エオルゼアを旅する光の戦士たちの記憶 『ファイナルファンタジーXIV』 レコードクロニクル
2周年を迎えた『FF』シリーズへの思い出を巡るスマートフォン用RPG『ファイナルファンタジー レコードキーパー』。その『FFRK』2周年公式サイトのアンケートに集まった、『ファイナルファンタジーXIV』への思い出コメントの未掲載分をファミ通.comで一挙掲載します。アツい思いが詰まっていますので、お好きなペースでお楽しみください！
『FFXIV』 数多のプレイヤーたちの記憶
●PCがボロくてMMOがぜんぜん出来なかったのですけれど、プレイステーション4などに出てきてくれて本当に楽しんでいます。 MMOはこれしか遊んだことがないので比べることができませんが、多くの人と遊ぶのは楽しいですね。
●初めてプレイしたオンラインゲームで、キャラクターの作り込みや動きの多さ、自由度の高さに驚いたし感動した。インスタンスダンジョンのボスや討伐戦、討滅戦でのギミックや難易度が高く、いままでの『ファイナルファンタジー』シリーズの中でいちばん「戦っている」感が強くて楽しい。キャラクターのレベルよりプレイヤーのレベルが要求されるように感じるところが燃える。サブクエストやコラボなど、メイン以外の要素が充実しているのもいい。またストーリーは、王道の帝国編もおもしろかったが、ウルダハの闇やイシュガルドあたりからの怒涛の展開に惹きつけられた。
●イシュガルドがおもしろい。『ファイナルファンタジー レコードキーパー』では、まるでヤ・シュトラが『ファイナルファンタジーXIV』の代表みたいな風潮ですが、実際に自分が思い入れのあるキャラクターはオルシュファンとエスティニアン。オルシュファンはどんなに辛いときでもいつも味方でいてくれて、危ないときはすぐに駆けつけ、主人公を守ってくれること。オルシュファンの境遇には涙しました。 この作品で友人とプレイした思い出もあるので、『ファイナルファンタジー レコードキーパー』でのマルチプレイ実装はうれしかったです。
●現在プレイしている作品です。 ゲームシステムにUIや、シナリオ、曲、すべて気に入っています。 シナリオに関してはとくにパッチ2.5から蒼天のイシュガルドへの怒濤の展開は、この年になって「まさかこんなことが……!?」と手が震えました。 コンテンツでは、新しい試みやギミックで楽しませてくれるだけでなく、過去の『ファイナルファンタジー』ネタを持ってくるなどの挑戦も。何かにつけてニクい演出がされていたり、曲もそれに合わせられていたりと、ファンにはうれしい要素が満載です。
●世界設定がとにかく深く、「すべてに意味が込められているのでは？」とすら思います。音楽もすばらしいし、 ストーリーもおもしろいです。そのほかにも、クラフター、ギャザラー、マーケット ハウジング、ミラージュプリズム、ゴールドソーサー、バトル演出、運営の透明性、美しいUIデザイン、多種多様なクエスト、ユーザーが遊べる着ぐるみや道具などのネタ要素などなど、好きなところをあげ出したらキリがありません……。
●新生してから、いままで継続してプレイしているゲーム。初めてはまったMMOで、ストーリーはもちろんのことBGMや背景グラフィックススが素敵で、プレイする人の数だけキャラクターがいて、思い思いに生活できるのがとてもいい。 戦闘するもよし、採掘や釣りをするのもよし、装備やアイテム、家具などを作るもよし、と自分なりのプレイができるのが楽しい。
●楽しむことを重視した方たちと、いっしょにプレイしたりチャットしたりするのが楽しいです。今年でプレイ歴が3年になります。こんなに長く続いたゲームは『ファイナルファンタジーXIV』がはじめてです。
●オンラインには抵抗があって旧『ファイナルファンタジーXIV』はやらなかったのですが、“新生した”ということから興味がわいて、そのままプレイしています。 オンラインだからシナリオ薄っぺらいと思っていましたが、そんなことはなく、鳥肌がたつことも、興奮することも、泣かせれることもあって満足しています。
●βテストのころから、現在まで現役で楽しんでいるゲーム。MMOでないと体験出来ない仲間たちとのつながり、部活バリに気合を入れて挑むエンドコンテンツ、美しい風景、祖賢さん率いるサウンドチームの生み出す音楽、楽しいメインストーリー、どれもにがっつりはまっています。
●いまも絶賛継続中なのですが、ゆったりとノンビリ出来る世界観や、シナリオが感情移入しやすいところや、仕事で疲れたときにでもインをして空を飛んで風景を楽しめられるところが好きです。 ダイビングインストラクターをしていまして、仕事柄海の中が多いせいか、奥行感が大好きです（勿論、ゲーム内容も大好きですよ）。
●もともとMMOが好きで、昔から海外作品をいろいろ渡り歩いてきましたが、日本語で、しかも『ファイナルファンタジー』というタイトル、子どもくさくないグラフィックススなど、いいベースがありながら、絶えあいだないアップデートでいまも楽しんでいます。古きよき『ファイナルファンタジー』をこの世界でうまくオマージュしていたりと、おっさんを楽しませるツボをわかっていて最高です。
●『ファイナルファンタジー』として捉えると少し違うかもしれないが、いままでのシリーズのいいとこどり、プレイヤーの意見を極限まで取り入れていっしょに作り上げていくスタンスは心を打たれた。シリーズファンが思わずニヤッとしてしまう要素がふんだんに盛り込まれた作品。MMOだから出来た、また別の『ファイナルファンタジー』の世界。
●初めてしっかりと遊んだMMORPGでした。 『ファイナルファンタジー』シリーズはそこまでしっかりと遊んだことはありませんでしたが、世界観、戦闘システム、コミュニティなど、とても引き込まれました。 いまでは必ずプロデューサーレターライブを視聴したり、エオルゼアカフェにも足を運ぶなど、ゲーム、リアルともにどっぷりです。
●グラフィックスがすばらしい。人を楽しませるシステムをつねに追い求め、プレイヤーの意見を聞いてくれる運営とで、成長する世界をつくっていくところも好きです。
●キャラクターを含めた“新生”という革新的超大規模アップデートにより、現行最新の『ファイナルファンタジー』としてすばらしい作品になったと思います。これからも、よりよい『ファイナルファンタジー』を目指してがんばってほしいです。
●オンライン要素が好きでした。バトルだけでなくクラフターやギャザラーがあって、いろいろなことが出来たので楽しかった。
●現在進行形で進んでいる『ファイナルファンタジー』。新生してからのスタートですが、『ファイナルファンタジー』らしい『ファイナルファンタジー』です。何よりも、プロデューサーの吉田直樹さんを始めとする開発スタッフの、ユーザーや『ファイナルファンタジー』を大切に想う気持ちが好きな理由です。
●新生してから始めて、いまも続けられています。これからの展開に目が離せない作品です。
●『新生エオルゼア』からのユーザーだが、旧版との関わらせかたが上手い。とくにイシュガルド編は本当に四人で旅をしているストーリー構成が秀逸で、アルフィノが目覚ましく成長していくのが感動的。大切な友だちが死してもなお、主人公を支えてくれているのがまた泣けた。
●現在進行形で楽しんでいます。イシュガルドのキャラクターが大好きで、アイメリク、エスティニアンが断トツで好きです。もちろんイシュガルドの話も最高でした。
●キャラクタークリエイトの時点で、外見をかなりこだわることが出来るほどのデザイン力の高さがヤバいです！ ゲームを始めた当初キャラクタークリエイトだけで1時間以上かかりました(笑)。
●『ファイナルファンタジーXIV』は短時間でも遊べて、ソロプレイでもかなり遊べたのでよかったです。 MMOの広大な世界を旅している感覚は、やはりオフライン作品にはない魅力だと思います。
●『ファイナルファンタジー レコードキーパー』のおかげで好きになりました。じつはまだプレイしていないのですが、私は小さいキャラクターが好きなので、ララフェルでプレイしようと思います！
●戦闘中にチャットは出来ないけれど、自身でいろいろ選択できるようになっているのが楽しい。 ストーリーもよく考えられていて、『あー、なるほど』と伏線回収に感動することが多い。
●『ファイナルファンタジーXIV』は『ファイナルファンタジーXI』と同じく、仲間といっしょに遊べるのが大きいのですが、個人的には、なんといってもチョコボが好きです！ 育成できて、いっしょに戦える！ じつにイイっ！ 『ファイナルファンタジーXI』でほしかった夢が、現実になっていて我が人生に悔いなしです。本当にありがとうございます！
●現在、プレイステーション4で遊んでいて、楽しんでいるシリーズ。 安定したオンライン環境のもと、『ファイナルファンタジー』らしさを壊さずにみんなでワイワイ楽しめるのではまりました！ いくつもやってきたオンラインゲームでいちばん安定していて遊びやすいです！
●自身初のMMORPGで、『ファイナルファンタジー』の世界に入り込んだ感覚がすごく楽しかった。エンドコンテンツの難易度の高さなどプレイスキルを求められる内容も、自身の上達の実感やクリアーしたときの達成感などが得られてよい。
●MMOとして初めてプレイした『ファイナルファンタジー』。テンポのいいバトルやギミック処理、アバターの装備がどんどん反映されていくのが楽しい。
●初MMORPGだったが、かなりのめり込んで、プレイ時間が2，400時間に達するほどプレイしていた。 『ファイナルファンタジー レコードキーパー』でのイベントはとても楽しいし、今後のイベントも楽しみです。
●グラフィックスがとても綺麗で敵キャラクターが愛らしい印象がありました。装備品がとても素敵で、性能よりも見た目が好きでした。天野喜孝さんのデザインする衣装に雰囲気が似ていてとても好きです。
●よしだあああ！ ……ではなくて、ゲームとして単純に楽しい。人との関わりはもちろん、ストーリーもおもしろい。大迷宮バハムート、蒼天のイシュガルドで、日に日に成長をしていくアルフィノの姿は見ていて感傷深いものがあった。
●オンラインで友だちと遊べるファイナルファンタジーというのがやっぱり楽しいです。極蛮神戦や大迷宮バハムートなどエンドコンテンツがおもしろいです。
●これもプレイする時間はあまり取れなかったのですが、『ファイナルファンタジーIII』を思い出すような広い世界に飛び出していく感覚が好きです。これまでのオンラインゲームよりも、未開の地を歩いているような感覚があり、冒険らしさが楽しかったです。
●オリジナルのキャラクターで多数のプレイヤーと冒険したり、クエストに挑戦したりできるところが好き。グラフィックスと音楽が壮大で、世界にのめり込めたところ。冒険以外にもミニゲームやおまけの要素が盛り沢山で楽しい。
●オンラインで新しい世界を冒険できた。 新しい出会いもあり楽しかった。
●現在進行形で遊んでいます！ ストーリーはいつまでたってもドキドキワクワク。
●現在プレイ中。とにかく好きです！ 吉田さん、ありがとうございます！
●現在進行形でプレイしている『ファイナルファンタジー』。本当なにもかもが楽しいです。
●『ファイナルファンタジー』シリーズのなかでもダントツで好き。
●現在プレイ中。初めて友だちとプレイした『ファイナルファンタジー』。新生後半からイシュガルドまでのストーリーがかなりおもしろい。個人的にいちばんストーリーがツボ。対ニーズヘッグ戦にかかるDragonsongという曲が大好き。
●初めてのオンラインゲームという思い入れがあります。そしてそのままどっぷりハマり、いまではほぼ毎日ログイン……。イシュガルドのメインストーリーは本当に最高でした。これからも期待しています、よしだあああああああ！
●実装間もないときの、蛮神極タイタンをクリアーしたメンバーとの一体感はいまでも忘れられません。インスタンスダンジョンで、全員からベストメンバーだと認めた証である、MIPをもらえたときは……役に立っていたんだな、ということを実感できてよかったです。
●オンラインゲームは苦手ですが、楽しくプレイしております。まわりの人の信頼を少しずつ集めながら少しずつ強くなっていくストーリーが本当に楽しく、自分が冒険者になった気分で遊んでいます。
●プレイしたMMORPGの中では長くプレイさせていただいていて、現在もプレイを継続しています。それゆえに思い入れも強く、とくに蒼天のイシュガルド編のストーリーにはとても感動しました。
●オンラインゲームのため、わいわいみんなと楽しめる。オンラインゲームで、プレイヤーのことを理解している数少ないゲームだと思った。BGMもすばらしく、物語も人間の愚かさがわかる、いい作品。
●オンラインゲームは苦手なのですが、世界観やキャラクターが魅力的だったのでプレイしました。ミコッテ族の男性が出ると知って、プレイせずにはいられませんでした。ミコッテ素敵です。
●初めてのオンラインゲームで、キャラクターへの愛着が半端ないです(笑)。我が子が1番かわいい!! フィールドや街でぼんやり過ごすのが好きです(笑)。
●旧『ファイナルファンタジーXIV』のころから遊んでいて、かなりの思い入れがあり、いちばん長く触っている『ファイナルファンタジー』。ストーリーと音楽が好き。運営スタッフがプロデューサーレターライブなどでユーザーと交流することが多いので、親しみがわく。
●初めてのMMOで詩人使いですが、かなりやり込んでいます。一部ではなくすべてのコンテンツを楽しめるので好きです。
●エオルゼア後半～パッチ3.3の最期の咆哮(現在最新パッチ)までのストーリーはアツい！ オンラインなのでほかのプレイヤーとの交流も楽しいです。
