“ネオロマンス・ライヴ 遙か祭2015”はミニドラマやトークコーナーも大盛り上がり

2015年9月12日、13日に、パシフィコ横浜にてコーエーテクモゲームスの“ネオロマンス・ライヴ 遙か祭2015”が開催された。

●時空(とき)を越えた歌の饗宴を堪能

 2015年9月12日、13日に、パシフィコ横浜にてコーエーテクモゲームスの“ネオロマンス・ライヴ 遙か祭2015”が開催された。本公演は、ご存じの『遙かなる時空の中で』シリーズの時空(とき)を越えた歌の饗宴が満喫できるライブ。各日2公演の全4公演行われたが、本記事では、13日夜の部の模様をお伝えしよう。

 出演キャストは、関 智一、高橋直純、中原 茂、井上和彦、保志総一朗、置鮎龍太郎、阿部 敦、立花慎之介、竹本英史、四反田マイケルと、スペシャルバンド<YUKARI>、司会の久遠 一、おなじみアシスタントのアンフィニのユーキとKan(敬称略)だ。


 ミニドラマのひとつめは、風早(井上和彦)、サザキ(関 智一)、布都彦(保志総一朗))による“呪い? 空を奪われたサザキ!”。「2日前から翼の調子が悪く、うまく動かせない」というサザキ。食べ過ぎなのではないか、運動をしたほうがいいのではないかといろいろ相談に乗るふたり。しかしその不調はじつは意外なことが原因だった……というコメディだ。

 ミニドラマのふたつめは、“隅田川納涼祭「月見の本番」編”。白玉フルーツポンチを持ったルードハーネは、偶然萩尾九段(四反田マイケル)に会う。「どこかで見たことがあるような」といぶかしむ九段だが、手に持った白玉フルーツポンチを欲しがり……。ふたりの絶妙な掛け合いが笑いを誘った。

 トークコーナーは、“おしえて! そちらの八葉さん”と題して、キャスト全員から質問を募った。すると「『遙か5』、『6』で、後ろを向きな人は?」「『遙か5』、『6』で、じれったい人は?」という、偶然にもとても似通った質問が続く。「そもそも『遙か』はじれったい人が多い」ということになり、誰がじれったいか、後ろ向きかで会話を弾ませた。“うしろ向きじれっ隊”にJr.が登場するかも……?

 愛のメッセージは、お祭りに来たふたりという設定で、イサト(高橋直純)、葛城忍人(中原 茂)、チナミ(阿部敦)の3人から熱い告白が伝えられ、会場を痺れさせていた。

 また、アンコール時には、この回で保志総一朗がネオロマンスフェスタ100回目の出演とのことで、本人からは感謝の言葉と抱負が語られた。

 なお、既報の通りイベントでは『遙かなる時空の中で6』の舞台化が発表。さらに、12月5日、6日に、ネオロマンス20周年記念イヤーの大団円イベント“ネオロマンス 20th アニバーサリー・フィナーレ”をパシフィコ横浜国立大ホールにて開催することをあきらかにし、会場を大いに湧かせた。


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 楽曲セットリストは以下の通り。

遙かなる時空の中で(スペシャルバンド<YUKARI>)
遼遠の旅路を行け(キャスト全員)
永久の歌(遠夜)
蒼い魂の龍巻(イサト)
The sun of silence ~沈黙の太陽~(アーネスト・サトウ)
連理ノ賢木(小松帯刀)
天泣の涯てに(白龍)
白き花の面影(ナーサティヤ)

Seasons ~遙かなる空(アンフィニ)
時空ノ旅 悠久ノ恋(コハク)
TiGER(本条政虎)

空蝉の恋(橘 友雅)
いつか消えるその日まで(平 敦盛)
朔風駆ける丘に立ち(平 勝真)
孤影に降る夢(葛城忍人)
青葉時雨に佇んで(藤原鷹道)

終の刻に抱くもの(アクラム)
灼熱の甘美き狩人(ヒノエ)

時空を旅する君へ(キャスト全員)
遙かなる時空を越えて(キャスト全員)
遼遠の旅路を行け(キャスト全員)


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▲こちらは12日の模様。



撮影/大山雅夫