'90年代のポリゴンの雰囲気で3Dアドベンチャーを楽しめる!
インディーゲームスタジオのThrow the warped code outは、1990年代のポリゴン黎明期の雰囲気を再現したミステリーアドベンチャーゲーム『Back in 1995』のSteam版を、2016年4月に配信開始すると発表した。
以下、リリースより。
インディーゲーム『Back in 1995』、2016年4月配信決定!
Unite 2016 Tokyo にて講演・出展
インディーゲームスタジオ Throw the warped code out(代表:一條 貴彰)は、同スタジオで開発中のゲームタイトル「Back in 1995」の SteamTM版リリースが、2016年4月に決定したことをお知らせいたします。
また本タイトルは、2016年4月4日(月)〜5日(日)に開催される「Unite 2016 Tokyo」に出展いたします。本イベントは、ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社が開催するUnity 開発者や学生を対象とした大規模カンファレンスです。
当日は「Back in 1995」の開発について講演を行うほか、会場内に常設される展示コーナー、”Made with Unity”にて、最新バージョンのプレイアブル展示を行います。
「Back in 1995」は、20年前のポリゴン黎明期の3Dゲームのプレイ感覚を現代によみがえらせた、国産インディーゲームです。低解像度、ローポリゴンと独特なテクスチャのゆがみ、難易度の高い操作、ホラーではなくミステリーを中心としたストーリーなど、当時のテイストを余すところなく再現し、現代ゲームに失われた想像力で補って楽しむ3Dミステリーアドベンチャーとして開発を行っております。
■『Back in 1995』概要
ジャンル:3Dミステリーアドベンチャー
プレイ人数:1人
価格:未定
発売時期:2016年4月
対応機種:PC/Mac/Linux (SteamTM)
公式ウェブサイト:http://backin1995.com/(→こちら)



■Unite2016 Tokyo開催概要
日程:2016年4月4日(月)〜5日(火)
会場:ヒルトン東京お台場
公式ウェブサイト:
http://japan.unity3d.com/unite/unite2016(→こちら)
講演タイトル:
「Unity を使った個人ゲーム開発における
「収益化」の現状と未来(仮)」