『機動戦士ガンダムΖΖ』のハンマ・ハンマなどが登場!
バンダイナムコオンラインは、サービス中のPC用ブラウザゲーム『ガンダムジオラマフロント』において、2015年初夏実施予定の大型アップデートで実装する新登場のエース、量産機、戦艦を公開した。
以下、リリースより。
株式会社バンダイナムコオンライン(住所:東京都品川区 代表取締役社長:東海林 隆)は、開発・運営するPC シミュレーションゲーム『ガンダムジオラマフロント』にて今初夏に大型アップデートの実装を予定しております。
本日は情報の第3弾として新規エースの続報と併せて量産機、戦艦の情報を公開いたします。
●新登場エース紹介
【タイプ】:Shooter
【武装】:3連装ビーム砲
【Gバースト】:ハマーン様の為に!
【パイロット】:マシュマー・セロ(CV. 堀内 賢雄)
アクシズで開発された試作機で、肩と腰の巨大なスラスターによって宇宙空間における圧倒的な機動力を有している。サイコミュを搭載しており、ビーム砲を内蔵する両腕を本体から分離し、有線による遠隔操作でオールレンジ攻撃を可能にしている。
【タイプ】:Shooter
【武装】:胸部メガ粒子砲
【Gバースト】ファンネル
【パイロット】:マリーダ・クルス(CV. 甲斐田 裕子)
ネオ・ジオンが開発したサイコミュ搭載型の重モビルスーツ。複数の機能を集約した4枚のバインダーを装備し、機体の一部にサイコフレームを使用している。クィン・マンサと同等の火力を維持しつつも小型化に成功、オールレンジ攻撃と近接格闘能力による高い機動性を誇る。
【タイプ】:Shooter
【武装】:200mm25口径長滑腔砲
【Gバースト】軍人気質
【パイロット】:ソーマ・ピーリス(CV. 小笠原 亜里沙)
人類革新連盟が超兵専用に開発した「ティエレン」の特殊バリエーション機。一般の「ティエレン」に比べて各部スラスター数の増加により驚異的な機動性を発揮する。超兵の能力に合わせた高速情報処理システムを搭載し、同型機の中で本機のみ全周モニターを採用している。
●新登場MA紹介
【タイプ】:Flier
【武装】:メガ粒子砲
【パイロット】ギニアス・サハリン(CV. 速水 奨)
ジオン軍のギニアス・サハリン技術少将によって極秘開発された試作型モビルアーマー「アプサラス」の完成型。ミノフスキー・クラフトを2基搭載し、モビルスーツ3機分のジェネレーターで電力不足を補っている。大型メガ粒子砲は放射方法を選択でき、敵を瞬時に壊滅させる破壊力をもつ。
●新登場量産機紹介
【タイプ】:Booster
【武装】:ビームサーベル
エゥーゴが開発した初の可変モビルスーツ。モビルアーマー形態を基本としており、宇宙空間での戦闘力、機動力共に高い反面、モビルスーツ形態時は他の機体に劣る。操縦が比較的容易で、主に支援機として運用されることが多い。戦艦アーガマに配備され、主力に劣らぬ活躍を見せた。
【タイプ】:Crusher
【武装】:グレネードランチャー
地球連合軍がザフト軍の量産型モビルスーツ、ジンに対抗して開発した機体。ストライクガンダムなどの戦闘データをフィードバックしており、その性能は極めて高く、一般兵でも操縦可能に調整されている。ザフト軍優位の戦力バランスを崩す切り札となった。
●新登場戦艦紹介
ニュートロンジャマーキャンセラーを動力とするフリーダムガンダムとジャスティスガンダムの運用の為に設計された専用母艦。2機専用の強化武装モジュール「ミーティア」を艦首に装備し、艦砲として用いることもできる。