E3 2017のソニー・インタラクティブエンタテインメントブースの模様をお届け。

●専用アプリによってスムーズな導線を用意

 アメリカ・ロサンゼルスにて、2017年6月13日~15日(現地時間)に開催されている世界最大のゲーム見本市、E3(エレクトロニック・エンターテインメント・エキスポ)2017。同イベントのソニー・インタラクティブエンタテインメント(以下、SIE)ブースは、メーカーブースの中でも最大の規模を誇っている。

 SIEがイベントを実施する際は、試遊への応募を専用のアプリで受け付けることが多いが、今回もシアターでの映像観賞と一部の試遊については、Experience PlayStationというアプリを通じて応募する形式が採用された。出展されていたタイトルと1スロットにおける体験可能人数は下記の通り。

■PS4タイトル試遊/1スロットの人数はタイトルごとに異なる(8~32人)
Call of Duty:WWII
Destiny2
Detroit Become Human
スター・ウォーズ バトルフロント2
グランツーリスモ SPORT

▲熱い実況つきでプレイを楽しめる『グランツーリスモ SPORT』コーナー。多くの注目を集めていた。

■シアターでの映像観賞/1スロット67人
アンチャーテッド 古代神の秘宝
モンスターハンター:ワールド
Days Gone
Spider-Man(スパイダーマン)
『Detroit Become Human』

▲各シアターの入口は、それぞれのタイトルのテイストに合わせた意匠に。こだわりを感じる。

■PS VRタイトル試遊/1スロットの人数はタイトルごとに異なる(1~4人)
Archangel
Bravo Team
Dino Frontier
Gran Turismo Sport
Legion Commander
MONSTER OF THE DEEP: FINAL FANTASY XV
Moss
Star Child
SUPERHOT VR
The Inpatient
The Persistene
Tiny Trax

 正直に言うと、1スロットあたりの体験可能人数をもっと増やしてほしい……が、限られた時間とスペースの中で、混乱を避けて快適なプレイを提供しようとするならば、これが妥当な人数なのだろう。記者は幸運にも『Bravo Team』のスロットを予約することに成功したが、その後、発行されたQRコードを提示して体験スペースに行くまでの流れはスムーズで、快適だと感じた。

 なお、アプリを利用せずに試遊が可能なタイトルとして、『FIFA 18』、『マーベル VS. カプコン:インフィニット』、『New みんなのGOLF』、『MATTERFALL(マターフォール)』、『KNACK(ナック) ふたりの英雄と古代兵団』も出展されていた。

 ブース内では、運がよければゲームキャラクターに会えることも。記者は『GOD OF WAR』のクレイトスと息子に遭遇!

▲クレイトスさんにカメラ目線をいただきましたよ。

 また、SIEブースとは別に、会場内サウスホール入口付近に『クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!』の試遊台が用意されており、そちらにはときどきクラッシュ・バンディクーが姿を現すことも。ちょっと度肝を抜かれる様相をしているが、それもまた愛嬌……ということで。