アドレナリン全開のノンストップカーアクション

 ワーナー・ブラザース ホームエンターテイメントは、プレイステーション4用オープンワールド カーアクションアドベンチャー『マッドマックス』の廉価版『WARNER THE BEST マッドマックス』を発売した。

 以下、リリースより。


 ワーナー・ブラザース ホームエンターテイメント(東京都港区 マネージングディレクター 上席執行役員 福田太一)は、PlayStation4対応のオープンワールド カーアクションアドベンチャー『マッドマックス』の廉価版「WARNER THE BEST マッドマックス」の発売を11月3日(DL版は11月2日)より開始いたしました。

 『マッドマックス』は新世代のオープンワールドを標榜するゲームで、プレイヤーは映画同様に主人公のマックスとなり、広大なオープンワールドで繰り広げられる荒廃した世界を愛車とともにサバイバルするタイトルです。

 第88回アカデミー賞10部門にノミネート、最多6部門を受賞した「マッドマックス 怒りのデス・ロード」の世界観をベースとして製作された『マッドマックス』。本作。荒廃した世界感はそのままに、マックスの別の活躍を描いたストーリーが展開する本作は、映画本編と並行して製作されたという正真正銘のパラレル作品で、ゲームファンだけでなく映画シリーズファンも必見の内容です。

 映画、ゲームともに話題をさらった作品が、クオリティはそのままにお求めやすい価格でいよいよ登場です。アドレナリン全開のノンストップ・カーアクションをこの機会にぜひ体験してください!!

 PS4『マッドマックス』の廉価版が発売、カーバトルで、荒野を生きろ!_04
 PS4『マッドマックス』の廉価版が発売、カーバトルで、荒野を生きろ!_02
 PS4『マッドマックス』の廉価版が発売、カーバトルで、荒野を生きろ!_01
 PS4『マッドマックス』の廉価版が発売、カーバトルで、荒野を生きろ!_03

■『マッドマックス』ゲーム概要
◆新世代機によるオープンワールドアドベンチャー
 舞台は文明社会が荒廃してしまった近未来。荒廃したのは世界だけでなく、人心も同じであった…。プレイヤーはこの過酷な世界を生き延びる男「マックス」となって、自由自在にサバイバルする。新世代機ならではのクオリティで提供されるオープンワールド カーアクションアドベンチャーに括目せよ。

◆相棒となるマシンをカスタマイズせよ
 主人公マックスの愛車「インターセプター」、今やそれは失われてしまった。新しい愛車「マグナム・オプス」を自由にカスタマイズし、この世紀末の世界を生き残れ。エンジンやタイヤ、装甲、シャシーなど車としてのパーツはもちろん、搭載する武装もアップグレード可能。当然、外観もそれに伴い変わっていく。自分好みの愛車=相棒を作り上げ、サバイバルの友とせよ。

◆伝説の映画×最新のゲームデザイン
 メル・ギブソン主演の映画『マッドマックス』は、1979年に公開され、ハードな世界観やド派手なカーアクションでファンを魅了、続編も公開され、当時のカルチャーに大きな影響を与えたと言われている。これをJustCauseなど、人気&高評価タイトルを手がけるAVALANCHE STUDIOSがゲーム化。伝説の映画が、最新のゲームデザインで登場した。映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』も絶大なる指示を受け驚くべき盛り上がりとロング・ランをし、興行収入18憶円を記録。(日本映画製作者連盟より) 第88回アカデミー賞では驚異の6冠・4部門ノミネートを達成し、TSUTAYA週間レンタル ブルーレイ&DVDランキングでは初登場1位をも獲得した。(集計期間:10/19~10/25、TSUTAYA調べ)

■商品スペック
タイトル:「WARNER THE BEST マッドマックス」
プラットフォーム:PlayStation4
CERO レーティング:Z
発売日: 好評発売中(2016年11月3日発売)(DL版は2016年11月2日発売)
価格:2,980円(税別) / DL版 2,480円(税別)
ジャンル:カーアクションアドベンチャー
プレイ人数:1人