激戦を勝ち抜き決勝進出者が決定!『シャドウバース』全国大会“Shadowverse Rise of Bahamut~ファミ通CUP2017~”東日本予選大会DAY2リポート

『シャドウバース』全国大会“Shadowverse Rise of Bahamut~ファミ通CUP2017~”東日本予選大会が、2017年2月4~5日に渡り、東京流通センターにて開催。魅力的なコスプレイヤーも駆けつけ、大盛況となった2月5日、予選2日目の模様を紹介しよう。

●1100名の参加者の中から4名の決勝進出者が決定!

 大人気オンラインカードバトルゲーム『シャドウバース』の公式大会“Shadowverse Rise of Bahamut 〜ファミ通CUP2017〜”。そのオフライン予選大会(東日本予選大会)が、2月4日(土)・5日(日)の2日間、東京流通センター第二展示場にて開催された。1100名のプレイヤーが参加し、大盛り上がりとなった同大会の流れを、同時開催されたサイドイベントのリポートも交えつつ紹介しよう。

 メインイベントであるオフライン予選は、1試合ごとに成績の近い選手が割り出され、数回に分けて試合を行う“スイスドロー方式”で展開。初日(DAY1)は全プレイヤーが5回ずつ試合を行い、5勝0敗、もしくは4勝1敗の選手のみ、大会2日目(DAY2)に進出できる権利を獲得。DAY2はDAY1の勝敗数を引きつぐ形で、全6回の試合が行われ、総合成績上位8名がプレーオフに進出した。

▲DAY2の予選は、DAY1で好成績を収めた選手だけが参加できた。

▲試合の流れは、会場各所に設けられたモニターでも確認できる。

 そこから、総合成績1位の選手は8位の選手と、2位の選手は7位の選手と、3位の選手は6位の選手と、4位の選手は5位の選手と対戦。つぎつぎに展開する高度な読み合いを、会場全体が固唾を呑んで見守る中、ついに4名の本戦出場者が決定! 激闘を制したがっきーさん、misobonさん、Gumolさん、ふぇぐさんがそれぞれ、決勝への意気込みを語ると、会場は盛大な拍手に包まれた。

▲実況&解説を務めたいくら氏(右)とkuroebi氏(左)も登壇し、4人の選手を激励した。

▲8名のファイナリストによるプレーオフ。不利な状況からの形勢逆転など、見ごたえのある戦いがくり広げられた。

【2017/02/06修正】いくら氏とkuroebi氏の写真の指定に誤りがあったため、修正しました。関係各位にご迷惑をおかけしたことをお詫びいたします。

東日本代表の4名にデッキ選びのポイントや注目カードを直撃

 イベント終了後、4名のプレイヤーにデッキ選びの理由を聞くと、Gumolさん(使用デッキはウィッチとドラゴン)は「ウィッチは、どのデッキに対しても安定して強いので選びました。ドラゴンは、対ウィッチ用に守護を多めに用意して、サハクィエルとルシフェルが軸となるデッキに仕上げました」、がっきーさん(ビショップとドラゴン)は「ビショップは以前から使っていて、どのような戦況でも自信を持って戦えるデッキなので選びました。ドラゴンは、前大会でも圧倒的に強いと言われたドロシーに対して、五分五分で戦えたので、こちらはドロシー対策として用意しました」とコメント。

 また、ふぇぐさん(エルフとウィッチ)は「エルフはもともと愛用していたデッキなので、そのまま選んで。ウィッチは“超越”対策として選びました」、misobonさん(ウィッチとビショップ)は「“超越”をうまく活用したかったので、まずはウィッチを選びました。ビショップは、超越の弱点となる“疾走”対策として選びました」と、話してくれた。

▲左より、Gumolさん、がっきーさん、ふぇぐさん、misobonさん 。
決勝大会では、彼らと西日本代表の4名を交えた計8名が対戦することになる。

 続いて、決勝大会で注目しているカードを聞くと、「ビショップとドラゴンデッキには強力なカードが揃っているので、これらに備えて対策を練るつもりです」(ふぇぐさん)、「今回の予選では、ドロシーと氷像を使う選手が多かったので、トッププレイヤーたちはこれらのカードをどう使ってくるのか気になります」(misobonさん)、「ドロシーはどんなに抵抗しても、パワー負けで押し切られてしまうことが多いので。決勝までの期間中に対策を練りたいですね」(がっきーさん)、「僕もドロシーには警戒しています。そう見せかけた超越や、土・秘術ウィッチを使う選手もいるので、油断できないですね」(Gumolさん)とコメント。

 そして最後に、お互いに注目している選手を聞くと、「予選11回戦目で負けてしまったmisobonさんとは、できれば当たりたくないです(笑)。お互いに勝ち進んで、決勝で闘うことになったら、いい試合をしたいです」(Gumolさん)、「ふぇぐさんの運命力(引きの強さ)はすごいので、決勝大会でもその力を発揮されたら怖いですね」(がっきーさん)、「僕は予選で、がっきーさんにあっさり負けてしまったので、決勝大会ではリベンジしたいですね」(ふぇぐさん)、「がっきーさんは、強いと言われているドロシーとリノを使わないまま、決勝大会に進出されたので警戒しています」(misobonさん)と話してくれた。

サイドイベントやフォトスポットも大盛況!

 2日間に渡り、白熱の対戦が繰り広げられた同大会だが、サイドイベントのエリアでも、熾烈なバトルは続々展開され大盛り上がりとなった。“32人限定Bo3トーナメント”はメインイベントと同様に、スイスドロー方式の5回戦を実施。“4人フライト式トーナメント”は、誰でも気軽に手持ちのスマートフォン端末で参加できる試合で、どちらも優秀な成績を収めたプレイヤーには、賞品として最新のリアルプロモーションカードが配布された。

▲イリスに扮する渚さん(左)と、ケルベロスに扮するなっこさん(右)

 また会場には、『シャドウバース』公式コスプレイヤーを起用したフォトスポットも用意され、こちらも大人気! まるでゲームの中から飛び出してきたようなハイクオリティーなコスプレイヤー・渚さん(イリス)、なっこさん(ケルベロス)といっしょにスリーショットの記念撮影ができ、ふたりが登場するたびに、フォトスポットの前には長蛇の列ができていた。

▲フォトスポットにはコスプレイヤー&クレイゴーレムが登場し、写真撮影が行われた。

 こうして、大盛況のうちに終了した“Shadowverse Rise of Bahamut 〜ファミ通CUP2017〜”オフライン予選大会。2月18日(土)・19日(日)には、神戸ファッションマート・アトリウムプラザにて西日本予選大会が、3月26日(日)には、ベルサール秋葉原にて決勝大会が開催される。東日本と西日本の代表者たちがくり広げる、興奮必至の試合が楽しめるので、『シャドウバース』ファンならば会場に足を運び、その熱気を直に体感しよう!