「僕にとってゲームはちょっと特別なもの」

 日本のさまざまな領域のクリエイターを取材し、YouTubeで英仏字幕付きで世界に発信する“toco toco tv”。そのシーズン3の最終回として、エンハンス・ゲームズの水口哲也氏をフィーチャーした回が公開中だ。

 映像は約11分で、最近作である『Rez Infinite』の話に始まり、同氏の都市観やビデオゲーム観などが語られていく。ゲームプレイとグラフィックと音の共感覚的な連動など、ビデオゲームによってインタラクティブアートにも通ずる複合的な体験の実現を目指す理由が垣間見える内容となっている。

まだ見ぬ新たな体験と可能性を探し求めて。水口哲也氏が『Rez Infinite』やビデオゲーム観を語るインタビュー映像が公開中_01
まだ見ぬ新たな体験と可能性を探し求めて。水口哲也氏が『Rez Infinite』やビデオゲーム観を語るインタビュー映像が公開中_03
まだ見ぬ新たな体験と可能性を探し求めて。水口哲也氏が『Rez Infinite』やビデオゲーム観を語るインタビュー映像が公開中_02
▲『Rez Infinite』をVRモードで遊ぶ時は、こんな感じにコントローラー片手持ちで踊りながら遊ぶのが個人的にオススメです。