レッドブルアスリートのボンちゃんが大会で得たものとは?【EVO2016】

EVO2016大会当日の様子をボンちゃんのインタビューとともに振り返る。

●ボンちゃんのインタビューとともに振り返る

 2016年7月15日~17日(現地時間)の期間、アメリカのラスベガスにて開催された世界最大規模の格闘ゲーム大会“Evolution Championship Series 2016”(略称:EVO2016)。ファミ通.comでは、EVO2016の『ストリートファイターV』部門に参戦するレッドブルアスリート、ボンちゃん選手の密着取材を行った。本稿では、EVO2016大会当日の様子をボンちゃんのインタビューとともに振り返る。

※直前インタビュー
※大会前夜の様子


●Round 1 Pool

 ボンちゃんは、大会2日目の朝10時からスタートのPool(ブロック)ということで、開始1時間前の9時ころに会場入り。すぐに空き台を見つけて、トレーニングモードでウォーミングアップを開始。このへんの無駄のない準備は、ボンちゃんが大会慣れしている証拠だろう。1回戦は、アメリカの春麗使いRed Panda Gamewizard選手とWeb配信用の席で行うことに。やや動きが堅いようにも見えたが危なげなく勝利し、その後も順調に勝ち進んでRound 1 Poolを負けなしのウィナーズで通過した。


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会場入りするボンちゃん。

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過去のEVOで準優勝した実績のあるボンちゃんは、海外でも知名度が高く、サインを求められるシーンも。

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予選がスタートしていない台を見つけて、即トレーニングを行うボンちゃん。

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ボンちゃんは初戦からいきなり配信台に。

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試合前はやや緊張した様子。

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なかなかかみ合わなかったという初戦だったが、落ち着いて勝利をものにした。

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試合の合間には同じ日本人選手と談笑する場面も。

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試合の合間に、スマホでキャラ対策を念入りにチェック。

ボンちゃんRound 1 Pool

――プロゲーマーでも初戦の入りかたは難しい?

ボンちゃん EVOのトーナメントは、意図的に強豪をバラけさせているため、Round 1 Poolは本来苦戦するような場所ではないんです。だから落ち着いて挑んだはずなんですが、初戦だけは緊張していたんでしょうね。最初は相手とかみ合わない場面がありました。ですが、負けるような相手ではないので、「まあ、勝てるだろう」と淡々と試合を進められました。