コーエーテクモゲームスが放つ、ダーク戦国アクションRPG『仁王』。2017年1月21日と22日の2日間、同作の最終体験版が配信される。

●興味のある方はこの機会にぜひ!

 コーエーテクモゲームスが放つ、ダーク戦国アクションRPG『仁王』。“戦国死にゲー”を標榜した本作は、高難度の本格アクションが楽しめるタイトルだ。そんな『仁王』の最終体験版が、2017年1月21日と22日の2日間にわたって配信される。

 同体験版は1月21日の0時から配信が開始される予定で(つまり、あと数時間後!)、二俣ステージ“彼岸への想い”などをプレイ可能。このステージをクリアーしたデータを製品版に引き継ぐことで、ダウンロードコンテンツ“鬼女の面”や“鬼女の面の製法書”などを入手できるのだ。

 本記事では、ミッション“彼岸への想い”をいち早くプレイし、その内容や、ちょっとした攻略法をお届けする。プレイの参考にしていただければ幸いだ。
※本記事は製品版でプレイしています。体験版では一部内容が異なる場合があります。

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 “彼岸への想い”に挑む二俣は、現在の静岡県浜松市あたりの地名。九州から始まったウィリアムの旅が、ずいぶん東へと進んできたことがわかる。この二俣ステージの特徴は“水”。あたりには川が流れ、滝になっているような場所もある。滝壺の部分にアイテムらしきものがある……と思って近づくと、深みにハマって死亡。どうやら、進みかたが悪かったようだ。水の中を進むときは、足がつくかどうかをしっかり見極める必要があるだろう。

 川に沿って進むと、見慣れない化け物の姿が。コイツは唐傘お化け。かわいい見た目ながら俊敏に動き、飛び道具を放ってくる強敵だ。さらに、みずからの体をたたみ、ミサイルのように頭から突っ込んでくる突進攻撃も。動きが素早いため、近接攻撃で捕まえるのはひと筋縄ではいかない。遠距離攻撃で対処するのが楽か。

 そうして、廃寺が見えてきた。どうやら、ここが目的地のようだ。ただ、中の扉は施錠されており、先に行くにはカギを入手する必要がある。カギを捜してあたりをさまよっていると……体験版では初登場となる烏天狗が出現。飛翔しながら攻撃を仕掛けてくる厄介な敵であるが、相手の動きをよく観察して地上戦に持ち込み、辛くも撃破した。ただ、どうもコイツ、クリアーのためには倒す必要はなかったようなのだが……いい武具をもらえたし、それでよしとする。

 強敵を倒し、どうにかこうにかカギを入手。ついに、廃寺の最奥へとたどり着いた。ここで待ち受けているのは“鬼女”。深い怨念を抱いたまま死んだ女性が、鬼に転生した姿らしい。その爪は血にまみれており、恐らく、数多の人間が鬼女の手にかかって死んでいったのだろう。

 爪が鋭く伸びているため、鬼女のリーチは予想よりもはるかに長い。そのうえ、炎を吐いて牽制してくる。距離を取るのは得策ではなさそうだ。ならばと懐に潜り込んでみると……爪による連続攻撃を食らって死亡。世の中そんなに甘くないようだ。
 気を取り直して再戦へ。再び離れつつ立ち回ってみるが、やはりジリ貧の感は否めない。それを打開するには、やはり接近戦に活路を見出すしかないだろう。だが、愚直に正面からぶつかるのでは、また返り討ちに遭うだけだ。

 ここで鬼女の動きをよく観察してみると……側面や背後のガードは甘そうだ、ということに気づく。意を決して飛び込み、背後へと回ると、やはり攻撃を食らわない。さらに、背後からの攻撃はダメージがアップする。いいことづくめというわけだ。この動きを忠実に実行すれば勝てる! そう思った瞬間、敵の体が消え……画面が暗転した。鬼女が上空からのしかかってきたらしい。また、初めからだ。

 しかし、本当の“初めから”ではない。確かにステージ上の進行度は戻されてしまうが、幾度ものトライの末、攻略法は確立した。対策は十分。再び相まみえた鬼女は、もはや恐るべき敵ではない。かくて、季節外れの彼岸花が散る中、鬼女は倒れた。

 改めてとなるが、今回の体験版は、2017年1月21日の0時から、22日の23時59分までの2日間限定配信となる。興味がある方、『仁王』の深淵を覗いてみたい方は、ぜひダウンロードしてみてはいかがだろうか。

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※画面は開発中のものです。