おしおきシーンは? モノクマの新ボイスは? 舞台『ダンガンロンパ THE STAGE 2016』ゲネプロリポート

2016年6月15日、スパイク・チュンソフトの人気アドベンチャーゲーム『ダンガンロンパ』を題材とした舞台『ダンガンロンパ THE STAGE 〜希望の学園と絶望の高校生〜2016』のゲネプロ(公開稽古)が、Zeppブルーシアター六本木にて行われた。

●名シーンが目の前で展開

 スパイク・チュンソフトの人気アドベンチャーゲーム『ダンガンロンパ』を題材とした舞台『ダンガンロンパ THE STAGE 〜希望の学園と絶望の高校生〜2016』が、2016年6月から7月にかけて、東京、名古屋、大阪、神奈川の4都市で上演される。

 本作は、『ダンガンロンパ』の1作目をベースにした物語が展開される舞台演劇。超一流の才能を持つ高校生が集う“私立希望ヶ峰学園”を舞台に、学園長であるモノクマに閉じ込められた生徒たちが、脱出をかけた“コロシアイ“と犯人解明の“学級裁判”をくり広げるというもの。2014年に上演された初舞台『ダンガンロンパ THE STAGE〜希望の学園と絶望の高校生〜』が、今回『ダンガンロンパ THE STAGE 〜希望の学園と絶望の高校生〜2016』として再演されることになった。そして、東京公演の前日となる2016年6月15日、Zeppブルーシアター六本木にて報道陣・関係者向けのゲネプロ(公開稽古)が実施。初演舞台から続投となる主演の本郷奏多や、初出演となる中村優一、七木奏音、山崎静代(南海キャンディーズ)らバラエティーに富んだキャストが舞台上で熱演をくり広げた。

 ゲネプロ公演前に行われた囲み取材には、座長を務める本郷奏多(苗木 誠役)、岡本 玲(霧切響子役)、中村優一(十神白夜役)、七木奏音(腐川冬子役)、松風雅也(葉隠康比呂役)、山崎静代(大神さくら役)、神田沙也加(江ノ島盾子役)が登壇。意気込みを語った。

本郷奏多 再演という言いかたをされることが多いのですが、キャストも半分以上変わっていますし、そしてなにより脚本・演出が田尾下 哲さんになったことでガラリと変わり、前回見ていただいたかたも楽しんでいただける内容だと思います。最後までみんなで一生懸命がんばっていこうと思います。

岡本 玲 初演から霧切響子というキャラクターのアプローチ、テーマを変更し、イチから役作りを行いました。今回皆さんにお見せするのがとても楽しみです。

中村優一 十神白夜はドS、俺様という、自分とは真逆のキャラクターなので、精一杯演じきれたらなと思います。そして、座長の本郷くんの『ダンガンロンパ』に対する愛がすごく強いので、それについていこうと思います。

七木奏音 私にはもったいない役をいただけて、出演が決まってからドキドキの毎日でした。明日から公演が始まるのでとてもワクワクしています。『ダンガンロンパ』の世界観や魅力を損なわないように精一杯演じさせていただきます。

松風雅也 チケットがソールドアウトするほど大人気の初演を受けての再演なので、プレッシャーがすごく、ハードルも高くなっている部分もありますが、人気のメンバーと新たに加入してくれたメンバーで初演を必ず超えていこうと思っていますので、楽しんでいただければと思います。

山崎静代 セーラー服で格闘シーンを行うため、パンティーが見えちゃうんです。何回パンティーが見えるかが今回の見どころです(笑)。

神田沙也加 江ノ島盾子は自分史上災難最強の役で、どんなにお稽古しても時間が足らず、もう初日になってしまうのかという気持ちです。本番が始まってからもみんなで一丸となって、より完成度を上げていこうという想いでやっていきたいです。新しい演出で整理された部分もあり、見やすくなったと思います。初演をご覧になった方も、初めて『ダンガンロンパ』の舞台をご覧になられる方も楽しんでいただけると思いますので、たくさんの方に見ていただけるように精進してまいりたいと思います。