バンダイナムコエンターテインメントが、2017年秋の発売を予定しているプレイステーション4用ソフト『巨影都市』。本作のゲームコンセプトと、迫り来る巨影や登場人物に関する最新情報が公開された。

●この脅威は、生きている! 人間に迫りくる巨大な影の脅威を紹介

 バンダイナムコエンターテインメントが、2017年秋の発売を予定しているプレイステーション4用ソフト『巨影都市』。本作のゲームコンセプトと、迫り来る巨影や登場人物に関する最新情報が公開された。

 『巨影都市』とは、バンダイナムコエンターテインメントと自然災害をテーマとしたサバイバル・アクションアドベンチャーとして人気を博した『絶体絶命都市』シリーズのクリエイターである、九条一馬氏を擁するグランゼーラの2社で制作する、新たなSFサバイバル・アクションアドベンチャー である。

■巨影によってもたらされる脅威
 『巨影都市』で描かれるのは、巨大な影によってもたらされる脅威。人間とかけ離れたスケールで迫りくる巨大な影《巨影》に人類には成す術もない。圧倒的な“脅威”を前に、人はどう行動するのか、生き残るために取る選択とは!?

▲夜の街を照らすネオンサイン、ビルの灯り、コンビニエンスストア、街を歩く人々の喧噪。細部まで作りこまれた都市に巨大な影が迫る! 都市に現れた巨影によって、平穏が、日常が、見慣れた街並みが、その影に覆われていく……!!

■巨影によってもたらされた非日常を生きる、一市民の物語
 本作の主人公は特殊な力を持ったヒーローでも、大きな使命を背負った英雄でもない。どこにでもいる普通の人間…、それが本作の主人公。彼と、彼の仲間達は、容赦なく迫りくる絶体絶命の脅威から、時に協力しあい、時に対立しあいながら目的を果たしていく。巨大な影の足元で繰り広げられる脅威とドラマを描く。それが『巨影都市』である。

巨影、その正体 -光の巨人-

 突如、都市に現れた2人の“巨人”。一方はビルを破壊し都市を炎に包み込む。また一方は光と共に現れ、都市や人を守ろうと戦う。主人公の眼前に映るのは、圧倒的スケールでくり広げられる迫力のバトル。
 生きた脅威が人々を襲う。巨人のその動き一つ一つが、人々にとっては大きな脅威となる。光の巨人はもう一方の巨人と戦い、その結果、正体を現すものとは――。

▲闇夜に浮かぶ巨影の正体。都市でくり広げられる激闘、その中に光の巨人はいた。

 ついに正体を現した宇宙人。その名もザラブ星人――。ザラブ星人は“にせウルトラマン”に化けることで、光の巨人―ウルトラマン―を地球の敵だと誤解させようと画策していた。
 一時的にウルトラマンを退けたザラブ星人は引き続き街を破壊していく。ビルから覗くザラブ星人による蹂躙。圧倒的な破壊の前に、人々は成す術も無い。その猛攻は主人公とヒロインを追い詰めていく。

▲宇宙人による侵略。見せかけの友好の裏に潜む罠。

巨影、その正体 -怪獣王-

 目的のビルへと急ぐ主人公たち。その時、夜の街にふたつの巨大な影が迫る。光線が走りビルは炎に包まれ、騒然とする街を2体の巨大怪獣の咆哮が切り裂く。目的を果たすため、主人公たちは沈みゆく都市を駆け抜けることとなる。
 探索船に乗り合わせた主人公たちの前に、巨大な水しぶきをあげて姿を現す“怪獣王”。“ゴジラ”と人類の邂逅。その巨体の動きに、成す術もなく揺れ惑う船。積載されたコンテナが暴れ狂い、衝撃にくず折れる鉄塔の中、主人公たちの脱出が始まる。

 巨大な怪獣同士のぶつかり合い。その衝撃にビルは震え、窓が割れる。その圧倒的な迫力、非日常に人々は立ちすくむ。

▲眼前で巻き起こった2体の巨大怪獣たちによる決戦。夜を切り裂くふたつの咆哮……ゴジラVSキングギドラ、今まさに最大の戦いが始まった。

巨影、その正体 -汎用ヒト型決戦兵器-

 主人公たちの前に現れた新たな巨影。それは、人類にとっての脅威、4番目の使徒だった。使徒の猛攻に反撃も虚しく攻撃機は次々に撃墜されていく。その時、地上に姿を現したエヴァンゲリオン初号機はガトリング砲を手に、第4の使徒と対峙する。
 第4の使徒に向けてガトリング砲を連射するエヴァンゲリオン初号機。射出された無数の薬莢がアスファルトを叩く。しかし、A.T.フィールドによって使徒には全く攻撃が通用していない様子。悠然と侵攻する使徒に抗う術はあるのか。

▲人類に脅威をもたらす巨人。立ち向かうのは、人を模した 汎用ヒト型決戦兵器!

 第4の使徒のA.T.フィールドによって攻撃が通用せず、エヴァンゲリオン初号機は追い詰められていく。頭部を損傷し擱座する初号機。しかし機能を停止したと思われた初号機は獣のような咆哮を上げ再起動し、使徒に襲い掛かるのだった。

▲絶体絶命の窮地に追い込まれたその時、暴走は起きた。

巨影、その正体 -飛来する大怪獣-

 脅威から逃れるべく地下鉄に逃げ込んだ主人公とヒロイン。しかし、電車は緊急放送と共に突如停車する。徒歩で地上へと脱出すべく、暗闇に包まれた駅構内を乗客と共に進む主人公たちの前に、見たこともない異形の怪物が迫る。
 見上げたビルには植物状の巨大な草体が根を張っていた。居合わせた多数の野次馬たちの前に、地下から出現したソルジャーレギオンが迫り、人々を襲い始めた。一転パニックと化したその時、空から大怪獣が舞い降りた。

▲ガメラは地球の敵を許さない。宇宙からの侵略に対抗すべく、大空から大怪獣が舞い降りた!

 懐中電灯を手に、ヒロインと共に暗闇を進む主人公。多数のソルジャーレギオンが待ち受ける中を掻い潜り、地上を目指す。地下鉄の駅構内はレギオン草体の根により移動が制限され、迷宮の如く主人公たちの行く手を阻む。

▲見上げたビルには植物状の巨大な草体が根を張っていた。居合わせた多数の野次馬たちの前に、地下から出現したソルジャーレギオンが迫り、人々を襲い始める!

■男性主人公 三崎 ケン CV:佐藤拓也
 舞台となる街に住んでいる青年。この物語の主人公。雨が降るある日の夜、不思議な閃光を見たあと、様々な巨大な影に遭遇することになる。大切な人と待ち合わせている公園に向かおうとしていたところ、突如現われた巨大な影が街を破壊し始めた。彼は公園で待っている彼女を助け出すため、巨大な影が蹂躙する方へ駆け出すのだった。

※プレイヤーの選択により、ビジネスマン、学生などの立場や初期服装、髪型が変化します。
※服装や髪形は、ゲーム中に変更することができます。
※男性/女性主人公はプレイ開始時に選択することができます。また氏名も変更できます。

■女性主人公 松原 ミハル CV:明坂聡美
 舞台となる街に住んでいる若い女性。この物語の主人公。不思議な閃光を目撃したことをきっかけに、街を破壊する巨大な影に遭遇することになる。彼女は巨影の脅威にさらされる街の中で、様々な人と出会う。助けを求める人、協力の手を差し伸べてくれる人、混乱に乗じて利用しようとしてくる人、はては彼女の命を狙う者…! 彼女は巨影によって極限状態となった人々の思惑に渦に巻き込まれながら、生き延びていくことになる。

※プレイヤーの選択により、会社員、学生などの立場や初期服装、髪型が変化します。
※服装や髪形は、ゲーム中に変更することができます。
※男性/女性主人公はプレイ開始時に選択することができます。また氏名も変更できます。

■主人公と共に行動するヒロイン 香野 ユキ CV:上田麗奈
 巨大な影が現われた時、主人公と公園で待ち合わせていた若い女性。この物語のヒロイン。主人公と共に、街に現れた巨大な影の脅威の中を生き延びていく。少し臆病な性格で、巨影によるかつてない異変の中、主人公に大きな信頼を寄せていく。普段は少しのんびりしていて、誰に対しても優しく気さくで、困っている人を放っておけない性格。

※プレイヤーの選択により、初期服装・髪型が変化します。
※服装や髪形はゲーム中に変更することができます。
※「恋人」「友達」など「主人公との関係性」を選択できます。

■大塚 秀靖 CV:竹内良太
 特ダネを狙って巨大な影を取材するWebニュースのライター。がさつそうで 一見して関わると厄介そうな男。普段はWebニュースに記事を寄稿しており、主にサブカルチャーやゴシップなどを扱うかたわら、企業や政府の不正を暴き、強請るようなこともしている。非常に金に執着しており、特ダネを撮るためなら危険をいとわない。また誰でも利用しようとする。主人公と巨大な影の出現に何かしらの因果関係があると睨んでいる。

■柏木 リサ CV:甲斐田裕子
 主に社会問題やサブカルチャーを取材し、ニュースサイトへ記事を投稿しているジャーナリスト。巨大な影による異変に巻き込まれた中で主人公らと出会う。頭脳明晰で行動派。気配りができ、周囲にも優しい大人の女性。折に触れ主人公たちの危機を救ってくれる。Webライターの大塚とは知り合いだが、彼の金に汚く自己中心的なのをひどく軽蔑している。

都市に迫る新たな巨影
暗闇を切り裂く銃声、ほとばしる火花
新たな巨影が現れ、巨人のフィールドに戦いの幕は上がる
その正体とは−−

続報を待て!


巨影都市
メーカー バンダイナムコエンターテインメント
対応機種 PS4プレイステーション4
発売日 2017年秋発売予定
価格 未定
ジャンル SFサバイバル・アクションアドベンチャー
備考 開発:グランゼーラ 発売:バンダイナムコエンターテインメント プレイ人数:1人 CERO:審査予定