もありつつも、見事にクリアーしたのだが、『ステラステージ』での対決の結果は、Day1チームの勝利。1勝1敗となったため、それぞれの対決のスコアの合計で勝敗を決め、Day2チームがご褒美の寄せ鍋セットを獲得した。しかし、Day1チームがアサミンゴスP(※今井さんのプロデューサーネーム)にアピールをして満足させられれば、いっしょに食べてもいいということになったのだが、なぜか中村さんの代わりに、Day2チームの阿部さんがアピールを行うことに。最終的には、平山さん、小笠原さん、阿部さんの3人がキュートなアピールでアサミンゴスPを魅了し、全員で仲良く分け合うこととなった。

 ちなみに、今回の対決では、『ステラステージ』のリズムゲームパートがメインとなっていたが、今井さんが本作のプロデューサーを務める久夛良木勇人氏から聞いた情報によると、『ステラステージ』はプロデュースに重きを置いたゲームになっているとのこと。

 そして、ここで『ステラステージ』と『ミリシタ』以外の『アイドルマスター』作品の情報が公開。

“THE IDOLM@STER 765 MILLIONSTARS HOTCHPOTCH FESTIV@L!!”
 10月7日、8日に日本武道館にて開催される765ミリオン合同ライブ“THE IDOLM@STER 765 MILLIONSTARS HOTCHPOTCH FESTIV@L!!”のライプビューイングチケットの一般販売が9月30日10:00より開始。

アイドルマスター シンデレラガールズ ビューイングレボリューション
 配信中のプレイステーション VR専用ソフト『アイドルマスター シンデレラガールズ ビューイングレボリューション』の追加楽曲第7弾として、『ΦωΦver!!』が9月28日より配信開始。

アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ
 スマートフォン用アプリ『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』の“デレステ2周年記念! 総額2222万円レッツプレゼントキャンペーン”が9月30日まで開催中。

アニメ『アイドルマスター SideM
 アニメ『アイドルマスター SideM』が10月7日よりTOKYO MX、ABC朝日放送、メ~テレ(名古屋テレビ)、BS11ほかにて放送開始。バンダイチャンネル、アニメイトチャンネル、ニコニコ動画ほかにて配信の行われる。さらに、Jupiterの315プロダクションに所属するまでのエピソードを描いたアニメ本編の前日譚が9月30日に放送決定。

アイドルマスター SideM LIVE ON ST@GE!
 配信中のスマートフォン用アプリ『アイドルマスター SideM LIVE ON ST@GE!』にて、テレビアニメとの連動キャンペーンとして、キーアートで公開された19名のアイドルたちのイラストがアプリで登場予定。また、テレビアニメの放送直前を記念してログインボーナスも実施予定。

 告知が終わると、ミニライプコーナーに突入。まずは、平山さん、小笠原さん、阿部さんの3人が『ミリシタ』のテーマソング『Brand New Theater!』を歌い上げた。続いて、中村さん、今井さん、下田さんの3人が『ステラステージ』のテーマ曲として作られた新曲『ToP!!!!!!!!!!!!!』をライブ初披露。初披露にも関わらず、プロデューサーのコールは完璧で、会場全員が一体となって盛り上がった。そして、最後の曲として6人で『THE IDOLM@STER』を熱唱した後、『アイドルマスター』のイベントではおなじみの「これからも、アイマスですよ! アイマス!」の掛け声で、イベントを締めくくった。