舞台「戦国BASARA4 皇」新キャラクター・千利休のビジュアル撮影現場に潜入! 撮影風景のオフショットと、ミニインタビューをお届け。

●寿里さんのミニインタビューもお届け!

 カプコンの『戦国BASARA4 皇』を原作にした“舞台「戦国BASARA4 皇」”が、2016年1月21日(木)より順次、東京・大阪にて上演。ファミ通.comでは今回、寿里さん演じる新キャラクター・千利休のビジュアル撮影現場に潜入! 撮影風景のオフショットと、ミニインタビューをお届けしよう。

 撮影が行われたのは、2015年12月某日の都内スタジオ。そこには千利休の“ワビ助”姿で撮影に臨む寿里さんの姿が! 『戦国BASARA4 皇』の千利休といえば、“二重人格の茶人サイキッカー”のキャッチフレーズでおなじみ。他人の考えを読み取ってしまう特殊な性質に加え、争いを嫌う人格“ワビ助”と好戦的な人格“サビ助”という、ふたりの利休がつねにせめぎ合っている……という、なかなかに個性的なキャラクターだ。もちろん舞台でも“ワビ助”と“サビ助”のふたり(?)が登場するようで、寿里さんはその双方を演じることに。ビジュアル撮影でも、ふたパターンの“利休”で撮影に臨んでいた。まずは心優しき“ワビ助”から!

▲撮影現場はこんな感じ。ポーズや表情などを細かく変えながら、かなりの枚数を撮影していきます。

 続いては“ワビ助”とは打って変わって攻撃的な“サビ助”の撮影へ。メイクルームから再び寿里さんは、先ほどまでの穏やかな表情とは一変! キリリと勇ましく、危険なオーラを放つ“サビ助”を早くも演じ分けていた。撮影が始まると、“ワビ助”とは打って変わって不敵な表情をつぎつぎと見せ、撮影スタッフからは「ワルいな~(笑)」と感嘆の声も。カメラマンの指示に応えてポーズや表情を巧みに変えながら、作中でもとくに個性的なキャラクターに息を吹き込んでいた。

 果たして“ワビ助”、“サビ助”というふたつの人格を有する千利休は、政宗、幸村ら武将たちがくり広げる戦国ドラマにどう関わっていくのか。寿里さんの演じ分けにも注目の舞台“「戦国BASARA4 皇」”は、2016年1月21日(木)より東京、2月5日(金)より大阪にて上演予定。ぜひ劇場へ足を運んでみよう。

●「振れ幅を出すことが役の醍醐味」!

 そして今回、撮影を終えたばかりの寿里さんにインタビューを敢行! 舞台“「戦国BASARA4 皇」”への意気込みや、キャラクターの印象などを直撃した。

▲爽やかに取材に応じてくれた寿里さん。サビ助の衣装で笑顔は貴重!?

――まずは、本作に出演が決まったときの感想を教えてください。
寿里 ずっと観ていた作品に出演させていただくということで、どんな武将かなと思っていたら、茶人だったという(笑)。どういうキャラクターなのかなと調べたら“二重人格茶人サイキッカー”という恐ろしい二つ名がついていました(笑)。ワビ助、サビ助の演じ分けをどう演出するのかが楽しみですね。ふたつの人格を行ったり来たりするのかなど、役としても難しいところがかなりあるなというのが最初の印象でした。期待感とプレッシャーの両方がありながらも、やりがいを感じています。

――ひとりふた役と言っても過言ではないキャラクターですが、演じるうえでどういった点に気を付けていらっしゃいますか。
寿里 どうしてもひとり芝居になりがちだと思うので、ひとりで対話するのではなく、ちゃんとふたりの会話に聞こえるように演じたいと思っています。容姿によってかなり中身も変わるものなので、今日の撮影は入りやすかったのですが、正直、今日よりも舞台上のほうがハードルはかなり高いです。その辺りもぜひ楽しみにしていただければ。振れ幅を出すことが役の醍醐味だと思うので、役者としても楽しみです。

――寿里さんからご覧になった“舞台「戦国BASARA」”はどういうイメージですか?
寿里 やっぱり疾走感ですね。立ち回りのスピード感などはもう、群を抜いてすばらしい舞台だと思います。

――千利休は茶人なので、戦いかたもほかの武将とはひと味違うものになるのでしょうか。
寿里 利休の出現によって、“舞台「戦国BASARA」”に新しい部分が出てくるんじゃないかなと思っています。

――では、最後に公演を楽しみにしているファンの皆さんへ向けて、意気込みをお願いします!
寿里 “舞台「戦国BASARA4 皇」”ではかなりアツいキャストが集まっています! カンパニーは、毎回ひとりひとりが集まってできるものですから。僕は2月に宇治川(まさなり)さんとやらせていただきましたが、そのときにいっしょだった(藤田)玲くんとは、かなり長い間友人なのですが、巡り巡ってこういう現場で会えるのは本当にうれしいことです。そういったつながりのひとつになるような作品にすることも目標ですし、何にせよみんなで素敵な作品を作りたいです。芝居はもちろん、扇子での殺陣は死ぬ気でがんばります! ぜひ、楽しみにしていてください。

――ありがとうございました!

●公演概要

◆公演タイトル:舞台「戦国BASARA4 皇」
◆公演日程
・東京・Zeppブルーシアター六本木:2016年1月21日(木)~1月31日(日)
・大阪・サンケイホールブリーゼ:2016年2月5日(金)~2月7日(日)
◆入場料金:全席指定 前売 7800円[税込]
※開場は30分前
※3歳以下膝上鑑賞無料。チケットが必要な場合は有料
◆キャスト
塩野瑛久(伊達政宗)
松村龍之介(真田幸村)/井上正大(片倉小十郎)/椎名鯛造(猿飛佐助)
小谷嘉一(毛利元就)/白又敦(長曾我部元親)/桜田航成(浅井長政)/末野卓磨(風魔小太郎)
川村ゆきえ(鶴姫)/護あさな(雑賀孫市)
藤田玲(柴田勝家)/寿里(千利休)
松田賢二(松永久秀)
ゲスト出演 中山優貴 山口智也
◆スタッフ
・構成・演出: 宇治川まさなり
・原作:カプコン(『戦国BASARA』シリーズ)
・企画・原作監修:小林裕幸(カプコン)、山本真(カプコン)
・シナリオ協力: 松野出
・プロデューサー: 都田和志(エースクルー・エンタテインメント)、山浦哲也(エイベックス・ライヴ・クリエイティヴ)
・制作: 都丸聡子(エイベックス・ライヴ・クリエイティヴ)
・東京主催: エイベックス・ライヴ・クリエイティヴ、エイベックス・ヴァンガード、サンライズプロモーション東京
・大阪主催:舞台「戦国BASARA4 皇」大阪公演製作委員会

▲塩野瑛久(伊達政宗)
▲松村龍之介(真田幸村)
▲井上正大(片倉小十郎)
▲椎名鯛造(猿飛佐助)
▲小谷嘉一(毛利元就)
▲白又敦(長曾我部元親)
▲桜田航成(浅井長政)
▲末野卓磨(風魔小太郎)
▲川村ゆきえ(鶴姫)
▲護あさな(雑賀孫市)
▲藤田玲(柴田勝家)
▲寿里(千利休)
▲松田賢二(松永久秀)