9人のキャスト陣へのインタビューを発売前にチェック!!
いよいよ2016年10月13日に発売されるプレイステーション Vita用ソフト『プラスティック・メモリーズ』。人工の心を持ったアンドロイド“ギフティア”の少女・アイラと、主人公の水柿ツカサの物語が描かれていくだけではなく、彼らを温かく見守る人々にも焦点を当て、作品世界をより深く楽しむことができる作品だ。
ファミ通.comでは、同作のメインキャラクターたちを演じたキャスト陣に全9回にわたってインタビューを敢行。その内容を改めてまとめたので、ぜひチェックしてほしい。
■インタビュー第1弾
●【上坂すみれ】「エルはアイラのかわいさをより引き出していると思います」
■インタビュー第2弾
●【津田健次郎】「どんなゲームになっても、悲しいお話になるんじゃないかと思っていました(笑)」
■インタビュー第3弾
●【愛美】「シェリーの意外な姿が見られます」
■インタビュー第4弾
●【豊口めぐみ】「どのエピソードにも、胸に刺さる要素が盛り込まれていて演じていて切なかった」
■インタビュー第5弾
●【日野聡】「いち役者としてすごく演じ甲斐のある役」
■インタビュー第6弾
●【赤崎千夏】「恋愛妄想を爆発させるシーンは好き放題やりました(笑)」
※“崎”はタツサキ
■インタビュー第7弾
●【矢作紗友里】「ゲームでは、ザックの新たな一面も描かれています」
■インタビュー第8弾
●【内匠靖明】「“戻ってきたな”という実感がありました」
■インタビュー第9弾
●【雨宮天】「温かいやさしい気持ちになれるエピソードばかりです」