ゲームだからこそ表現できる主人公像とは……?
ゲームの主人公は、みずから操作する対象であり、また、冒頭からエンディングまでの数十時間にわたって苦楽をともにするいう点で、ほかのどんなエンターテインメント作品のキャラクターとも異なる、極めて特別な存在と言えます。
週刊ファミ通2017年3月9日号(2017年2月23日発売)の特集“ゲーム的主人公論”では、人気の高い主人公を生み出したクリエイターにインタビューを敢行。名主人公の誕生秘話や、魅力的な主人公の作りかた、ゲームならではの主人公のありかたなどについて、たっぷりと持論を語っていただきました。
【登場クリエイター】(五十音順)
◆河津秋敏氏
(『サガ スカーレット グレイス』ウルピナ、『サガ』シリーズ、ほか)
◆小高和剛氏
(『ダンガンロンパ』シリーズ 苗木誠、日向創、ほか)
◆志倉千代丸氏
(『シュタインズ・ゲート』岡部倫太郎、科学アドベンチャーシリーズ、ほか)
◆須田剛一氏
(『ノーモア★ヒーローズ』トラヴィス・タッチダウン、『ロリポップチェーンソー』ジュリエット、ほか)
◆副島成記氏
(『ペルソナ』シリーズ 主人公、『キャサリン』 ヴィンセント、ほか)
◆外山圭一郎氏
(『GRAVITY DAZE』シリーズ キトゥン、ほか)
◆野村哲也氏
(『ファイナルファンタジーVII』クラウド、『キングダム ハーツ』シリーズ ソラ、ほか)
◆ヨコオタロウ氏
(『NieR:Automata(ニーア オートマタ)』ヨルハ二号B型、ほか)
◆横山昌義氏
(『龍が如く』シリーズ 桐生一馬、ほか)



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