『ほんとにあった怖い話』がPS VRでリアル体験できる!
ソニー・インタラクティブエンターテインメントジャパンアジアは、2016年8月1日より“お台場みんなの夢大陸2016”に出展されるプレイステーション VR用コンテンツ“ほん怖プレゼンツ『乃木坂46 VRホラーハウス』”の制作に、全面的に技術協力したことを発表した。
以下、リリースより。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジア※1(SIEJA)はフジテレビ主催の夏のイベント「お台場みんなの夢大陸2016」に8月1日(月)から出展されるPlayStation VR用コンテンツ「ほん怖プレゼンツ『乃木坂46 VRホラーハウス』」の制作に全面的に技術協力をしたことをお知らせいたします。
ドラマ『ほんとにあった怖い話』が、PlayStation VR(以下PS VR)によって360度映像の臨場感あふれるスペシャルドラマになりました。これまでに体験したことがない「ほんとに怖い」VRホラーハウスをこの夏、お台場でご体験ください。
SIEJAは、2016年10月13日(木)のPS VR発売にむけ、PS VRをご体験いただける場を国内各地で提供するとともに、コンテンツの拡充を通じて、今後もPS VRの魅力を訴求してまいります。
名称:「ほん怖プレゼンツ『乃木坂46 VRホラーハウス』」
開催日程:2016年8月1日(月)~8月31日(水) ※31日間
開催時間:10:00~18:00
※8月6日(土)・7日(日)・11日(木祝)〜15日(月)・20日(土)・21日(日)は 9:00オープン
開催場所:〒137-8088 東京都港区台場2-4-8
フジテレビ本社屋1Fマルチシアター
※VR体験整理券を配布いたします(予定数に達し次第終了)
※整理券1枚につき、1名の体験となります。
※当日午前10時より配布(午前9時オープン日は9時より配布)となります。
・12歳以上が対象となります。(12歳未満は体験不可)
《観覧について》
・マルチシアター内には観覧席を設けております。(入替制)
(VR映像ではない) 映像をスクリーンで観覧いただけます。
詳しくはお台場みんなの夢大陸オフィシャルサイトをご確認ください。
http://www.fujitv.co.jp/yumetairiku/index.html(⇒こちら)
<登場人物>
生駒里奈・・・連絡担当(インカム・懐中電灯・小型カメラ装着)
齋藤飛鳥・・・撮影担当(ビデオカメラ)
桜井玲香・・・撮影担当(ビデオカメラ)
高山一実・・・照明担当(懐中電灯)
西野七瀬・・・照明担当(懐中電灯)
<スタッフ>
企画:秋元 康
監督・脚本:鶴田法男
プロデュース:後藤博幸
技術チーム
技術&機材協力:PlayStation VR
<あらすじ>
「『ほん怖』特別企画が心霊スポットの取材ってどういうこと」と口々に文句を言いながらある場所へ入ってきた乃木坂46の5人。「ほん怖」特別企画の心霊スポット取材で、某病院のボイラー室に入ってきたのだ。各々、頭に小型カメラを装着したりビデオカメラや懐中電灯を持っている。中は真っ暗で、ただただ不気味な空気だけが漂う。この場所は、昔、髪の長い女が首つり自殺をして、それから事故が相次ぎ閉鎖になった病棟らしい。肩を寄せ合って恐る恐る進むメンバー達だったが…
■「お台場みんなの夢大陸2016」について
開催日程:2016年7月16日(土)~8月31日(水) ※47日間
開催時間:10:00~18:00(※一部延長するエリアあり)
開催場所:フジテレビ本社屋およびお台場・青海周辺エリア