『グランツーリスモ6』“GTアカデミー”のオンライン予選本選となるラウンド4がスタート

『グランツーリスモ』と日産自動車のコラボレーションによるドライバー発掘・育成プログラム“GTアカデミー”。本日2015年6月2日(火)より、オンライン予選のラウンド4が開催!

●いよいよジャパンファイナル出場者決定!

 ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアは、『グランツーリスモ』と日産自動車のコラボレーションによるドライバー発掘・育成プログラム“GTアカデミー”について、本日2015年6月2日(火)より、オンライン予選大会の本選となるラウンド4を開催する。

 以下、リリースより。


 ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア※1(SCEJA)は、日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:カルロスゴーン)、株式会社ポリフォニー・デジタル(本社:東京都江東区、プレジデント:山内一典)と共同で開催中のプロドライバー発掘・育成プログラム「GTアカデミー」のオンライン予選大会の本戦となるラウンド4を、いよいよ6月2日(火)16:00から開始いたしました。

 「GTアカデミー」は、2008年にソニー・コンピュータエンタテインメント・ヨーロッパ、ポリフォニー・デジタル、欧州日産自動車会社のコラボレーションから生まれたドライバー発掘・育成プログラムです。ゲームソフト「グランツーリスモ」のトッププレイヤーに対し、本物のプロフェッショナルレースドライバーになるチャンスが提供されます。バーチャルの世界で腕前を証明したプレイヤーは日産のレーシングチームの一員となり、本物のレースカーで本物のサーキットを走り、国際レースを走るために必要な訓練とライセンスを取得するチャンスが与えられます。プロジェクト発足時から現在まで、実際に合計16名のプロドライバーが輩出され活躍しています。

 「GTアカデミー」開催から、8年目を迎える今年、いよいよ日本を含むアジアでも予選大会が開始されています。日本初開催となる「GTアカデミーby 日産×プレイステーション 2015」では、4月21日(火)よりPlayStation3専用ソフトウェア『グランツーリスモ6』(以下『GT6』)上で開催されるオンライン予選と、『GT6』をお持ちでない方もイベント会場の特設コーナーにてチャレンジいただけるリアルイベント予選を実施しています。

 2008年初代「GTアカデミー」チャンピオン、ルーカス・オルドネスは当時、スペイン在住の23歳の大学生でした。
 彼は当時、プロレーサーとして世界の舞台に立つ自分の姿は、想像もできなかったそうです。今年の「GTアカデミー」日本リアルイベント予選でも、既に日本の大学生をはじめ、予選通過者が夢の第一歩をふみ出し始めています。
 プレイステーションが、未来を変える。ゲームからリアルへ。人々が夢をつかみ駆け上がっていくこのプロジェクトを、御媒体でご紹介いただければ幸いです。

めざましい活躍を遂げる卒業生(レーサー)たち
 2008年のプロジェクト発足時から現在まで、「GTアカデミー」を通して輩出された選手は合計16名。現在もリアルレースシーンで、数多くの選手たちが表彰台に上がっています。

<「GTアカデミー」開催実績>
・2008年(ヨーロッパ大会)
・2010年(ヨーロッパ大会)
・2011年(ヨーロッパ大会、北米大会)
・2012年(ヨーロッパ大会、ロシア大会、ドイツ大会、北米大会)
・2013年(ヨーロッパ大会、ロシア大会、ドイツ大会、北米大会)
・2014年(ヨーロッパ大会、ドイツ大会、北米大会、インターナショナル大会)
・2015年(ヨーロッパ大会、アジア大会、インターナショナル大会)※
※本年は、日本を含め、世界で24の国と地域で開催中です。

<ルーカス・オルドネス>
・スペイン出身
・2008年開催ヨーロッパ大会の初代チャンピオン
2009年FIA(国際自動車連盟)GT4カップ:2位
2010年FIA (国際自動車連盟)GT4カップ:4位
2011年インターコンチネンタル・ル・マン・チャレンジ:LMP2クラスチャンピオン(ILMCルーキー・オブ・ザ・イヤー)
2011年ル・マン24時間レース:LMP2クラス2位
2012年ドバイ24時間レース:クラス3位
2012年プチ・ル・マン:総合5位
2012年ニュルブルクリンク24時間レース:SP8Tクラス優勝
2012年ル・マン24時間レース:LMP2クラス8位
2012年ヨーロピアン・ル・マン・シリーズ:総合3位
2013年ル・マン24時間レース:LMP2クラス4位
2013年スパ24時間レース:プロ・アマチュアクラス3位(総合7位)
2014年日本のスーパーGT 300クラスに参戦。総合4位
2015年スーパーGT500クラス参戦中。6月に開催されるル・マン24時間レースでは頂点カテゴリーであるLMP1クラスに「日産GT-R LM NISMO」に乗って参戦予定

・2012年2月「ドバイ24時間レース」で「GTアカデミーチーム」がSP2クラス3位入賞時のコメント
 「本当に素晴らしい瞬間です。表彰台に4人のグランツーリスモ出身者が立ったことで、GTアカデミーが本当に有効であることを証明できました。2人のチームメイトがたった6か月のレースキャリアだなんて、僕自身信じられません。彼らはドバイでも速く、安定していて、まったくミスしませんでした」

<ヤン・マーデンボロー>
・イギリス出身
・2011年開催ヨーロッパ大会のチャンピオン
・最年少卒業生、レーサーには珍しい黒人系選手
・2015年イギリスを代表するスポーツメディア「SportsPro Media」の「世界で最も市場価値が高いアスリート2015」で50位に選出。
2012年ドバイ24時間レース:総合3位
2012年ブリティッシュGTチャンピオンシップ:ニュルブルクリンク戦・ポールポジション・3位
2012年ブリティッシュGTチャンピオンシップ:ブランズハッチ戦・優勝
2012年ブリティッシュGTチャンピオンシップ:スネッタートン戦・表彰台
2012年ブランパン耐久シリーズ参戦4回
2013年ヨーロッパF3に参戦
2013年ル・マン24時間レース:LMP2クラス4位
2013年スパ24時間レース:プロ・アマチュアクラス3位(総合7位)
2013年GT3選手権第4戦:優勝
2015年ル・マン24時間レースを含むFIA世界耐久選手権にフル参戦

・2011年6月GTアカデミー2011優勝者決定時のコメント
 「興奮して落ち着かない。すごくうれしいよ。このコンペティションは僕の人生を劇的に変えることになる。ネクスト・ルイス・ハミルトンになれるかどうかはわからないけど、ネクスト・ルーカス・オルドネスになれたことはとてもいいスタートだ。GTアカデミーの関係者全員、とくにプレイステーションとニッサンに感謝したい」

「グランツーリスモ」シリーズプロデューサー山内一典コメント
 『グランツーリスモ』が誕生した頃から、『グランツーリスモ』でドライビングを学んだプロのレーシングドライバーが出てくることを夢見ていました。『グランツーリスモ』でトレーニングすれば、大半のドライビングテクニックは習得することができる。安全で速いドライビングのセンスが自然と身につく。GTアカデミー・プロジェクトにおける選手たちの活躍が、それを証明しています。GTアカデミーの体験を糧として、人生のさまざまな目標を達成することができるでしょう。