青木瑠璃子さんが『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』に挑戦! 藤林Dの予想を裏切る自由気ままなプレイを披露【Nintendo Switch 体験会 2017】

“Nintendo Switch 体験会 2017”の『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』ステージにて、声優の青木瑠璃子さんがゲームを体験。遊びが詰まった世界で、自由なプレイを楽しんだ。

●大の『ゼルダ』好きの青木さんは、20分の試遊時間の中で何をする?

 2017年1月14日・15日の2日間にわたり、東京ビッグサイトにて行われる“Nintendo Switch 体験会 2017”。開催初日、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』(2017年3月3日発売予定)の紹介ステージが行われ、同作のディレクターを務める藤林秀麿氏と、ファミ通が制作している声優バラエティー番組“『青木瑠璃子のI have Controller』”でもおなじみの青木瑠璃子さんが出演した。

▲『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』ディレクター 藤林秀麿氏。

▲声優 青木瑠璃子さん。

 青木さんは『ゼルダ』が大好きで、数ヵ月に一度は『ムジュラの仮面』をプレイするほど。ファミ通.comでは、以前、青木さんがどれだけ『ゼルダ』が好きなのかをうかがったことがあるので、ぜひこちらもお読みいただけると幸いだ。
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 さてステージでは、“Nintendo Switch 体験会 2017”に出展されているバージョンを、青木さんがプレイ。今回のバージョンでは、ほぼ製品版と同等の内容を、スタートから約20分間プレイできる。

 「目を覚まして、リンク……」という声に導かれて、謎の祠で目覚めたリンク(ほぼ裸)。青木さんはさっそく、着の身着のままで(ほぼ裸なので、この表現が正しいか微妙だが)外へと飛び出していく。

 祠の外に広がっているのは、“始まりの大地”という、ハイラル王国発祥の地と言われる場所。空は青く、草は緑……のどかな光景だ。青木さんは、かわいいリスを見て「倒せますか!?」と藤林氏に聞いたり、斧を手にして草を刈り、「ずっと草を刈っていたい」、「(『ゼルダ』をやるなら)最初に20ルピーくらい欲しくないですか?」と『ゼルダ』ファンらしい発言で会場を沸かせる。

▲ちなみに斧は草刈りだけでなく、木を切る際も使える。木を切れば丸太になり、丸太を切れば薪になる。

 ……そんな感じで探索を楽しんでいるうちに、なんと10分経過! 青木さんは、示された目的地に向かうべきか一瞬悩んだが、来場者からの後押しもあり、今回は目的地に行かず、自由な探索をそのまま楽しむことに。ボコブリンが焼いていた肉を見て「肉をよこせー!」と突撃して返り討ちにあったり、宙を舞う蝶々に気を取られたり、イノシシを追いかけたりと、気ままな冒険を楽しんだ。

▲最後までリンクが裸のままプレイした青木さん。ちなみに、服は最初の祠にありました。とはいえ、開発スタッフ内にも裸でプレイする人がいるそうで、青木さんは“裸縛りをしたい”と意気込んでいた。裸のままだと、防御力も低いままとのことなので、上級者向けプレイとなりそうだ。

 続いて、プレイを終えた青木さんが、藤林氏に質問。今回、日本語のボイスを導入した意図について聞くと、“キャラクターにボイスをつけたい”というよりは、“街を歩くときに、人々の生活の声が聞こえてきたら、街が生きている感じがするのでは”という考えがまずあったとのことで、その取り組みの延長で、すべてのセリフにボイスを用意したとのこと。

 青木さんは、探索中、楽曲が流れていなかったことにも言及。これについては、“『ゼルダ』の当たり前を見直す”というコンセプトのもと、楽曲の扱いかたもいつもと違うアプローチをしているとのことで、世界への没入感を高めるような形になっているそうだ。とはいえ、いわゆるメロディーのあるBGMも用意されており、“気づいたら、臨場感のある音楽に切り替わっている”という状況になることもあるとか。

 また、トークの後、青木さんは携帯モードでのプレイも体験。「出先でも据え置きゲームを遊びたい!」とよく思っていた青木さんにとって、これはうれしい仕様。携帯モードからTVモードに切り換える際も手順は簡単だ。Nintendo Switch本体からJoy-Conを取り外し、Joy-ConをJoy-Conグリップにセット。そして本体はNintendo Switchドックにセットする。手順はこれだけで、一度電源を落としたりする必要はない。青木さんはその手軽さに驚いていた。

 最後に、先日の発表会で公開されたばかりの最新映像を改めて紹介し、ステージは終了となった。「どこを見ても気になることだらけ」(青木さん)な映像になっているので、まだ見ていない人はぜひチェックを!

 なお、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の試遊バージョンについては、ファミ通.com記者もプレイリポートをお届けしている。同作がどんなゲームなのかもっと知りたい! という人は、ぜひ今回の体験会のリポートや、E3 2016でのリポートを読んでみてほしい。
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