Rising Star Gamesが、ボードゲーム“Deadly Premonition: The Board Game”のクラウドファンディングを開始。国内では『レッドシーズプロファイル』として2010年に発売されたアドベンチャーゲームが原作。

●ザック、レッドシーズのボードゲームが出るみたいだよ

 2010年にプレイステーション3とXbox 360で発売され、足りない部分はあれど、一度掴んだ人を虜にする“濃さ”でカルト作となったアドベンチャーゲーム『レッドシーズプロファイル』(英題: Deadly Premonition)。
 その海外パブリッシングを担当したRising Star Gamesにより、ボードゲーム版“Deadly Premonition: The Board Game”が発売され、クラウドファンディングが開始された。出資希望額は5万ドル(約570万円)で、締め切りである日本時間6月9日午前0時6分まで。なお執筆時点ですでに希望額に到達している。

 “Deadly Premonition: The Board Game”は2人~4人用のカードベースのボードゲームで、プレイヤーはそれぞれ捜査官となり、Evidence(証拠)カードを出して無罪を証明したりしながら、プレイヤーたちの中に潜む犯人を追い詰めていく。1プレイは30分から45分を想定。
 当時アクセスゲームズでディレクターとして原作を手掛けたSWERY氏(現White Owls代表)も、スーパーバイザーとして本作の監修を行っているそうで、KickStarterキャンペーン用のビデオにもメッセージを寄せている。

 なおカードの言語は英語のみで、付属ブックレットは英仏伊独西の5言語に対応。日本語は残念ながら含まれていない。ボードゲーム本体は30ドル以上の出資から手に入り、出荷は2017年末を予定している。

▲プロトタイプをチェックするSWERY氏(現White Owls)と、当時プロデューサーとして原作を手掛けた金沢十三男氏(現TOYBOX)。