特別企画“『LET IT DIE』登頂するまで終われま1000”リポート! 参加者は6時間以内に登頂できたのか?

2017年7月28日、ガンホー・オンライン・エンターテイメントの本社にて、『LET IT DIE』の特別企画“LET IT DIE 登頂するまで終われま1000”が開催された。果たして、参加者たちは、6時間以内に“バルブの塔”の最初の頂上(てっぺん)へ到達できたのか……!?

●登頂するまで帰れない!? 特別企画“『LET IT DIE』登頂するまで終われま1000”リポート!

 2017年7月28日、ガンホー・オンライン・エンターテイメント本社にて、とある超絶ブラック(?)企画“『LET IT DIE』登頂するまで終われま1000”が開催された。

 『LET IT DIE』とは、プレイステーション4用ソフトで、“登頂するまでに1000回死ぬ”くらい攻略が困難と噂される、高難度のサバイバルアクションゲーム。今回の特別企画“『LET IT DIE』登頂するまで終われま1000”は、参加者一丸となって、6時間以内に“バルブの塔”の最初の頂上(てっぺん)である41Fを目指すというもの。果たして、6時間以内に登頂できたのか? それとも、登頂できず、心折れて朽ち果てるのか? この記事は、そのときの戦いをリポートにしたものだ。ちなみに、特別企画“『LET IT DIE』登頂するまで終われま1000”は、2017年8月24日の21時より特設サイトにて動画を配信予定。まずは、出演者一覧とルールから見ていこう!
『LET IT DIE』登頂するまで終われま1000 特設サイト
http://letitdie.jp/member/event/201708/owarema1000/

【出演者一覧】(※順不同、敬称略)

▼ゲストチーム
 ・吉田修平(ソニー・インタラクティブエンタテインメント
  ワールドワイド・スタジオ プレジデント)
 ・平井善之(アメリカザリガニ)
 ・西堀亮(マシンガンズ)

▼ファミ通チーム
 ・ブンブン丸 
 ・みいこ
 ・サテライト池澤

▼電撃チーム
 ・西岡編集長
 ・あーや
 ・麦茶ん

▼アンクルチーム
 ・アンクル・デス
 ・アンクル・コミー
 ・石川プロデューサー

▼チーム岐阜
 ・新英幸

▼MC
 ・長田英樹

【プレイルール】

・複数のフロア間を移動できるエレベーターの使用はNG。エスカレーターのみ使用OK。
・プレイ中、装備品やアイテムの保管や補充するために拠点に戻ることはNG。
・装備品の開発・強化は一切行ってはならない。
・装備品やアイテムは、プレイ開始時に引いたカードに記載されたものを持っていくことができる。どのカードを引くかによって、戦略やプレイスタイルが変わるため、運の要素も大きい。カードに記載の装備品は、10F、20F、30Fに到達するとグレードアップしていく。なお、プレイ中に拾った装備品は使用OK。
・ファイターに貼りつけるデカールは、「木野子會舘」の「スキルデカール購入」にてプレイヤー自身が選ぶ。
・敵に見つかった場合、必ずその敵を倒してからフロア移動すること。
一時的に敵から逃げるのは問題ないが、倒してからでないとフロア移動はNG。
・ファイター死亡時は、入手した装備品やアイテムはすべて消失。プレイヤーを交代し、チェックポイントからの再スタートとなる。チェックポイントは、10F、16F、20F、25F、30F、33F、36F、40Fの計8ヵ所。

会場の様子。ふだんは社員のリフレッシュルームとのことだが、ガッチガチの収録スタジオに変化を遂げた!

プレイヤーは、この隔離されたスペースで、孤独な戦いをくり広げることに!

 それではさっそく、道中のハイライトを見ていこう!

■Phase1:罵声を浴びせられる新ディレクター

 トップバッターを飾ったのは、『LET IT DIE』ディレクターの新氏。いつもの癖で、落ちている開発用のアイテムなどを片っ端から拾ってしまうという貧乏性を発揮し、周囲から「この企画の意味わかってんの!?」、「いいから早く進んで!」と大ブーイング。しかし、プレイヤーはヘッドホン着用のうえ、別のテーブルでのプレイとなるため、周囲のガヤは聞こえない! どれだけ酷い発言をされようとも、本人の耳には入らないのだ。とは言え自分で「いますげー叩かれてるんだろうなぁ~(笑)」などと発言していたりもしたので、聞いているこちらかしたら「わかってるなら早くせい!」と思わずにはいられないのであった。

メッチャ楽しんでるディレクターの新氏。ふだんはともかく、今日はそういうのけっこうです!(笑) 早くも、グダグダな進行に……。みんなが半分呆れつつも、しっかりと10F以上まで到達し、そこでとうとうファイターが死亡。戻ってきた新氏は、みなからの労いの言葉もそこそこに、プレイ内容をボロクソに言われて出番を終えた。

■Phase2:つねに笑いを取りにいく芸人の鑑!?

 続いてプレイヤーとなったのは、アメリカザリガニの平井善之さん。新ディレクターとは対照的に、落ちているアイテムをガン無視で進んでいく――のはいいのだが、どうでもいいところで側転の挑発ポーズを取ったり、催涙効果のあるケロタケを食べたりするなど、しっかりボケを披露。周囲からは「何やってんだよ(笑)」と声が挙がり、新ディレクターのプレイでヒリついた一同を和ませた。しかし、敵と出会っていたのに倒さずにエスカレーターに駆け込むなど、ルールを無視したプレイもチラホラ。フリーダムすぎる! こうした暴走プレイも随所で見せながらも、再スタートポイントの16Fまで到達し、無事にその役目を終えた。

■Phase3:ガチすぎるヒットマン・吉田修平氏

 3番手となったのは、ソニー・インタラクティブエンタテインメント ワールドワイド・スタジオ プレジデントの吉田修平氏。出発前に引いた装備品カードは、スナイパーライフルなど、遠距離で役立つものばかり。しかし、弾数制限のある武器なので道中はややきびしいかと誰もが思っていた。だが、氏はここで本作のやり込みぶりを、いかんなく発揮! ほとんどの銃撃でヘッドショットを狙い、的確に敵を倒していったのだ。にこやかに敵の頭をブチ抜いていく鮮やかな姿に我々は沸いた。しかも、随所で平井さんの側転芸当を真似るというお茶目っぷりも見せ、「“できる男”とはこういうものか」と感じずにはいられないプレイを見せつけてくれた。武器の弾薬問題もあってか20Fで力尽きてしまったが、その活躍ぶりは、塔の登頂が現実味を帯びてきたことを実感させるものだった。

■Phase4:電撃チーム攻略班は伊達じゃない

 続いては、電撃チームのあーや氏が20Fからの攻略に挑むことに。装備品は、本作の上級プレイヤーはみんなお世話になったであろう刀、正宗。そのセットを引き当て、幸先いいスタートを切った。が、いきなりハプニングが発生。20Fはボス前に制限時間内に3つの爆弾を解除する必要があるのだが、時間ギリギリまで3つ目の爆弾が見つからず、あわや1階も登れず爆死かというスリリングな展開に……! それでも何とか解除に成功し、後は危なげなく各階を登って行った。しかもさすがはゲーム雑誌の攻略班。道中のザコの同士討ちを狙う、武器を温存して素手で殴り倒すなど、“わかっている”動きを見せ、周囲は称賛した。ただ、堅実だが地味なプレイに、マシンガンズ西堀亮さんなどから「素手は見てて飽きますね(笑)」などとツッコミを入れられたりもしていたが、最終的に36Fまで登るという大活躍を見せた。

■Phase5:いよいよファミ通の出番ですよ!

 登頂目前の終盤にして、ついにファミ通チームの出番が到来。ここはもう、一気にクリアーしてもらおうということで、『バーチャファイター』の鉄人としても知られる著名人、ブンブン丸という頼れるお方にプレイをお任せ。

殺人ホッケースティックの装備セットを引いたファミ通チーム。しかしブンブン丸はこの武器をあまり使い込んでいなかった模様……。

 道中は危なげなく、名前の通りに武器をブンブン振り回しながら進み、いよいよ40Fに到達。誰しもが「帰れるぞ!」と思ったのも束の間、ここでまさかのボスの前座の雑魚戦で死亡! 敵が強力な武器を持っていた(この戦闘では敵がプレイヤーと同じ武器を使ってくる)のが仇となり、一撃で殺されてしまうという痛恨のミス。想像だにしない事態に、みな狼狽えつつも、気を取り直してつぎのプレイヤーへとプレイを委ねるのだった。

途中までは涼しい顔で、どんどんプレイを進めていたブンブン丸。

■Phase6:ラストはこの方、マシンガンズ西堀亮!

 本来ならばチームアンクルの順番なのだが、遅れて参加した西堀さんに見せ場を譲ることに。同場面で、ゲーマーのブンブン丸がやられた様を見ている一同は、「こうして敵を倒せ!」、「いまだ!」など、プレイ中の本人には助言が聞こえないことも忘れて、悲鳴にも似たコメントをつぎつぎと投げかかる。……と、言うのも西堀さんのプレイはどこかおぼつかなく、このままではデスメタルを使いきってもボスを倒せずに終わってしまうのではないかという焦燥感に包まれたためだ。ここまで来て失敗では、先人の苦労が報われない。みんなも帰れないというリアルな事情も絡み、プレイを応援した。果たして、西堀さんは無事にボスを倒し、みなを登頂成功に導くことができたのか!? 結末は、動画で確認しよう!

激しい戦いに挑み、見守り、声を張り上げた者たち。第2回は……あるんですかね?(笑)



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