PS Vita版も発表! 人気キャスト18名が集合した 『STORM LOVER(ストームラバー)』シリーズ合同“バカップル祭”リポート

9月13日に幕張メッセにて行われた、乙女ゲーム『STORM LOVER』のシリーズ5周年を祝うイベント“バカップル祭”のリポートをお届け。

●追加シナリオ“冬恋”を収録したPS Vita版2タイトルが発表に

 9月13日、幕張メッセにて乙女ゲーム『STORM LOVER』のシリーズ5周年を祝うイベントが開かれました。今回は、シリーズ1作目『STORM LOVER』、2作目『STORM LOVER 2nd』の両タイトルのメインキャストが一堂に会する、ひと際盛大なお祭りに。また、シリーズ2作品それぞれに追加シナリオ“冬恋”を収録したPS Vita版も発表されました。『STORM LOVER V』が2015年12月23日、『STORM LOVER 2nd V』が2016年1月28日に発売予定です。

 それでは、総勢18名の男性声優が、くり広げる笑いありトキメキありのステージの模様をどうぞ! 記事では2回公演のうち夜の部をリポートします。


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出演キャストをご紹介!


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羽多野 渉さん (卯都木 悠人 役)
寺島 拓篤さん (御子柴 恭介 役)
梶 裕貴さん (寅谷 立夏 役)
三浦 祥朗さん (巳城 タクミ 役)
宮野 真守さん (辰原 奏矢 役)
浪川 大輔さん (猪狩 澪 役)
安元 洋貴さん (酉水 司 役)
木村 良平さん (相馬 隆志 役)
小野坂 昌也さん (犬塚 千尋 役)
島崎 信長さん (一本松 ヤマト 役)
江口 拓也さん (二宮 真琴 役)
日野 聡さん (朝参 孝太郎 役)
高橋 広樹さん (四谷 陽斗 役)
下野 紘さん (五十鈴 一久 役)
小野 友樹さん (陸・フェルナンド・ハビエル役)
岡本 信彦さん (七尾 椎名 役)
松原 大典さん (八戸 圭吾 役)
小西 克幸さん (十文字 麻季 役)

※島崎さんの“崎”の字は、正しくは山へんに“竒”です。


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▲いまをときめく人気声優さんが18人も揃ったステージは圧巻です。実現したことがもはや奇跡に近いと言えましょう。

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▲会場にはキャラクターの等身大ポップも整列。背の高さがわかりますね。

ライブで幕開け! 『2nd』主題歌の『最恋』をヤマト・真琴が歌う

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 通称バカ祭は、『STORM LOVER 2nd』の一本松ヤマト役の島崎信長さん、二宮真琴役の江口拓也さんが歌う『最恋(サイレン)』でスタート。軽快に楽しそうに歌うおふたりの姿に、会場は一気にヒートアップ。途中のヤマトの台詞部分「俺じゃあ、ダメか?」、真琴の「なあ、いいだろう?」ではキャーという声援が上がっていました。


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ラブバーストは時空を超えて!? 朗読劇『時をかけるバカップル』

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 続いては、キャスト陣による朗読劇。毎回趣向が凝らされ、ほぼ舞台演劇のような『ストラバ』朗読劇ですが、今回はステージとアリーナ上の花道を使ってさらにスケールアップしていました。
 物語は、キャラクターたちが通う高校、セントルイスハイにてOB会が開かれるところから始まります。しかし、犬塚先生だけが別の時間軸、並行世界に飛ばされてしまっており、その世界では寅谷 立夏がある事故(?)によりこの世を去っていたのでした。立夏を死なせないために、犬塚先生は4年前へとひとりタイムスリップ。現在の司先生たちから通信でサポートを受けながら奮闘します。


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▲キャストが客席のあいだから登場するというニクい演出も。

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▲ステージが4年前の世界、花道が現代の世界となっているという設定も絶妙でした。また、前回のイベントに続き、今回もバイク事故でボロボロな状態で十文字 麻季先生役・小西 克幸さんが登場。鼻血も出ちゃってます! 小西さんはイベント終了までこの痛々しいメイクのままでした。

▲なぜか過去、現在のセン高メンバーはひとり1回ずつ“ラブバースト”モードに。紫色のスポットライトを浴び、スクリーンではバラが舞う中、赤面必至の愛の言葉を聞かせてくれます。写真は四谷 陽斗 役の高橋 広樹さん。「蝉は1週間しか生きられないって。蝉がうらやましいよ、だって僕はたったひと晩で悩殺されるんだから。好きだよ、大好きだ」なんて激甘ボイスに会場は熱狂。

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▲タンカで運ばれてきた寅谷 立夏役の梶 裕貴さん。立夏は急性さくらんぼ中毒ということですが!?

 そして、物語はハッピーエンドを迎えます。最後にひとりひとりから愛のメッセージが。


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▲途中、五十鈴 一久役の下野 紘さんがメッセージを読む中、一瞬、陸・フェルナンド・ハビエル役の小野友樹さんがスクリーンに映し出されるハプニングが起こり、会場もキャスト陣も楽しい笑いの渦に。

 朗読劇は、全員で「アイラブユー!」のひとことで締めくくられました。


大波乱のバラエティーコーナー

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 バラエティーコーナー“女心にジャストミート”では、女心に関する問題にキャスト陣が挑みます。2択問題で、会場のお客さんの拍手が多いほうを予想するというもので、負け残り形式。最後まで残ってしまった女心に疎いと見なされたキャストには、ちょっぴり恥ずかしい愛の言葉を読んでもらうことになります。


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▲司会は酉水 司先生役の安元 洋貴さんと、七尾 椎名役の岡本 信彦さん。和服をよく着る酉水先生のように、安元さんも浴衣姿がキマっていました。「浴衣が似合っていますね」という岡本さんの言葉に、客席も頷いていました。

 そして回答者となるキャストが登場。毎回『ストラバ』イベントの司会を務めている安元さんですら「呼び込むのが怖い」と言わせしめる皆さんが出揃いました。

 さて第1問は告白されて嫌な、引いてしまうシチュエーションを聞く問題。早速、辰原 奏矢役の宮野 真守さん、犬塚 千尋先生役の小野坂 昌也さんの寸劇が開始。さらには小西さんが宮野さんの師匠として降臨。このカオスっぷりにはさすがの安元さんもボヤいていました。


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 第2問は男性のドキっとする仕草について。選択肢の“萌え袖”を解説するために、巳城 タクミ役の三浦 祥朗さんが実践。対するポケットに手を入れる仕草を、江口さん、宮野さんのおふたりが実践。背が高く、スタイル抜群のおふたりが絵になっていました。そこへ、八戸 圭吾役の松原 大典さんが「オレも入れろー」と後ろでピョンピョン。微笑ましいひと場面となりました。


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 会場の拍手の結果はほぼ同数となり、勝者席で見守っていた朝参 孝太郎役の日野 聡さんに采配が委ねられることに……。ここでも小野坂さん、宮野さんの寸劇が勃発し、さらには下野さんたちも巻き込まれ……。結局全員で再びクイズに挑戦することに。


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 第3問では、司会者ふたりが説明をしている中、気づかない小野坂さんを残してほかのキャスト陣がもう一方の選択肢に移動。こうしてついに愛の言葉の朗読者が決定しました。しかし、小野坂さんは宮野さんに譲渡したりとすったもんだがあり、結局、相馬 隆志役の木村 良平さんが朗読のトップバッターに。


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▲木村さんの役どころは、ほろ酔いのかわいい男の子。甘えながらも頼りがいのある言葉で、会場を魅了します。

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▲続いては、小野坂さん。幼稚園児というまさかの役を見事演じ、最後に艶っぽいひと言でお客さんを悩殺。やりきった笑顔で、スキップしてステージに戻られました。

▲最後は猪狩 澪役の浪川大輔さんと、宮野さんがふたりでファンタジーというお題に挑戦。浪川さんが踏まれてしまったりと、まさしく体当たりの芝居に、会場は大いに沸きました。

『1st』の主題歌、『恋蝉』ライブで最高潮!

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 クライマックスは卯都木 悠人役の羽多野 渉さん、御子柴 恭介役の寺島 拓篤さんが『恋蝉』を披露。気持ちよさそうに歌うおふたりを、会場の赤と青のサイリウムが包みます。


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そして、ライブの熱気冷めやらぬステージに、キャスト陣がいま1度集結。最後のコメントでは、皆さん来年もまたやりたいと意気込みを見せていました。


セン高校歌斉唱!

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 フィナーレは岡本さんの「全員起立!」の号令とともに会場の皆さんが立ち上がり、セントルイスハイの校歌を歌います。


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 最後に、新旧の生徒会コンビが握手を交わし、感動のラストを飾りました。


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 それだけで終わらないのが『ストラバ』。『1st』のキャラクターからお客さんに向けてひと言ずつ送り出しメッセージが! 最後の最後まで楽しませてくれた夏の祭典でした。