スマートフォン向けに操作方法をカスタマイズ
スクウェア・エニックスは、Google Play版『ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争』を、本日2015年6月5日(金)より配信開始した。
以下、リリースより。
『ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争』
いよいよGoogle Playにて配信開始!!
株式会社スクウェア・エニックス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:松田洋祐、以下スクウェア・エニックス)は、Google Play版『ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争』を、本日より配信開始いたしました。
1997年にプレイステーション用ソフト向けシミュレーションRPGとして発売され、世界累計出荷が240万本以上を記録している『ファイナルファンタジータクティクス』。2007年にはムービー、シナリオ、ジョブなど様々な追加要素を盛り込んだPSP用ソフト『ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争』としてリメイクされ、人気を博しました。
スマートフォン版『ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争』では、タッチパネル形式のインターフェイスに合わせて、徹底的に操作方法をカスタマイズ。シミュレーションゲーム特有の煩雑な操作もユニットやパネルを直接タップするなど感覚的に素早く操作できます。また、マップ視点も従来の固定視点切替型から、スライド・ピンチインアウトによる自由な回転、移動、拡大縮小が可能になりました。
さらに、ユニットキャラグラフィックの高解像度化、描画スピードの向上など、様々な改善を実施。これまでの「ファイナルファンタジータクティクス」史上もっとも美しいグラフィックで快適にゲーム楽しむことができます。この機会に、是非お楽しみください。
ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争
メーカー | スクウェア・エニックス |
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対応機種 | AndroidAndroid |
発売日 | 配信中 |
価格 | 1400円 |
ジャンル | シミュレーションRPG |