小高和剛氏が考えるこれからの『ダンガンロンパ』とは?

 『ニューダンガンロンパV3』、『ダンガンロンパ1・2 Reload』に続き、2017年6月29日にプレイステーション4版『絶対絶望少女 ダンガンロンパ Another Episode』が発売され、一連のシリーズ作品がプレイステーション4で揃った『ダンガンロンパ』。それを受けて、週刊ファミ通2017年7月20日号(2017年7月6日発売)では、これから始める人、そしてプレイステーション4で改めて『ダンガンロンパ』シリーズをプレイする人に向けて、“振り返り&これから始める All About ダンガンロンパ”という、シリーズを総括する特集を15ページのボリュームで掲載している。

 特集では、各作品のビジュアルに加え、概要や作品ごとの魅力を解説。さらに、シリーズの生みの親であり、シリーズの企画・シナリオを担当するスパイク・チュンソフトの小高和剛氏へ、『ダンガンロンパ』シリーズが発売された2010年からいまにいたる7年間を聞くインタビューを行っている。インタビュー内で小高氏は、「僕の中で『ダンガンロンパ』はひと区切りです」と発言。この発言の真意はもちろん、これまでとこれからの『ダンガンロンパ』について語っていただいた。

「僕の中で『ダンガンロンパ』はひと区切り」。小高和剛氏のインタビューも含んだ、『ダンガンロンパ』シリーズ総括特集!【先出し週刊ファミ通】_01
「僕の中で『ダンガンロンパ』はひと区切り」。小高和剛氏のインタビューも含んだ、『ダンガンロンパ』シリーズ総括特集!【先出し週刊ファミ通】_02
「僕の中で『ダンガンロンパ』はひと区切り」。小高和剛氏のインタビューも含んだ、『ダンガンロンパ』シリーズ総括特集!【先出し週刊ファミ通】_03

 詳細は週刊ファミ通2017年7月20日号(2017年7月6日発売)でご確認ください!

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