新トレーラーも公開!
スクウェア・エニックスがブシロードと共同開発しているアーケード用音楽ゲーム『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル~after school ACTIVITY~』の稼動開始日が、2016年12月6日に決定。同日より順次、全国のアミューズメント施設にて稼動開始する。またこれにともない、キャンペーンの実施や最新のプロモーショントレーラーが発表された。
以下、リリースより。
2016年12月6日より順次稼働開始決定
2016年12月6日より全国のアミューズメント施設にて順次稼働開始
※稼働日は店舗によって異なります。
※設置店舗や導入台数は変更になる可能性がございます。
■稼働予定店舗
「スクフェスAC」稼働予定店舗はこちら
「スクフェス×スクフェスAC」連動企画詳細発表
スクフェス(スマホ版)とスクフェスACの連動企画の詳細が決定しました。スクフェスで手に入れたカードをスクフェスACのセンター筐体で印刷できたり、スクフェスとスクフェスACの譜面を交換できたりと、様々な遊びが順次楽しめる予定です。
■連動第1弾
○プロフィール相互表示
・スクフェスのランクや称号がスクフェスACでも表示されるようになります。また、スクフェスACのレベルや称号もスクフェス側のプロフィール画面で表示できるようになります。
○連動特別称号+フリープレイチケット配布
・スクフェスACではスクフェスと同様に一定の条件をクリアすると称号が獲得できます。スクフェスと連動すると、スクフェスACで使用できる特別な称号が獲得できます。さらに、無料で1曲プレイできるフリープレイチケットもプレゼントいたします。
■連動第2弾
○スクフェスカード印刷イベント
・スクフェスで手に入れたカードを、スクフェスACのセンター筐体で印刷できるようになります。スマホのデータ上のカードを、リアルカードとしてコレクションすることが可能です。印刷できるカードの種類は期間によって変更されます。
■連動第3弾
○スクフェス⇔スクフェスAC譜面交換イベント
・スクフェスでおなじみの譜面を、そのままスクフェスACでもプレイでき、スクフェスACオリジナル譜面も、スクフェスで遊ぶことが可能になります。プレイできる楽曲は期間によって変更されます。
「スクコレ×スクフェスAC」コラボ企画開催決定
現在好評発売中の「ラブライブ!スクールアイドルコレクション」とのコラボ企画が開催決定いたしました。ゲームセンターで一定数スクフェスACをプレイすると、コラボカードが貰えるキャンペーンとなります。
■「スクコレ×スクフェスAC」コラボ企画概要
○スクフェスACオリジナル描き下ろしメンバーカード「スクールユニティ」を使用したオリジナルPRカードGETキャンペーン
・ゲームセンターでスクフェスACを一定数プレイすると交換可能。
※もらえる種類はランダムとなります。
■開催時期
○2017年1月より順次開催
※キャンペーン開催店舗のみとなります。
「スクフェス×スクフェスAC」連動企画、「スクコレ×スクフェスAC」コラボ企画について詳しくはコチラ
「ぼくらが決める!第1回スクフェスAC 実装楽曲選抜選挙」開催概要
スクフェスACの実装楽曲を、皆さんの投票で決定いたします。スクフェスACをたくさんプレイして投票券を集め、実装してほしい楽曲に投票しましょう。
■「ぼくらが決める!第1回スクフェスAC 実装楽曲選抜選挙」開催概要
○第1回目の楽曲選挙は「μ’s 楽曲選挙」と「ユニット楽曲選挙」に分かれております。「μ’s 楽曲選挙」では、対象曲の中から得票数の多い上位3曲が得票数順に実装されます。「ユニット楽曲選挙」では、ユニットごとに最も得票数が多い1曲が実装されます。投票の方法は、稼働時オープン予定の「スクフェスAC カスタマイズサイト」に登録し、そのあと楽曲をプレイすると1曲ごとに獲得できる「投票券」をつかってカスタマイズサイトで投票します。
■選挙楽曲実装時期
○2017年6月より順次実装予定
「ぼくらが決める!第1回スクフェスAC 実装楽曲選抜選挙」について詳しくはこちら
スクフェスAC NEWプロモーショントレーラー公開
スクフェスACの新たなプロモーショントレーラーを公開しました。美麗な3Dグラフィックによるμ’s メンバーの華麗なダンスをお楽しみください。
『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル ~after school ACTIVITY~』製品情報
タイトル:ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル ~after school ACTIVITY~
ハード:アミューズメント施設向けゲーム機
ジャンル:リズムアクション
稼働日:2016年12月6日より順次稼働
プレイ人数:1~3人
プレイ料金:未定
企画/制作/運営:株式会社スクウェア・エニックス / 株式会社ブシロード
協力:2013 プロジェクトラブライブ! / KLab 株式会社