『機動戦士ガンダム 戦場の絆』10周年を記念して“第07板倉小隊”がステージに再び集結!【JAEPO 2017】

2017年2月10日~12日、千葉・幕張メッセにて開催されている“ジャパン アミューズメント エキスポ 2017”(JAEPO 2017)。同イベントのバンダイナムコエンターテインメントブースにて、『機動戦士ガンダム 戦場の絆 10周年 板倉小隊大集結! スペシャルステージ』が開催された。

●“Rev.1”時代の思い出話に花が咲く

 2017年2月10日~12日、千葉・幕張メッセにて開催されている“ジャパン アミューズメント エキスポ 2017”(JAEPO 2017)。同イベントのバンダイナムコエンターテインメントブースにて開催された、『機動戦士ガンダム 戦場の絆 10周年 板倉小隊大集結! スペシャルステージ』の模様をお届けする。


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 『機動戦士ガンダム 戦場の絆』は、ドームスクリーン式の筐体“P.O.D”へ乗り込み、モビルルーツを操縦して戦うアーケードゲーム。最大8人vs8人がジオン公国軍と地球連邦軍に分かれて戦うオンライン対戦ゲームで、稼働から10周年を迎える。“板倉小隊”とは、2014年まで放送されていた『絆体感TV 機動戦士ガンダム第07板倉小隊』というテレビ番組を指すと同時に、レギュラー出演者によるチームの名前でもある。

 その板倉小隊が、2月11日、バンダイナムコブースに再び集結し、『戦場の絆』の10年間を振り返った。ステージには、隊長の板倉俊之(インパルス)をはじめ、隊員の森本英樹(ニブンノゴ!)と豊崎愛生、“エースパイロット”として出演していた有名プレイヤーのカバパン、AKATUNA、アカツキ、ユウ、KEN・G、L P Nが勢揃い。放送終了から3年ぶりということで、三十路に突入したと告白した豊崎は「今回心配だったのは、3年も経ったのでコレが着られるかどうか(笑)」と連邦軍の制服をつまみあげ、笑いを誘っていた。

 さて、テレビ番組自体は、2011年にリリースされた“Rev.3”というバージョンの時代に放映されていたが、板倉や森本は“Rev.1”稼働開始当初から趣味で『戦場の絆』をプレイしていたことが知られている。トークはその頃の思い出話からスタート。稼働当初は数時間待たないと遊べないこともあるほどの人気で、一部のゲームセンターでは順番待ちの管理やスムーズなオペレーションのため、強制的にバースト(店内同時)出撃させる形をとっていた。板倉やカバパンらが足を運んでいた渋谷や新宿のゲームセンターもそうで、強制バーストがきっかけで知り合いになったという。

 Rev.1時代に格闘機ランキングで最高17位に入ったという板倉は、ランクインのために必要なリザルト“S”を稼ごうと、「チームが負けようが、仲間に嫌われようが」体力が少なくなると戦況そっちのけで拠点へ戻って回復していたと回想。Rev.3初期までは、撃破されると“S”が取得できなかったためだ。森本は、板倉が優しいL P Nたちから「そろそろ(拠点に)帰ったほうがいいんじゃないですか」とボイスチャットで促されていたことを明かした。


●板倉小隊とチームレジェンドがRev.4で対戦!

 Rev.3の思い出は、そのまま番組の思い出に。番組の第1期第1回では、板倉小隊と、AKATUNAやユウを擁する“チームレジェンド”が対戦。板倉小隊側でジムキャノンに乗っていたカバパンが、完敗したことを思い出してキレ気味に話すと、板倉は「そこが空気読んでねーんだよ!」とAKATUNAたちをイジった。

 そして、最新のRev.4は、バンダイナムコブースに8台設置されたP.O.Dを使い、2チームに分かれて対戦しようということに。板倉、森本、豊崎、KEN・Gが連邦、アカツキ、AKATUNA、ユウ、L P Nがジオンとなり、解説をカバパンが担当した。板倉小隊は、事前にステージ上で「お祭りだからみんなでユニコーン乗ろう」と申し合わせ、ユニコーンガンダム3機にKEN・Gのジムキャノンという編成。ジオンもそれに合わせたお祭り編成でくるかと思ったら……ザクII改(アカツキ)、シャア専用ズゴック(AKATUNA)、シナンジュ(ユウ)、ギガン(L P N)という、ワリとガチな編成(笑)で、「空気読めよ!」とキレる板倉たち。板倉小隊は制限時間が来る前にゲージが飛んで敗戦となった。


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 リプレイを見て「誰も敵タンクのところへ行ってない!」と怒るカバパンに、森本は「開幕してしばらくしてから、誰が(タンクの)護衛? 誰がアンチ(タンク)? とか言ってるんだもん」と、役割分担がされてなかったことを笑って反省。『戦場の絆』では、自拠点の防衛と敵拠点の撃破が勝敗のカギを握るため、タンク(この場合はジムキャノンとギガン)の護衛と牽制が戦術のポイントになるのだ。さらに、せっかくユニコーンガンダムに乗ったにも関わらず、板倉と豊崎がNT-Dを発動させなかったことが判明。板倉は「相手がニュータイプもしくは強化人間と判明したときのみ発動するんだから」と、言い訳に原作愛をちらつかせていた。


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●クシャトリヤやデルタプラス……新機体が続々ロールアウト!

 さて、最後に、会場で先行して遊べる射撃機“ジェスタ”“ドライセン(袖付き)”が2月中にリリースされることと、“シルヴァ・バレト”“ローゼン・ズール”が4月、“デルタプラス”“クシャトリヤ”が7月にロールアウトの予定であること、その後“リゼル”“ガザD(袖付き)”“ロト”“ギラ・ドーガ重装型”“ガンタンクII”“ゾゴック(0096)”が企画されていることの告知が。シルヴァ・バレトが新兵器インコムを搭載していると発表されると、過去に番組で登場したインコ2羽を乗せたインカム“インコカム”が持ち出され、会場に笑いが起こった。


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▲番組中で豊崎からカバパンにプレゼントされた“インコカム”再登場

 出演者たちは「春ごろにまた集まってなにかやりたいですよね、そのためにはみなさんの応援が力になります」と、板倉小隊の再始動を期待させるメッセージを残して、ステージをあとにした。