いまの“死にゲー”を生んだクリエイターにもインタビュー!

 “死にゲー”という言葉が、ゲームのジャンルを指し示すようになる時代が来るとは、誰が思っただろうか? 苦行にしか見えないと思う人も少なくないであろうゲームが、ここまでゲームファンのあいだで市民権を得るまでに至った理由は? “死にゲー”と言えば、初見でクリアーしたら奇跡と言えるほどの難度を誇るゲーム。それでも、プレイする人はいなくならないし、評価が低いわけでもない。なぜなら、その難度を超える魅力が“死にゲー”にはあるからだ。週刊ファミ通2017年5月4日号(2017年4月20日発売)の特集“死にゲー その魅力に迫る”では、その系譜を追いつつ、“死にゲー”と呼ぶにふさわしい作品をいま贈り出したクリエイターたちにその狙いを訊き、紡がれてきた“死にゲー”の魂をお届けする!

【先出し週刊ファミ通】“死にゲー”というジャンルはなぜ人気に!? その魅力に特集で迫る!(2017年4月20日発売号)_01
【先出し週刊ファミ通】“死にゲー”というジャンルはなぜ人気に!? その魅力に特集で迫る!(2017年4月20日発売号)_02
【先出し週刊ファミ通】“死にゲー”というジャンルはなぜ人気に!? その魅力に特集で迫る!(2017年4月20日発売号)_03
▲『仁王』の早矢仕洋介氏&安田文彦氏、『バイオハザード7 レジデント イービル』エクストラゲーム『イーサン マスト ダイ』の堀内基氏、『LET IT DIE』の森下一喜氏&新英幸氏&一刈陵司氏にインタビュー取材を決行!

 詳細は、週刊ファミ通2017年5月4日号(2017年4月20日発売)でご確認ください!

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