グラフィックが大幅強化! 新旧プレイヤーに優しいFPS『カウンターストライクオンライン2』サービス発表会リポート

2017年6月16日、ネクソンはPC用の新作オンラインFPS『カウンターストライクオンライン2』のプレス発表会を開催。発表会の模様をリポートする。

●オープンβテスト期間にランキングの先行シーズンを実施

 2017年6月16日、ネクソンはPC用の新作オンラインFPS『カウンターストライクオンライン2』(以下、CSO2)のプレス発表会を東京・秋葉原のe-sports SQUARE AKIHABARAにて開催し、7月12日からオープンβテストをスタートさせると発表した。

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新作オンラインFPS『カウンターストライクオンライン2』のオープンβテストが7月12日スタート!


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▲『CSO2』記者会見に華を添えてくれた藤木由貴さんと早瀬あやさん。『CSO2』の衣装がバッチリ決まってます!

 まずネクソンコリア 開発ディレクターのイェ・ジュンギュ氏が登場。イェ氏は「韓国と中国、台湾に続いて日本でサービスをスタートさせられることを光栄に思う。我々は長い時間をかけて準備してきた」と報道陣に向けて挨拶した。

 イェ氏は続いて登壇したネクソンコリア 日本『CSO2』担当プロジェクトマネージャー キム・ヨンソク氏と共に、会場内のスクリーンを使って『CSO2』の特徴を紹介していく。


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▲ネクソンコリア カウンターストライクオンライン2開発室 イェ・ジュンギュ氏。

▲株式会社ネクソン ゲーム運用チーム『カウンターストライクオンライン2』運用プロジェクトマネージャー 李 知炯氏。

 『CSO2』の開発コンセプトは“伝統と新しさの融合”とイェ氏は語る。『カウンターストライク』自体は非常に歴史の長いFPSだ。シリーズが持つ概念を踏襲しつつ、最新のトレンドに合わせて作られているため、いままでの『カウンターストライク』ファンも新規プレイヤーも同様に楽しめる内容になっているそうだ。

 なかでも特に注力したのはグラフィック。会場のスクリーンには新旧のキャラクターやマップの比較画像が紹介されたのだが、いままでの『カウンターストライクオンライン』のグラフィックとの差は歴然だった。


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▲イェ氏はグラフィックの進化だけでなく、デザインについても言及。最近のテロ対策部隊が実際に装備している武器を参考にしてデザインしているとのこと。

 『CSO2』は米VALVE社が開発するゲームエンジン“Sorce”を大幅にチューニングして使用しており、エンジンのアップグレードは現在進行系で進められている。日本サービス開始時には新しいレンダリングエンジンが実装され、さらに美しくなるそうだ。7月12日のオープンβテストと、その後の進化にも期待したい。


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▲エンジンの改良によって、光沢や肌の質感、環境光などのグラフィックが大幅に進化している。

●同シリーズお馴染みのマップや新コンテンツにも期待

 同シリーズのファンにうれしいのは進化したマップ。『CSO2』には『カウンターストライク』シリーズでお馴染みのマップ“DUST”や“ITALY”が登場するのだが、基本的な構造を変えずにビジュアルグラフィックを進化させている。そのため、「これまでのプレイパターンや戦略が使用可能」とイェ氏は語る。スクリーンで紹介された比較画像を確認すると、確かに建物やオブジェクト、テクスチャーが大幅に進化しているのがわかる。

 もちろん、既存のマップをリファインしただけでなく、まったく新しいマップも数十種類用意されている。スクリーンに紹介された画面写真からは、寒冷地や砂漠、アジアの市街地などのマップが確認できた。


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▲同シリーズのファンなら誰でも遊んだことのあるマップが美しく進化!

 『CSO2』はキャラクターや武器も進化している。登場するキャラクターはFPSにありがちな無機質な兵士ではなく、まるでRPGに出てくるような個性的なデザインに仕上がっていた。さらに数百種類用意されている武器は、各国が使用する最新の武器を元にデザインされているそうだ。


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▲『SCO2』の進化したポイントとして、キャラクターやマップ、武器、ゲームモードなどが紹介された。

●レジェンドプレイヤー・noppo氏によるインターフェース紹介

 続いては『カウンターストライク』の伝説のプレイヤーとしてnoppo氏が登壇。noppo氏は「私も非常に期待しているタイトルです」とコメントし、開発中の『CSO2』を使ってインターフェースを紹介した。


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▲『カウンターストライク』と言えばこの人、伝説のプレイヤー・noppo氏。

 武器を装備させる“インベントリ”では、画面左側にキャラクター、画面右側に武器のリストが表示される。武器を選択すると瞬時にキャラクターに反映されるため、noppo氏は「どのような武器か、すぐに見えるのはいいですね。とても滑らかに動きます」と感想を述べた。


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▲インターフェースも大幅に進化。美しいキャラクターグラフィックが大きく表示されている。

 気になるキャラクターは、6種類が実装されていた。現在日本向けに新しいキャラクターを開発中で、今後続々と追加される予定とのこと。キム氏は「いままでと大きく異なるのは、ラウンドが始まる直前にキャラクターを選択するのではなく、事前に設定しておけるのでスムーズにゲームができる」と紹介した。


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▲発表会の時点で実装されているキャラクターは全6種。クリックすると日本語のボイスが再生されていた。

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▲武器の購入リストはドラッグ&ドロップで武器を入れ替えられる。いままではリストを編集するにはゲームを抜ける必要があったが、『CSO2』ではゲーム中でも可能。

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▲武器の左側にある三角ボタンをクリックするとプルダウンメニューが表示され、スキンの変更ができる。

●日本版『CSO2』には豪華声優陣がキャラクターボイスを担当

 記者会見の最後はネクソンコリア プロジェクトマネージャー キム・ヨンソク氏が登壇し、日本語版のサービス内容について紹介された。オープンβテストは当稿の冒頭で書いたとおり7月12日を予定しており、その2週間後の7月26日から正式サービスが開始される。


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▲ネクソンコリア カウンターストライクオンライン2開発室 企画・日本CSO2担当プロジェクトマネージャー キム・ヨンソク氏。

 キム氏によると、現在日本向けのコンテンツとしてキャラクターと武器、マップを検討しているそうだ。すでに一部のコンテンツは開発が進んでいて、近日中に紹介される予定とのこと。


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▲日本向けのキャラクターボイスをあてる声優も発表された。梶裕貴さん、立木文彦さん、沢城みゆきさん、上坂すみれさんと超豪華な布陣。

 さらにキム氏は「私たちがもっとも大事だと思っているのはランキング戦」とコメント。「ランキング戦」とは『CSO2』の全プレイヤーが参加できるマッチングシステムで、勝ち、負け、キル、デスで自分のランキングが決まるオンライン大会だ。

 本格的なランキング戦を始める前に、安定性を高めるために先行シーズンが行われるのだが、先行シーズンでさまざまな報酬がもらえるそうだ。正式サービス後はオンライン大会だけでなく、ネットカフェを使ったオフラインイベントも計画中。『CSO2』の今後の展開に要注目だ。

 また、『CSO2』をいち早く体験できる限定先行体験会が開催予定。日程は7月1日(大阪)、7月2日(東京)を予定している。応募方法など詳細は公式サイトをチェック。

■先行体験会応募サイトはこちら
7月1日・大阪(マンガ・ネット館 なんば戎橋店)
7月2日・東京(アイ・カフェ AKIBAPLACE店)


●noppo氏やOooDa氏が『CSO2』ローンチパーティーでゲームの魅力を紹介!

 記者会計後には同会場にて『CSO2』のローンチパーティーが開催された。こちらのイベントではnoppo氏やゲーム大会の実況解説などで活躍するOooDa氏が登壇し、エキシビジョンマッチが行われた。こちらの様子はネクソンの公式チャンネルに動画が公開されているので、ぜひご覧ください!

 通常の対戦だけでなく“かくれんぼ”と名付けられたユニークなバトルも紹介されているので必見です!!

【CSO2】カウンターストライクオンライン2【ローンチパーティー】はこちら


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▲『CSO2』を使って「かくれんぼ」を遊ぶゲームモード。隠れる側のチームは、ドラム缶や看板、電信柱など、マップ内に登場するいずれかのオブジェクトに憑依して一定時間隠れ続ける。

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▲どのオブジェクトに憑依するかはランダムで決まる。場合によってはバレやすい超巨大なオブジェクトになってしまうことも……。



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