『サガ』オールスターが勢揃い! 『インペリアル サガ』2周年記念公開生放送の模様をお届け!!

スクウェア・エニックスがサービスを展開するブラウザゲーム『インペリアル サガ』の、サービス開始2周年を記念したイベントの模様をリポートする。

●『サガ』シリーズの魅力がたっぷり詰まったイベントの模様をお届け

 『インペリアル サガ』は、人気RPG『サガ』シリーズのキャラクターが総登場するブラウザゲームとして、2015年6月からサービスを開始。2017年6月でサービス開始から2年を迎えることとなり、それを記念する特別イベントが2017年6月11日、東京秋葉原の秋葉原UDXシアターにて開催された。今回の記事では、この『インペリアル サガ』2周年記念公開生放送の模様をリポートする。『インペリアル サガ』プレイヤーなら見逃せない最新アップデート情報あり、『サガ』シリーズを手掛けてきたクリエイターたちのトークありと、『サガ』シリーズの魅力がたっぷり詰まったイベントとなっている。当日会場に行けなかった人、生放送を見られなかった人は、この記事でイベントの模様をチェックしてほしい。

 ちなみに、以下のニコニコ生放送のURLから、生放送をタイムシフト視聴可能だ。

http://live.nicovideo.jp/watch/lv299570269《⇒こちら》

 イベント会場の入り口には、『インペリアル サガ』に登場するキャラクターたちのイラストが展示された。イベントの開始時点ではまだプレイヤーが知らないキャラクターのイラストも!?

●『サガ』オールスターで展開した2周年記念生放送

 まずステージには、MCを務める田中精さんが登場。氏はシリーズ初の舞台であるロマンシング・サガ the STAGEで詩人役として出演した経験があり、当日はその詩人の衣装を身にまとって登場した。

 さらに、田中精さんの呼び込みで、『インペリアル サガ』のプロデューサー奥州一馬さん、ディレクターの中本真吾さん、シナリオを手掛けるベニー松山さん、そして、現在に至るまで数多くの『サガ』シリーズに携わってきたイラストレーターの小林智美氏、作曲家の伊藤賢治さん、シリーズエグゼクティブプロデューサーの河津秋敏さんが登場。ファンなら注目のメンバーが勢揃いとなった。

▲写真左から、奥州一馬さん、中本真吾さん。

▲写真左からベニー松山さん、小林智美さん、伊藤賢治さん、河津秋敏さん。

 ひとつ目に行われたのは、『インペリアル サガ』大型アップデート情報のコーナー。まず、最初に初公開となるムービーが流れ、『サガ スカーレット グレイス』の主人公レオナルドと、そのお供のエリザベートが6月15日からゲーム内で登場することが発表された。

 さらに、6月15日からはランキング形式のイベントが行われ、ランキング上位者にはウルピナが報酬として仲間になることも発表された。この新イベントのシナリオも、松山さんが手掛けている。

▲河津秋敏さんが、「シリーズ初のタイトルのキャラクターが参戦するので、シナリオが書きにくかったのでは?」と質問すると、ベニー松山さんは「キャラクターの個性がしっかりしているので、逆に書きやすかったです」と答えた。

 続いては、2周年記念キャンペーンの情報が公開。1日1回無料ガチャが引けるようになるほか、好きな皇帝を選んで仲間にできるプレミアムチケットが登場。さらに、過去に開催された人気イベントの復刻の発表された。

 そして最後には、目玉情報として『インペリアル サガ』の新ルート(ストーリー)が追加されることが発表された。新ルートの“月光ルート”では、新しい皇帝や小林智美さんがキャラクターをデザインしたボス敵、伊藤賢治さんが新たに作曲したBGMが登場する。新ルートのキーワードは“怪しい月”。全体を通してムーディーで怪しい雰囲気のある物語になっているとのこと。

▲ベニー松山さんは、「『インペリアル サガ』のお話は、何度も歴史をくり返していることになるのですが、本当にこの世界は存在するのか? もう終わっているんじゃないか? ということに対する回答になっている」と意味深にコメント。

▲新皇帝のミルリク。蛾をモチーフとしたデザインとなっており、その性別は怪しさを保つために公開せず。ちなみに、ミルリクという名前のモチーフは、とある天体から取っているとのこと。

▲新ルートのボスとして登場する姉神マグダレナと妹神マグダレーネ。イラストを手掛けるのは小林智美さんだ。こちらは新ルートのキーワードにもなっている月や、月下美人の花をモチーフとして描かれている。

 さらに、会場ではこの新ルート用に書き下ろされたバトルBGMを聴くことができた。伊藤賢治さんは、「『インペリアル サガ』は『サガ』シリーズの血が濃いタイトルなので、『ロマンシング サガ』や『サガ フロンティア』のテイストが入っている」とコメントした。

▲河津秋敏さんは、「最初にテーマソングを聴いたとき、ふだんの曲とは曲調が違ったので、イトケン疲れているんじゃないかな? と思ったけど、このバトルBGMを聴いていつものイトケンだったので安心した」と語った。

▲新ルートについて、プロデューサーの奥州一馬さんは、伊藤賢治さんと打ち上げの際に盛り上がった話が誕生の経緯とコメント。伊藤賢治さんが曲を書きますと言ったので、それなら小林智美さんにキャラクターデザインをやってもらいましょうと、お酒の席で新ルートのアイデアが生まれたことを語った。