あの大ヒット映画をレゴで再現! 『LEGO ジュラシック・ワールド』ステージイベント【TGS2015】

東京ゲームショウ2015、3日目に行われた『LEGO ジュラシック・ワールド』ステージイベントの模様をお届けする。

●映画に忠実だけどやさしい世界!

 2015年9月17日~20日に千葉県・幕張メッセで開催された東京ゲームショウ2015。ここでは、開催3日目にセガゲームスブースで行われた『LEGO ジュラシック・ワールド』イベントの模様をリポートしよう。


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▲左より、コスプレタロット占い師の渚さん、レゴゲーム営業部長の畠山宏氏、レゴゲーマーの高山清綽氏。

 2015年11月5日にワーナー エンターテイメント ジャパンより発売が予定されている、ニンテンドー3DS、Wii U、プレイステーション4、プレイステーション3用ソフト『LEGO ジュラシック・ワールド』。本イベントではその魅力がたっぷり紹介されたのだ。イベントにはレゴゲーム営業部長の畠山宏氏、コスプレタロット占い師の渚さんが登場し、その魅力を語ってくれた。またゲームプレイは、レゴゲーマーの高山清綽氏が担当した。

 本作は、世界で大きな人気を誇るアクションゲーム『LEGO』シリーズの『ジュラシック・ワールド』版。日本では8月より公開され、世界で大ヒット中の映画『ジュラシック・ワールド』が、早くもゲームで楽しめるというワケだ。さらに、タイトルは『LEGO ジュラシック・ワールド』となっているが、本作には映画『ジュラシック・パーク』シリーズ4作品すべてのエピソードを収録。初代『ジュラシック・パーク』や『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』のファンもバッチリ満足できる。

 本作の特徴は、そんな映画『ジュラシック・ワールド』を、レゴで忠実に再現していること。あの魅力的な世界がすべてレゴブロックで作られており、レゴキャラクターとなった登場人物を操作して、映画の名場面を楽しめる。なお、映画はちょっと怖いシーンも多いが、レゴ版はコミカルでやさしい表現なっているとのこと。さらにフルローカライズされているため、「子どもでも楽しめる」と畠山氏。


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▲あのキャラクターから恐竜まで、すべてをレゴで再現!

 さらに、操れるのは人間だけではない。20種類の恐竜で遊べるだけでなく、恐竜のパーツを組み替えて、自分だけのオリジナル恐竜を作ることもできるとか。じつにレゴらしいギミックが搭載されているのだ。

 そんな魅力的なゲームを実際に見てみよう、ということでPS4を用いた実機プレイがスタート。今回プレイするのは、『ジュラシック・ワールド』の中盤で恐竜が檻から逃げ出し、パニックになる“襲撃”というシーン。

 ゲームシステムはいわゆるアクションゲームだが、ほかのレゴシリーズと同様に、操作するキャラクターを切り替えることが可能。キャラクターごとに特殊能力が異なるため、トラップを突破するには適切なキャラクターで対応することが重要となる。


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▲檻が壊れて、プテラノドンが人々を襲う!

▲キャラクター独自の特殊能力を活用し、さまざまなギミックやトラップを突破していく。

 たとえば“ザラ”は叫んでガラスを壊せる特殊能力を持つため、閉まっている店の窓を割ることができる。店の中にある機械は、メカニックが得意なキャラで修理すれば、新しい道が開ける。このように、適切にキャラクターを切り換えてトラップを突破していく楽しさが本作の大きな魅力だ。

 また、ステージではバラバラになったレゴブロックを発見することも。これを組み立てると、機械や足場が完成し、新しいルートへ進める、なんてギミックも用意されている。単にレゴで映画を再現しただけでなく、レゴならではの魅力を楽しめる仕掛けがたっぷり詰まっている。


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▲噴水の中にバラバラになったレゴが。これを組み立てると取っ手になって……。

▲噴水を回転させられ、道をふさぐ炎を消せるという仕組みだ。

 イベントの最後に、渚さんは「映画では死んでしまうキャラクターが、ゲームでは生き残ると聞いて、すごく気になりました! まだ映画を見てない人は、ぜひとも映画を見ながら、レゴの世界を楽しんでほしい」とその魅力をアピール。畠山氏は「映画を見た人もそうでない人も、楽しめる内容になっています。11月5日は、ぜひともゲームショップに走ってください!」とコメントし、イベントを締めくくった。

 大ヒット中の映画を、やさしい世界観で楽しく再現した『LEGO ジュラシック・ワールド』。映画はまだまだ公開中なので、まだ見ていない人はぜひ映画館へ足を運び、ゲームの発売を待ってみてはいかがだろうか。