【動画追加】『FFXIV』雲海探索でマテリジャがもらえる! 第25回プロデューサーレターLIVE内容まとめ

2015年10月25日、『ファイナルファンタジーXIV』のファンイベント“FINALFANTASY XIV: Full Active Time Event in Hiroshima”が広島市内にて開催された。その一環として行われたストリーミング放送“第25回プロデューサーレターLIVE”では、パッチ3.1で追加される新規コンテンツが実機映像を交えて公開されたのだ。

●最新コンテンツの実機映像がついに公開に!

 プロデューサーレターLIVEは、『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FFXIV』)のプロデューサー兼ディレクターである吉田直樹氏が、『FFXIV』の最新情報をみずから発表する、人気のインターネットストリーミング放送。その第25回目の放送は,、“FINALFANTASY XIV: Full Active Time Event in Hiroshima”(広島F.A.T.E.)のプログラムのひとつとして、会場内より全世界へオンエアされた。

※当日のイベントの模様はこちら

▲吉田氏は一切資料を読み上げず、コミュニティチーム室内俊夫氏との軽妙なやりとりで、パッチ3.1の新要素を自身の言葉で解説していった。

 今回はパッチ3.1実装コンテンツ特集Part3と題して、“雲海探索 ディアデム諸島”やロード・オブ・ヴァーミニオンをはじめとする新要素の内容を公開。実際にコンテンツをプレイしながら、バトルの雰囲気や特徴をプレイヤーに伝えていったのだ。

 放送の冒頭ではパッチ3.1のトレーラー映像が公開された。まずはこちらの中身からご覧いただこう。

▲パッチ3.1で公開される魅力的な新コンテンツの映像が、つぎつぎと現れた。

▲パッチ3.1で追加される髪型の一例もトレーラー内で紹介。

▲映像が世界初公開された後、パッチ3.1の公開日が2015年11月10日の予定であることが発表された。

●“ゼータ”所持者は“アニマウェポン”初回の試練をスキップできる!

 第25回プロデューサーレターLIVEは、パッチ3.1に追加されるイベント関連の新要素のおさらいからスタート。

▲バヌバヌ族の蛮族クエストにレベルアジャスト機能が適用される。受注時のプレイヤーキャラクターのレベルに合わせて自動的に難度や報酬が変化するのだ。

▲極ラーヴァナ討滅戦の受注条件が変更に。ひとつ前の極蛮神討滅戦をクリアしなくても挑めるようになる。

・これまでサブクエストを進めた先に“風脈”の報酬が設定されていたおかげで、メインクエストの進行に時間を要していた。この状況を改めるべく、報酬の“風脈”をシナリオの導線に沿って現れる最初のサブクエストに移動させた。

・カットシーン表示時、画面中央に現れるメッセージが表示されなくなる。

▲既存のゾディアックウェポンストーリーにも調整が加わる。

・パッチ3.15で実装される新規武器強化コンテンツの名称は、“アニマウェポン”。

・そのパッチ3.15は年内公開予定。

・ゾディアックウェポン・ゼータを取得している人は、アニマウェポンの最初のステップを丸ごとスキップできる。

・最初の試練突破に要する時間は「うん十時間」。

・ゾディアックウェポン・ゼータを所持していれば、強化したいアニマウェポンの種類が任意に選べる。

・ゼータを2本持っている場合は、2本ぶんのアニマウェポンについてアドバンテージが得られる。

●雲海探索で得たポイントでマテリジャが獲得可能に!

 続いて放送は、パッチ3.1の目玉コンテンツのひとつ、雲海探索 ディアデム諸島

▲雲海探索 ディアデム諸島のイメージイラストが初公開に。

▲イージー、ノーマル、ハードの3つの難度を用意。ただしハードはフリーカンパニー(以下、FC)の飛空艇で参加するときのみ選択できる。

・難度に応じて、宝箱のドロップ率が変わる。

・1日おきや1週間おきなどの突入制限はない。

・雲海探索に参加できる人数は、飛空艇1隻につき2~8人。

・コンテンツへ突入する方法はふたつ。ひとつは、FCの飛空艇で向かう方法。もうひとつは、イシュガルド上層のアインハルト家の依頼を受けて突入する方法。

・ほかのパーティと同じ敵を攻撃しても、モンスターのHPを減らすことで報酬が得られる。

▲参加を申請すると、コンテンツファインダーと同様の手順で戦場へ移動することに。

▲ディアデム諸島のマップ。フィールド並みに広いことがわかる。

・制限時間は90分だが、クリアという概念がなく、時間内に好きな活動ができるイメージ。

・つぎに突入するまでに120分のインターバルが存在。たとえば90分フルに楽しんだ場合、必ず30分の休憩を挟むことになる。このルールは、プレイヤーの声を受けて変更も考えている。

・ひとつのエリアにつき、最大9パーティまで同時に活動する可能性がある。

・アインハルト家の依頼を受けて参加した場合は、GREEDのみ選択可能。この“GREED限定”はパーティを組んで突入した際も同様。

・FCハウスの地下工房から突入すると、マスタールートを含めた各種ロットルールが選べる。

・フィールド内は自由にジョブチェンジ可能。

・イージーの浮島を探索するにはランク10が必要。ハードに挑む場合は、エアシップボイジャーで当該の島を発見しておくことが条件になる。

・不要な報酬品を交換した際に得られるポイントは、アインハルト家から受け取れる。担当NPCにポイントを渡すと、新フライングマウントや新レシピ素材/赤貨系素材/ジャを含むマテリア類などと交換できる。

▲浮島の内部には漁師向けの気象予報士のほか、各種ポイントを受け取ってくれるNPCも配置されている。

・スタート時に提示されるリストのうち3つを達成すると、アラガントームストーン:禁書が獲得できる。

・スタート地点は突入のたびに変化する。

・コンテンツ開始当初は飛べない状態。ウォーミングアップを兼ねて毎回乱風脈の泉を3つ集めることになる。なお乱風脈の泉の位置はマップに表示されるうえ、少なくとも15分程度で集められる。

▲モンスターを倒して宝箱がドロップすると、光の柱が立ち上る。

▲宝箱の中にはエーテリアル装備だけでなくミニオンが入っていることもある。

▲そのほかフリーカンパニー関連のアップデート内容一覧。

▲エアシップボイジャーにもいくつかの調整が加えられる。

▲かまくらや棺のような調度品が追加される。

・ハウスシェアできる相手は最大3人まで。ハウスをシェアしてもらえる人数はふたり。

▲公式のトピックスに掲載されたとおり、邸宅の自動撤去が開始される。

▲パッチ3.1リリースに合わせて、新たなマウントも追加される。

▲新しいミニオンも登場。パイッサ、ツインタニアなど人気のセレクション?

▲新規髪型の中には、デザインコンテストで最優秀賞を獲得したものも含まれる。

▲そのほかのイベントに関する新機能の一覧。

▲景観カメラを実行すると、自身の周囲の風景がスクリーンセーバーのように自動で移り変わる。

▲グループポーズを利用すれば、ダンスなどのモーションを合わせることができる。記念写真を撮影するときにとても便利。

▲冒険者の視線をカメラ目線で統一することも可能なのだ。

●禁書防具&アクセサリの強化素材はパッチ公開直後から獲得できる予定

 ここからは、パッチ3.1で追加されるそのほかのバトルコンテンツについて説明が行われた。

▲草木庭園 聖モシャーヌ植物園。廃墟と化したかつての植物園に足を踏み入れる。

▲制圧巨塔 シリウス大灯台。今回は上から下へと進むことに。

▲ノーマル難度の機工城アレキサンダーの報酬取得制限が撤廃される。

・一部ダンジョンおよび討伐・討滅戦について、現在の最新コンテンツと比較して難度が高めだったものをクリアしやすくする。

▲忍者が印を結ぶ際に生じるラグが軽減される。ぜひ触ってフィードバックを寄せてほしいとのこと。

・ほかの人のバトルエフェクトの表示オンオフに、暗黒騎士の暗黒のエフェクトが含まれるようになる。

・ジョブ関連の調整は小規模。忍者やナイトはTPの消費が激しすぎるので、こちらの部分については調整を加える。

・吟遊詩人と占星術師についても細かい調整を行う。

▲24人参加型のレイドダンジョンとして魔航船ヴォイドアークが追加される。あのディアボロスの姿も!

▲魔航船ヴォイドアークの報酬取得に関するルール。

・クリア時に古銭と呼ばれるアイテムが配布され、それを特定のNPCに持ち込むことで禁書装備の強化素材と交換できる。

・確定ではないが、最初からアクセサリと防具の強化素材を交換できるようにする。武器強化素材は、パッチ公開後しばらくしてから追加される。

▲極ナイツ・オブ・ラウンド討滅戦がついにリリース。全部で10フェーズで構成されているとのことだ。

・極ラーヴァナ討滅戦よりも難度が高い。機工城アレキサンダー零式:起動編の1層をクリアしている人であれば十分楽しめる作り。

・報酬としてかなりいい性能の武器が獲得できる。

●製作&採集手帳にキーワード検索が実装!

●製作&採集手帳にキーワード検索が実装!

▲あまりに弱すぎる薬品系アイテムの効果が調整される。

▲製作および採集手帳からキーワード検索が可能になる。

▲リテイナーベンチャーに新たなグレードが追加される。

▲おもに低~中スキル帯を中心に、アイテム分解が成功しやすくなる。

 以上で前半戦は終了。放送はしばしの休憩へ。この休憩時、吉田氏含め数名のスタッフは会場建物のリフレッシュスペースに出向いていたが、来場者たちも集まっているのを見かけると「家で(プロデューサーレターLIVEを)観ているより緊張するでしょ(笑)」などと場を和ませていた。