社会人に優しい時間設定&懐かしさ漂う“ウイイレ部屋”でイベントを満喫!

 2016年3月10日、東京・六本木ヒルズカフェにて“Winning Eleven Player’s House”がオープンした(3月10日~3月13日までの開催)。ここではイベント会場の模様と、同日に発表された『ウイニングイレブン』シリーズ20周年企画の内容をお届けする。

▲ロベルト・バッジョ、オリバー・カーンなど『ウイニングイレブン 2016』で使用できるOB選手と“ウイイレあるある”で埋め尽くされた外観がイベント会場の目印。
▲会場の外にあるカプセルトイを回すとPlayStation Storeで配信中の『ウイイレ2016 myClub』モードで使えるスタープレイヤーのいずれかがゲットできる。

 イベント会場は『ウイニングイレブン 2016』の試遊台24台にドリンクバー、そして“#ウイイレまたやろーぜ”をキーワードに作られたふたつの“ウイイレ部屋”で構成されている。ウイイレ部屋内でももちろんゲームプレイが可能なので、会場内には合計26台のプレイステーション4版の『ウイニングイレブン 2016』がセットされているかっこうだ。

▲26台の『ウイニングイレブン 2016』が鎮座する会場内。ドリンクバー(有料)ではアルコールも嗜める。

 2種類のウイイレ部屋は、いずれも“1990年代”がコンセプト。ウイイレ部屋101はこの日公開されたWEB動画内の、“マサルん家”を再現したもの。プレイできるゲームこそ『ウイニングイレブン 2016』だが、その他の小物、サッカー雑誌やマンガ、壁に欠けられたユニフォームなどは90年代当時のもの。(筆者のような)オーバー30のサッカーファンなら間違いなく懐かしさを感じる作りになっている。

▲最新のゲームハードとペルージャ時代の中田が表紙を飾るサッカー雑誌が同居する異空間。
▲ウイイレ部屋に入ったら一緒に行った友だちのプレイを見ながら雑誌に目を通すのもいいかもしれない(熟読はさすがに×)。ちなみにサッカー雑誌の間にエッチな本が挟まっている……なんてことはなかった。

 ウイイレ部屋102は高校の部室をイメージした空間。こちらにも90年代を彷彿とさせる小物(マンチェスターユナイテッド黄金期、マイケル・オーウェンのポスターなど)が配置されているが、それ以上に注目すべきは、サッカー部っぽさを演出するアイテムや、この日のために用意したであろうオリジナルの賞状やトロフィーだろう。

▲現実にやったらハードごと没収されるであろう、夢の(?)部室ゲームプレイが楽しめる。
▲ウイイレ部屋102は小波学院の部室という設定らしい。

 学生時代に『ウイイレ』プレイヤーだった、アラサー、アラフォーの男子たちをメインターゲットにしているという、Winning Eleven Player’s House。そんなためか、イベント開催中は終日23時まで営業しているとのこと。また、対戦相手として“ウイイレガールズ”が常駐しているため、会社帰りにフラっとひとりで立ち寄っても、必ず対戦することができるのもポイント。かつて『ウイイレ』に触れたことがある少年ならば(もちろん女性も)、ぜひ立ち寄ってみてはいかがだろうか?

『ウイイレ』20周年記念動画&あの快足FWが復活! キャンペーン

 Winning Eleven Player’s Houseのオープンと同時に、『ウイイレ』20周年記念キャンペーンの第2弾、3弾も公開された。第2弾は“ウイイレあるある”満載のWEB動画、“#ウイイレまたやろーぜ”。Winning Eleven Player’s House内のウイイレ部屋101を舞台にした動画が現在YouTubeにて公開されている。ちなみに動画内には『ウイイレ』シリーズの実況、解説でおなじみのジョン・カビラさん、元日本代表の北澤豪さんも出演している。

 キャンペーン第3弾は、往年の『ウイイレ』ファンには“スピード99”でおなじみ、ナイジェリアの快足FW、ババンギダの復活。応募期間中の2016年3月10日(木)15時~3月31日(木) 23時59分までにTwitterで『#ウイイレやろーぜ』というハッシュタグをつけて『ウイイレ』あるあるをつぶやくことで、『ウイニングイレブン 2016 myClub』で、ババンギダをダウンロードできるプロダクトコードが抽選でプレゼントされるぞ。

▲初期『ウイイレ』を語るうえでは外せない(?)名物選手、ババンギダ。Winning Eleven Player’s House内でも、ドリンクメニューの“ババンギダラテ”に加え、ババンギダとの記念写真スペースも設置と、大きくフィーチャーされていた。