長時間PCに向かう社会人よ、ゲーミングチェアブランドが贈る“AKRacing Premium オフィスチェア”はいかが?

ゲーミングチェアブランド“AKRacing”にハイエンドモデルの“Premium”シリーズが登場。オフィスシーンでの利用を想定して機能とデザインの両面でブラッシュアップを図った本製品の実力を確かめるべく、オフィスで使用してみた。

●オフィスチェアなのにゲーミングチェア? 

▲この記事は“AKRacing Premium オフィスチェア”提供、工藤エイム(写真中央)がお送りします。

 ゲーミングチェアと言えば、有名ストリーマーやプロゲーマーが使用していたり、eスポーツの試合では必ず見るイス。レーシングシートにインスパイアされたデザインでカッコいいのだが、赤・青・緑といったビビッドな配色が目立つのもまた然り。“インテリア的に部屋に置きづらい”、“会社で使いたいけど目立って恥ずかしいかも”なんて思う人もいるのではないだろうか。
 エルゴノミクス(人間工学)設計によって適切な姿勢を保ち、座面チルト機能により着座姿勢時の負荷を太ももから臀部・腰に分散、耐久性にも優れる“AKRacing”のゲーミングチェア。ゲーマー以外でも、同じ姿勢で長時間椅子に座るオフィスワークの人や、受験勉強に励む学生にうってつけの機能を備えているのだ。この高性能なイスをもっと多くの人に手に取ってもらいたい……、でももっとシックなデザインじゃないとなあ……。

 そんな心の声が届いたのか、オフィスシーンでの利用を想定して機能とデザインの両面でブラッシュアップを図った“AKRacing Premium オフィスチェア”が、この度テックウインドより発売された。カラーリングはカーボンブラック、シルバー、レイブンの3色。ファミ通.comではカーボンブラックとレイブンを手に入れたので、さっそくオフィスで使うことにした。本製品が気になる人の参考になったら幸いだ。

●打ち合わせも捗っちゃう

 今回は、実際に社内打ち合わせするときに使用することに。編集部のミス・ユースケと工藤エイムはスーツ姿。普段は襟がダルダルに伸びちゃったロックTシャツやヒョウ柄のパーカーを着ている我々も、“AKRacing Premium オフィスチェア”に座れば、なんら違和感ない。むしろデキる奴っぽく見える。

▲カドカワのエリート陣を見よ。

 “AKRacing Premium オフィスチェア”は、“AKRacing ゲーミングチェア”の基本コンセプトを生かしつつ、機能面・デザイン面をリファインしたオフィス向けのハイエンドモデル。写真の通り、従来のモデルよりもシックになり、オフィスや会議室のインテリアにマッチしているのが分かるだろう。
 カラーは、工藤エイムが座っているカーボンブラック、そしてミス・ユースケが座っているロゴに至るまで黒一色に染め抜かれ洗練されたデザインのレイブン、派手さはないが粋な配色が目を惹くシルバーの3色展開となる。基本的にブラックがベースカラーなので、リビングからオフィスまでシーンを選ばずに使えるシンプルかつ高級なデザインが、本製品の一番のウリではないだろうか。

▲ミス・ユースケ(左)が座っているのがカラーがレイブン、工藤が座るのはカーボンブラック。

▲打ち合わせもスムーズかつ盛り上がって有意義なものに。「ところでそのイス、いいですね。お似合いです」、「やだもー」なんて言ったり。

 もちろん、デザイン面だけではなく機能面も素晴らしい。背もたれの両サイドが体を包み込むような形状になっているので、安定感はバツグン。シート部分の奥行は550mmと最大サイズのPro-Xシリーズに比べやや小ぶりになっているが、このサイズが日本人にはマッチするとのこと。なるほど、窮屈な感じはしないぞ!

 また、高反発な高密度モールドウレタンフォームが使われているので、身体が沈みすぎることもない。ほどよいクッション性と座面の角度調整(チルト機能)のおかげで、長時間座ることで生じる臀部に痛みも感じることもなかった。この高密度ウレタンフォームを使った座面は、座った状態でも背もたれの角度を維持したまま座面が沈み込むのに加え、腰の位置にあるランバーサポートが背骨を自然なS時形にしてくれるのだ。
 社会人になると、長時間の会議や打ち合わせがあるときもあるだろう。なにより、オフィスワークの人は一日中座りっぱなしなんてことはザラである。このイスなら、長時間でも集中して取り組めることは間違いない。

▲会議室に響く激しいタイピング音。ミス・ユースケの様子がおかしいぞ……。(チラッ)

▲コイツ……ゲームやってやがる!!

 “AKRacing Premium オフィスチェア”はそれこそ“オフィスチェア”と謳っているが、上記で説明した通り“AKRacingゲーミングチェア”の機能がベースとなるので、ゲーミングチェアとしての性能もしっかり整っている。
 アームレストは前後左右、昇降、そして回転による位置調整が可能な4Dアジャスタブルアームレストを採用。この機能のおかげで、好みのポジションに肘を置いて作業でき、肩や首への負担が軽減されるので長時間集中してゲームを楽しめる。もし長時間プレイで疲れたら、ヘッドレストに頭を預けてしまえばよろしい。

▲ヘッドレスト・ランバーサポートは取り外し可能なので、お好みで着脱するといい。

●あらゆるデスクワーカー、そしてゲーマーにオススメ

 ここまで“AKRacing Premium オフィスチェア”の機能を見てきたが、とにかくお伝えしたいのは、“オフィス・自宅で用途を問わず使える”こと。そして長時間のデスクワーク・ゲームで疲れにくいし、デザインも美しいことだ。年間で1400時間以上もの時を着座姿勢で過ごす現代において、快適で疲れないイスを選ぶのは、健康や生産性を考えるとよい判断だ。ぜひ、夏のボーナスの購入品候補にいかがだろうか。

 なお、ユーザー組立が不要の組立済みモデルも5月中旬発売されるので、組み立てに自信がない女性もぜひ候補に入れていただきたい。

▲本革のような高級感を醸し出す、ポリウレタン製レザー。デキる男のイス感満載。


AKRacing Premiumオフィスチェア 製品仕様

高さ:129.0-136.0cm
座面幅:38cm
座面奥行:55cm
座面高:36.0-43.0cm
カートンサイズ:88x68x38cm *(W)x(D)x(H)
正味重量:25kg
総重量:28kg
カートンサイズ (組立済みモデル):86x78.4x133.5cm *(W)x(D)x(H)
正味重量 (組立済みモデル):26kg
総重量 (組立済みモデル):29kg
市場想定売価:
標準モデル(ユーザー組立):5万9800円[税込]
組立済みモデル:6万9800円[税込]

▲AKRACING Footrest を組み合わせた例

▲リクライニングは垂直から180度まで可能

▼リクライニング全開だと、イス寝も可能。