日本一ソフトウェアは、プレイステーション4、プレイステーション Vita用ソフト『深夜廻』を、2017年8月24日に発売することを発表した。

●少女たちはお互いを探して夜闇を彷徨う

 日本一ソフトウェアは、プレイステーション4、プレイステーション Vita用ソフト『深夜廻』を、2017年8月24日に発売することを発表した。

 本作は、2015年10月に発売されたプレイステーション Vita用ソフト『夜廻』の続編。“夜に潜む恐怖”をテーマに夜道を探索するアクションゲームだ。初報となる今回は、本作の世界観やストーリー、夜の闇へとくり出す少女たちの情報が公開された。

●物語

夏休みが終わるころ。
ふたりの少女は裏山へ、花火を見に出かけました。

しかし、夜が更けるにつれ、帰り道がわからなくなってしまいます。
繋いでいた手を離した際に、ふたりははぐれてしまいました。

ふたりの少女は何者かが潜む不気味な夜の街を、勇気を振り絞って冒険します。

●ふたりの視点を入れ替えながら、物語は進む

 物語は、ふたりの少女たちを交互に入れ替わりながら進行。片方の少女の物語で取った行動や得られた情報は、もうひとりの少女の物語で役立つことも。

▲ユイ
▲ハル

 ふたりの少女の頼りになるのは、手に持つ懐中電灯の光のみ。探索を進めると、ときには“何か”を見つけることがある。

●知恵を絞り、闇に潜むお化けから逃れる

 山の木陰、道の曲がり角、街灯の下などには、得体の知れない“お化け”が潜んでいる。“お化け”はときとして、悪意を持って少女を襲うことも……。
 “お化け”は必ずしも見えているわけではないので、少女の心臓音が聞こえたら要注意。走って逃げる、アイテムを上手く使う、物陰に隠れるなど、状況に応じてうまくやり過ごそう。

●より広く、深みを増した『夜廻』の世界

 『深夜廻』では、図書館や廃墟となった洋館など、新たに室内のステージも追加。マップ全体の広さは前作の倍以上にも及ぶ。ひと気がなくなった夜の建物では、果たして何が待ち受けているのだろうか……?

●奥行きを楽しめるサイドビュー演出

 グラフィックも進化を遂げ、描写はよりきれいに。さらに、通常は斜め上からの見下ろし視点でゲームが進行するが、一部のマップではサイドビュー視点へと切り替わる。
 サイドビューのマップでは、遠くの山や町並みなどの背景がひとつの画面に収まり、奥行きが感じられる。まるで飛び出す絵本に迷い込んだような視点を楽しむことができるのだ。

●初回限定版情報

 初回限定版には、本作をより深く楽しめる特典が同梱。

(1)描き下ろし専用BOX(透明スリーブ&豪華三方背BOX)
(2)アートブック(縦191mm×横135mm)
 前作『夜廻』と本作『深夜廻』の設定画や、ゲーム・販促で使用されたイラストを収録したアートブック。
(3)『深夜廻』前日譚
 ユイとハルの二人の視点を交互に行き来するザッピング小説。
ほか