美しき島には謎が一杯。パズルアドベンチャー『The Witness』の海外発売日が来年1月26日に決定。フルに遊び尽くすには80時間以上

プラットフォームパズルアクションゲーム『The Braid』を開発したJonathan Blow氏の新作『The Witness』の海外発売日が決定。

●『The Braid』の作者による一人称視点のパズルアドベンチャーゲーム

 プレイヤーが横に進むと時間が連動して動くというゲームデザインが話題を呼び、現在のインディーゲームブームの立役者のひとつとなった横スクロールパズルアクション『The Braid』。その開発者であるJonathan Blow氏の新作『The Witness』の海外発売日が2016年1月26日に決定した。プレイステーション4とPCでリリース予定で、後日iOS版も予定しているとのこと。

 『The Witness』が発表されたのは、『The Braid』が発売された翌年2009年のこと。当初は小規模な作品の予定だったが、長い開発期間を経て徐々に規模を拡大してきた。

 ゲームとしては一人称視点のパズルアドベンチャーで、プレイヤーは美しき孤島に降り立ち、島内各所にあるパネルのパズルを解いていく。このパネルのパズル自体はスタートからゴールまで線を引くというシンプルな構成のものだが、全部で650近くのパネルが存在。Blow氏本人によって海外プレイステーション公式ブログに投稿された文章によると、(パズルのすべてを解く必要はないものの)100%に到達するには80時間から100時間を見込んでいるという。

▲美しい島で孤独に謎解きというテーマは『Myst』と似ているが、同作は実際Blow氏のフェイバリットらしい。ただしアドベンチャー的なアイテムを持ってあっち行ったりこっち行ったりする謎解きではなく、各所のパネルの始点と終点を繋ぐというシンプルな構成のパズルを採用している。

▲島には様々なエリアがあり、風景が美しい。

▲構造がもうなんかパズルっぽい廃屋の屋上。

▲石化(炭化?)したらしき人物。この島で何が起こったのか?