Atariハードを象徴する木目デザインは健在

 Atariは、“Atari”の名を冠する新たなハード“Ataribox”の画像を公開した。E3 2017開幕直前に同ハードの名前は発表となっていたが、今回の公開によりデザインの詳細が明らかとなった形だ。だが、具体的な性能に対しての言及はされていない。

2017年6月に公開されたAtariboxのオフィシャルトレーラー

 デザインは2種類あり、ひとつはフロントパネルがAtari 2600を彷彿とさせる木目調となっているもの。もうひとつは、フロントパネルがブラック、背面パネルが赤いガラスとなっているデザイン。背面にはHDMI出力と4つのUSB Type-Aポートを備えている。

▲1977年に発売された木目調が特徴的なAtari 2600。“Video Computer System”の名で発売され“Atari
VCS”の通称で親しまれた。

 同ハードのスペックや仕様については未公開であり、ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータのようにクラシックゲーム専用機となるのか、新作ゲームが遊べるものとなるのかは不明。今後、クラウドファンディングを通じてファンからの要望を受け付ける予定とのこと。