パッチ3.5“パート1”は2017年1月17日リリース 第34回プロデューサーレターLIVEまとめ【FFXIVファンフェスティバル2016 in Tokyo】

2016年12月24日~2016年12月25日の2日間、東京・有明のビッグサイトで開催される『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FFXIV』)の大規模ファンイベント“FINAL FANTASY XIV FAN FESTIVAL 2016 in TOKYO”。初日のステージイベントとして開催された、第34回プロデューサーレターLIVEの模様をお届け。

●パッチ3.5“パート1”は2017年1月17日リリース

 ファイナルファンタジーXIV ファンフェスティバル2016 in TOKYOの初日に行われる大注目のイベントのひとつは、『FFXIV』の新情報が満載のプロデューサーレターLIVE。今回はパッチ3.5特集 Part2と題し、東京ビッグサイトに集まった大勢のプレイヤーを前に、直近のアップデートの全容をお披露目した。

 前回のプロデューサーレターLIVEでは、パッチの概要に重点を置いて公表されたが、今回は具体的なコンテンツの中身について踏み込んだ説明が行われた。吉田直樹プロデューサー兼ディレクターが来場者ひとりひとりと目を合わせ、鬼神ズルワーン討滅戦や影の国ダン・スカーなど、パッチ3.5で追加される新規コンテンツの見どころを“プレイヤー目線”で解説していった。

▲おなじみコミュニティチームの室内氏が進行役を務めるなか、『FFXIV』制作のトップである吉田氏みずからがパッチ3.5の魅力を直接プレイヤーに伝えていった。

 すでに周知のことと思うが、今回の放送のテーマであるパッチ3.5は、次期拡張パッケージ『紅蓮のリベレーター』発売前に行われる最後の大型アップデート。パッチ3.5のリリースを契機に、光の戦士や暁の血盟ら主要メンバーが織り成すストーリーが一気に加速し、その勢いのままアラミゴを舞台とする新たな冒険になだれ込むのだ。この一連の流れを踏まえたうえで、本稿を読み進めていただきたい。

●鬼神ズルワーン討滅戦は戦闘中に床が崩れる!

 ここからは、第34回プロデューサーレターLIVEで発表された最新情報をダイジェストで振り返っていこう。とくに注釈のない限り、発言はすべて吉田氏によるものだ。

▲グループポーズ設定の新機能がお目見え。項目を選択することで、画面の色合いや周囲のデザインをいろいろ変えられる。スクリーンショットの撮影などに便利そう。

▲パッチ3.5のパート1は、2017年1月17日にリリース。

◆メインシナリオのカットシーンで使用できる自動テキスト送り機能が、パッチ3.5で実装。リアルタイムにメッセージスピードを変更できるほか、ボイスつきのシーンでは音声が流れ終えてからつぎのセリフに切り替えたりもできる。

【光のお父さんのテレビドラマ化】

◆“光のお父さん”が地上波のテレビドラマ化が決定!
◆「どうしたの?」と言いたくなるくらい(キャスト陣は豪華な)面子。
◆かなり出来上がっており、来春放映開始。

▲出演者などの詳細は、後日発表されるとのことだ。

【ハウジング】

▲ハウジングに新たに追加される、パイッサがモチーフの建物の外観。

▲さまざまな大きさの絵画がインテリアとして配置できる。

▲水槽で泳いでいるのは、“ヌシ”のオヤジウオか!?

【メインクエスト】

◆今回から物語が核心に迫っていくことになる。
◆“イダの首にシャーレアンの賢人の証がない”というコメントを見かけたが、ふつうについてるのでは。

▲3都市のグランドカンパニーの首領だけでなく、イシュガルドの議長の座についたばかりのアイメリクの姿も。現在の政治状況を象徴する光景だ。

◆(メインクエストは)オメガという単語もキーワードになってくる。
◆パッチ3.5のトレーラームービーは、年明けに公開予定。

【鬼神ズルワーン討滅戦】

◆三闘神シリーズは今回でフィナーレを迎える。
◆外周は壁があるため落ちない……?

▲この場面で流れる楽曲は、これまでの三闘神シリーズでおなじみの“前半戦BGM”だった。

▲鬼神ズルワーンが範囲攻撃をくり出すたびに、ステージの一部が崩落していく!

◆今回の討滅戦は、かなり新しいことをやっている。(ステージの崩落は)まだ序の口。
◆鬼神ズルワーン討滅戦をひと言でたとえると、“花いちもんめ”の遊びに近い。イフリート討滅戦のような本格的な蛮神戦という感じ。
◆機工城アレキサンダー零式:天動編4層を踏破している方も多いので、極女神ソフィア討滅戦よりも若干難しいと思う。
◆ストーリーも見どころは多い。レグラ・ヴァン・ヒュドルスやウヌクアルハイといった登場人物に注目してほしい。

【影の国ダン・スカー】

◆24人参加型のアライアンスレイド、シャドウ・オブ・マハシリーズの完結編。
◆ダン・スカーとは、古代マハの民たちがアーク(箱舟)で向かう先として選んだ場所の呼び名。
◆飛空艇の柵は、バトル開始前に壊れる。外縁を超えるともちろん転落するが、その場合であっても蘇生は可能。

▲コンテンツに突入した直後の映像。飛空艇に乗った状態で、いきなりボス戦からスタートするのだ。

▲巨大なコウモリのようなモンスターが最初のボス。風を巻き起こして冒険者たちを吹き飛ばしてくるようだ。

▲ボスを倒すと、ようやくダン・スカーに到着。巨大な月が印象的なエリアだ。

◆前回はオズマの強さについて議論が起こったが、影の国ダン・スカーは難易度の面では禁忌都市マハと同程度。ただしプレイ時間は計算上、禁忌都市マハよりも短くなるよう設計してある。
◆今回は、ボスバトルと進行と演出を一体化させた作りになっている。

【雲海探索 ディアデム諸島の大規模リニューアル】

◆雲海探索 ディアデム諸島というタイトル自体に変更はない。
◆パッチ3.5のパート2で公開。ただしパート1がリリースされた時点で、「ものすごい雲嵐に襲われて探索に行けない!」みたいな感じでいったんクローズされプレイできなくなる。
◆狩猟と採集という2種類の探索を用意。コンテンツファインダーの入り口がそれぞれ異なる。

▲今回のリニューアルの概要。

▲このような新しい仕様がいくつも追加される。

◆以前から大きく変わる部分は、常にそのパーティに対して“小目的”が随時提示される点。その探索が終わると、つぎの“小目的”が登場する流れで進行する。
◆一連の“小目的”をすべて達成すると、既定の報酬が支払われる。
◆獲得できる装備のアイテムレベルは高め。
◆モンスター討伐時にドロップするアイテム(ロックボックス)の出現率は、以前よりも低め。

▲探索をひと通り終えると、ロックボックスという新規アイテムがもらえる。これをNPCに持ち込むことで、(パーティではなく)冒険者個人に対して報酬が支払われる。

▲島全域に、F.A.T.E.のシステムを使った突発バトルが各地で発生している。

◆突発バトルは、発生/終了の間隔が通常のF.A.T.E.とは違う。かなり高頻度で発生する。
◆探索の途中でそうした突発バトルに参加するかどうかは、みんなで話し合って決めてほしい。
◆一定条件が揃うと、特定の場所で巨大ボスの討伐を目指す特別レイドが発生。どうすれば倒せるのか、みんなで考えてほしい。
◆特別レイドは、最低4パーティいないと攻略できない。アライアンスレイドではないので、その場にいるパーティにshoutで声を掛け合いながら戦っていくことになる。
◆従来のアライアンスレイドのような、“いったん3パーティに分かれた後でまた合流する”よりも、“それぞれに与えられた役割をきっちりとこなす”ことが、最後のボスを倒すために必要になってくる。

▲特別レイドは、このような薄暗いエリアで展開されるようだ。

▲ドレスのような衣装をまとったキャラクターたち。『紅蓮のリベレーター』発売までのあいだに開催されるシーズナルイベントに関連して登場するとのこと

▲新規のダンス系エモート。音符のエフェクトが表示されるのが特徴的。