『ファイナルファンタジーXV』ワールドワイドの販売目標本数は1000万本――田畑Dコメントあり

スクウェア・エニックスの『ファイナルファンタジーXV』について、「本作の開発費を回収するためには、ワールドワイドで1000万本の販売が必要」と、ディレクターの田畑氏が発言したという記事が一部で報道されている。その発言の真意を確かめるべく、田畑ディレクターにコメントをいただいた。

●一部報道の開発費回収に必要な本数ではない

 スクウェア・エニックスの『ファイナルファンタジーXV』について、「本作の開発費を回収するためには、ワールドワイドで1000万本の販売が必要」と、ディレクターの田畑氏が発言したという記事が一部で報道されている。その発言があったロサンゼルスでの会見には、ファミ通.com記者も会見に出席していたが、あくまで目標販売本数という認識。そこで、改めて田畑ディレクターにコメントをいただいた。

 「1000万本は採算ラインとは一切関係ない、プロジェクトチームの自主的な目標ですね。正直ちょっと大きすぎる数字ですが、この大台に近づくには何が必要なのかを考えることが重要だと考えて、あえて大きな目標を掲げて取り組んでいます」(田畑氏)

 あくまで、ワールドワイドでの販売目標本数について1000万本と発言したもので、回収に必要な費用についての回答ではなかったことをここで明記しておきたい。

 なお、各国メディアとの一問一答の内容については、追って掲載する。