埼玉県にある“SKIPシティ 彩の国ビジュアルプラザ 映像ミュージアム”にて開催中の“あそぶ!ゲーム展 -ステージ1:デジタルゲームの夜明け-”にて、2016年1月15日より『リバウンド』(1974年 アタリ社)、『テンペスト』(1980年 アタリ社)のプレイアブル筐体の展示が登場すると発表された。

●業務用ゲーム機の黎明時代を支えた2台の筐体が登場

 2015年10月3日(土)より、埼玉県にある“SKIPシティ 彩の国ビジュアルプラザ 映像ミュージアム”にて開催中の“あそぶ!ゲーム展 -ステージ1:デジタルゲームの夜明け-”にて、2016年1月15日より『リバウンド』(1974年 アタリ社)、『テンペスト』(1980年 アタリ社)のプレイアブル筐体の展示が登場すると発表された。

 以下、リリースより。


 2015年10月3日(土)より、埼玉県にある“SKIPシティ 彩の国ビジュアルプラザ 映像ミュージアム”にて開催中の「あそぶ!ゲーム展 -ステージ1:デジタルゲームの夜明け-」は日本が世界に誇るコンテンツであるデジタルゲームを様々な角度から紹介する「実際にプレイできること」にこだわった“遊べて学べる”展覧会です。
 1月15日(金)から本展覧会の会場に新たなゲーム筐体「リバウンド」(1974年 アタリ社)・「テンペスト」(1980年 アタリ社)が登場しプレイ可能になります。

バレーボールをテーマとしたゲーム「リバウンド」
 2人対戦型ゲーム。バレーボールをモチーフとしており、コートを横から見たデザイン。バレーボール同様、相手側から飛んできたボールをパドル式(ダイヤル式)のコントローラーを操作して、3回以内のリバウンドで相手のコートへ返す。サーブの機能は無く、相手側の天井からボールが降ってくる。アタリ社の大ヒットゲーム『ポン』のアップグレード版として開発され、初期の業務用ゲームの傑作と言われた。

「リバウンド」

自機を360°操作できるベクタースキャンの名作「テンペスト」
 宇宙戦争をテーマとし、パドル式のコントローラーで自機を円周上に移動させ、コアボタンで敵機を打ってポイントを獲得するシューティングゲーム。ベクタースキャン方式で描かれる円柱上のステージが特徴的。日本国内ではあまり出回らなかったので、今回の展示は貴重。

「テンペスト」
「テンペスト」プレイ画面

「あそぶ!ゲーム展 -ステージ1:デジタルゲームの夜明け-」
会期:2015年10月3日(土)~2016年2月28日(日)
会場:SKIPシティ 彩の国ビジュアルプラザ映像ミュージアム
料金:大人510円・小人250円(常設展もお楽しみいただけます)
問合せ:SKIPシティ 彩の国ビジュアルプラザ映像ミュージアム (TEL)048-265-2500
企画監修:遠藤雅伸(ゲームデザイナー) /馬場章(東京大学大学院情報学環教授)
協力:岩谷徹(東京工芸大学教授)/CLASSIC VIDEOGAME STATION: ODYSSEY/国立科学博物館/株式会社コナミデジタルエンタテインメント/株式会社セガ・インタラクティブ/株式会社タイトー/高井商会/東京大学大学院情報学環馬場研究室/西角友宏/株式会社ハムスター/株式会社バンダイナムコエンターテインメント/ローリング内沢(50音順)
主催:埼玉県
後援:埼玉県教育委員会/川口市/川口市教育委員会
企画:株式会社デジタルSKIPステーション
URL:【http://www.skipcity.jp/vm/game/

[関連記事]
『スペースインベーダー』のチャンピオンを決定する競技会“スペースインベーダーチャンピオンシップ”の賞品内容&追加特別ゲストが決定
【動画多数】“世界で初めて○○なビデオゲーム”で実際に遊べる! 企画展“あそぶ!ゲーム展”への誘い
『ポン』や『デスレース』がプレイできる! デジタルゲームの歴史を一望する企画展“あそぶ!ゲーム展”10月3日より開催