『FFXIV』女神ソフィア討滅戦は“脳トレ”がテーマ! 第32回プロデューサーレターLIVE【TGS 2016】

『FFXIV』の新情報が発表されるプロデューサーレターLIVEの第32回目が東京ゲームショウ 2016の会場よりオンエア。この日に発表された、次期大型アップデート“パッチ3.4”に関する注目ポイントをダイジェストでお伝えしよう。


●新規コンテンツの中身を実機映像を交えて説明

 2016年9月15日(木)から9月18日(日)まで、千葉・幕張メッセにて開催中の東京ゲームショウ 2016(15日・16日はビジネスデイ)。一般公開日初日の9月17日、スクウェア・エニックスブースのステージイベント、『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FFXIV』)の最新情報を公開するストリーミング放送、第32回プロデューサーレターLIVEが催された。

 今回は、2016年8月27日に行われた第31回目の放送内容からさらに踏み込み、9月27日に公開される大型アップデート“パッチ3.4”の詳細を発表。女神ソフィア討滅戦や冒険者小隊コンテンツといった注目の新要素を、実機映像も交えて披露された。

▲スクウェア・エニックスブースの特設ステージ周辺は黒山の人だかり。国内最大級のMMORPGである本作の人気ぶりを象徴する光景だ。

▲プロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏。にこやかな表情で来場者の歓声に応えていた。

 冒頭で、一昨日完成したばかりというパッチ3.4のトレーラームービーを発表。“竜詩戦争 完結編”に続く新たな展開を予感させるイベントシーンや、機工城アレキサンダー:天動編に登場する巨大ボスとの戦闘場面などが、つぎつぎとスクリーンに映し出された。

FINAL FANTASY XIV パッチ3.4トレーラー「魂を継ぐ者」

▲パッチ3.4で実装される要素のリスト。こちらは前回のプロデューサーレターLIVEで発表済みだ。

▲パッチ3.4の公開から数日後に行われるモグステーションへのアップデートで、チャイナドレスがラインナップに加わる。

▲吉田氏が「クラフターにレシピがたくさん入ることを第31回プロデューサーレターLIVEではお伝えしていなかったので」と言いつつ取り出したのが、これらの画像。いわゆる新式防具の数々だろうか。

▲ランク14のベテランリワードとして、『FFVIII』のスコール気分が味わえる装備がもらえる!

●冒険者小隊コンテンツを進めると中尉昇進!

“パッチ3.4実装コンテンツ特集Part2”をテーマに行われた今回は、女神ソフィア討滅戦の情報からスタート。ここからは、当日の発表内容をコンテンツごとに分けてお伝えしていく。

【女神ソフィア討滅戦】

◆前半のBGMはセフィロト討滅戦と同じく“死闘”。後半に入るとオリジナルの楽曲へと移行する。
◆柵が壊れると、そこから落下するようになる。ただし今回は、落ちても蘇生が可能。
◆その代わり、今回は「落としにかかっている」。
◆女神ソフィア討滅戦のテーマは“脳トレ”。8人のメンバーのうち、だれかひとりが謎を解ければ、おそらく行けるのでは。

▲ノーマル難度に吉田氏がソロで挑戦。デバッグコマンドで無敵状態で挑むも、途中でそれが解除され一撃で戦闘不能に……。

◆“脳トレ”であることもあり、攻略に着手した当初は「よくわからん」状態になる。わかってくると、比較的解きやすい味付け。人によっては、極ニーズヘッグ征竜戦よりも楽に感じられるかもしれない。
◆ノーマル難度は、楽しくワイワイ遊んでもらえるはず。

【デュエルモード】

▲ウルヴズジェイル係船場の近くに出島を建設。そこにデュエルエリアを設置した。

◆デュエルエリアに進入すると、その旨がログに表示される。
◆相手をターゲットしてからサブコマンドを呼び出し、“デュエルを申し込む”を選択。そうして承認の手続きを終えると、両者による対戦が開始される。
◆倒されるとその場で蘇生ダイアログが表示されるため、レイズなどは不要。
◆今回のパッチでは、アイテムレベルシンクは行われない。手持ちの装備を調整することで対応してほしいが、リクエストが多ければ今後導入を検討する。

【ザ・フィーストの観戦モード】

▲観戦モードの概要。3タイプの視点が選択できる。

▲観戦中の画面に表示されるUI。アドレナリンラッシュゲージの溜まり具合や浄化のリキャストなど、各種情報が随時確認できるのだ。

◆定点カメラモードでは、マップ内に設置された8つのカメラをワンボタンで切り替えられる。
◆パッチ3.4で実装される観戦モードは、おもにイベント向けのもの。インターネットで生放送を行うような方に便利な機能。
◆対戦チームどうしが相手を指定してPvPに挑める、カスタムマッチという機能が用意される。その対戦の際、3つ目のパーティメンバーとして(任意の冒険者を)招待することで、観戦が可能になる。
◆(カスタムマッチでは)試合終了後にマップへ帰還せず、そのまま再戦できるようになっている。
◆今後、対戦リストから選択して観戦できるようにする。
◆招待を受けると、コンテンツファインダーと同じ要領で現地へ移動。3パーティ目のメンバーとして観戦が可能となる。
◆プレイヤーカメラは、特定の参加者を自動で追尾してくれるモード。注目したいキャラクターをマウスでクリックしたり、パーティウィンドーのリスト(の名前)をクリックすることで呼び出せる。

【アパルトメント】

◆ハウジングエリアの各区に1棟ずつ存在し、ひとつのアパルトメントにつき90部屋用意されている。部屋数は500程度まで増やせるので、需要は満たせるはず。
◆購入代金は50万ギル。邸宅の所有者も買えるのでセカンドハウスとしても利用できる。
◆チョコボ厩舎は、90部屋ぶんのオーナーで兼用。羽根の色の変更のほか、同じ住人のチョコボの世話も実行可能。
◆ロビーには修理NPCとよろず屋が配置されている。
◆アパルトメント担当官に話しかけて50万ギルを支払うと、部屋が手に入る。
◆ハウジングの個人部屋と同程度の広さ。

【水槽】

◆建物1棟(アパルトメントはひと部屋)につき、配置できる水槽はひとつまで。
◆(実際は)3つくらい配置可能だが、大規模なテストが行えないため、不具合が起こる可能性がある。みなさんが使ってみて、とくに問題ないようであれば、部屋の中に水槽を複数置けるようにしていきたい。

▲金魚鉢のような見た目の小型の水槽。テーブルの上にも置けるとのことだ。

▲もっとも大きなXLサイズの水槽。水族館レベルのスケールだ。

◆装飾品を配置する際は、専用のUIを用いる。
◆海水と淡水によって、入れられる魚の種類が変わる。当然ながら、海水魚と淡水魚は同時に飼育できない。
◆魚には数値(容量)が定められており、その合計数が水槽の値(大型水槽の場合は7)を超えない範囲で中に入れられる。
◆Sサイズの魚は1、Mサイズの魚は2の容量を消費。Lサイズは4で、XLサイズは7の容量が必要になる。
◆ヌシも何種類か用意。今後はパッチごとに10種類くらいのペースで追加していく。
◆共食いは発生しない。魚への餌やりや、水の入れ替えも必要はない。
◆雲海に住む魚は(水棲生物ではないため)どうすべきか悩んでいる。