今井麻美さんNewシングル『朝焼けのスターマイン』アニメ盤のミニドラマに出演する内匠靖明さん&雨宮天さんのコメントが到着

声優、歌手として活躍する今井麻美さんのNewシングル『朝焼けのスターマイン』(2015年6月3日発売予定)。テレビアニメ『プラスティック・メモリーズ』のエンディング曲として起用されている同曲の“アニメ盤”シングルには、水柿ツカサ役の内匠靖明さん(文中は内匠)と、アイラ役の雨宮天さん(文中は雨宮)出演のミニドラマが収録される。

●ミニドラマと『朝焼けのスターマイン』をセットで楽しめる1枚

 声優、歌手として活躍する今井麻美さんのNewシングル『朝焼けのスターマイン』(2015年6月3日発売予定)。テレビアニメ『プラスティック・メモリーズ』のエンディング曲として起用されている同曲の“アニメ盤”シングルには、水柿ツカサ役の内匠靖明さん(文中は内匠)と、アイラ役の雨宮天さん(文中は雨宮)出演のミニドラマが収録される。このミニドラマは、テレビアニメ『プラスティック・メモリーズ』で原作・脚本を担当している林直孝氏によるシナリオとなっており、アニメのファンは要注目の内容なのだ。今回、内匠さんと雨宮さんからのコメントが到着。収録を終えたばかりのふたりからの、熱のこもったコメントをお届けする。

■朝焼けのスターマイン
発売日:2015年6月3日発売予定
価格:【通常盤】1700円[税抜]/【DVD付盤(CD+DVD)】2300円[税抜]/【アニメ盤(CD+DVD)】2600円[税抜]
発売元:5pb.
販売元:アニプレックス

■通常盤
品番:SVWC-70077
価格:1700円[税抜]

■DVD付盤
品番:SVWC-70075~70076
価格:2300円[税抜]

■アニメ盤
品番:SVWC-70078~70079
価格:2600円[税抜]

■内匠靖明さん

■雨宮天さん

――作品に感じる魅力をお願いいたします。
内匠 ストーリー自体にものすごく魅力を感じています。人間とギフティア(アンドロイド)のラブストーリーはもちろんのこと、もうひとつの視点としてツカサが新入社員として働くという“仕事もの”としてのストーリーなど、いろいろな角度から楽しめる作品だと思っています。コミカルなシーンや涙なくして見られないシーンなどさまざまな要素がたくさん詰まっていて、「これは間違いなくおもしろい!」とオーディションの段階から思っていました。
雨宮 『プラスティック・メモリーズ』は切ないところや、心にぐっときて泣けるシーンもたくさんあるんですけど、切ないシーンだけじゃなくて楽しいシーンやギャグシーンもたくさんあるんです。SAI社の人たちの日常会話もすごくおもしろいところが魅力かな、と思います。
内匠 主人公たちの物語だけじゃなく、ギフティアを回収されてしまう人たちにもかなり感情移入してしまいます。そういった丁寧な心情描写もこの作品の魅力のひとつだと思います。

――ご自身の演じられているキャラクターはどのようなキャラクターですか?
内匠 水柿ツカサくんは一見魅力がないんですよね……(笑)。ものすごくイケメンというわけではないし、ものすごく優秀でもない。なんなら受験を失敗しているところから物語が始まるんですよ?(笑) でも、ツカサはいい奴なんです。マジメでとにかく一生懸命。人付き合いがよくていつも笑顔を絶やさない。そんな人柄のよさがストーリーが進むにつれてわかってくるんです。アイラとの距離が近づいてくると、さらにツカサの魅力が伝わると思います。
雨宮 アイラは人間ではなくギフティアなんですけれども、人間以上に繊細な感情を持っていて、感情に溢れた子だなと思いますね。表にはあまり感情を出さないですし、無口なんですけれども、彼女の中ではつねに考えていること、感じていることがあって、それがまわりの人のことを想っていたりとか、人と人の関係において自分がどうするべきかどう動くべきかをよく考える子なので、「すごく人間らしいなぁ」っていうのがアイラの魅力だと思います。あと、思いっきりかましてくれるドジは本当にかわいらしいですよね(笑)。

――ミニドラマ「嵐の夜に」を収録した感想をお願いいたします。
内匠 ハーブティーの話が出てくるのですが、まさにハーブティーを飲んだ後のような爽やかな読後感と言いますか、収録後感と言いますか(笑)。とてもほっこりした気持ちになりました。アニメ同様、今回のような短い物語の中にも気持ちの揺れ動きが随所に出てくるので、アイラの言葉や声をちゃんと受け止められるよう心がけて演じました。不安だったりやさしさだったり、お互いのことを想っている感じが近すぎず離れすぎず絶妙な距離感なんです。聞いてくださる皆様にその雰囲気が伝わればうれしいです。
雨宮 楽しかったです。ドラマCDは絵がないので全部自分の頭で作っていかなくてはいけなくて、絵がないぶん、いっしょに演じる相手と、よりいっそう息を合わせていかないといけないな思うところがありまして。すごく緊張することが多いんですけれど、内匠さんが相手だといい意味で緊張しなかったです! いつも現場で場を盛り上げてくださったり、明るくサポートをしてくださるので、その安心感みたいなものがあってすごく楽しく演じることができたのだと思います。
内匠 でも僕、この収録でひとつ不満があるとすれば、ミニドラマのタイトルコールでしょうか(笑)。これアイラひとりで言っているんですけど、登場人物ふたりだけなんだから僕もいっしょに言いたかったなぁ……なんて(笑)。

――それではミニドラマの聞きどころを教えてください。
内匠 アニメでは語られていないハーブとアイラの関係性が描かれています。「まさかここで!」という感じですが(笑)。ハーブを育てることになった理由はアニメでは語られていなかった部分なので。アニメを観てくださっている方は、よりアイラのことがわかるドラマにもなっているなと。アニメ同様のドジっ子なところもありますので、自分なりの映像を思い浮かべて楽しんでいただければと思います。
雨宮 短い時間ではあるんですけれども、この時間の中にツカサとアイラのお互いを想いやる気持ちが全面に出ていてそこがすごく素敵だなぁと思います。聴き終わったあとはすごくほのぼのした気持ちになります。お互いがお互いを大事にしているのが感じられるミニドラマなんじゃないかなと思います。

――最後にメッセージをお願いいたします。
内匠 エンディングシングルに収録されるミニドラマということで、順番として、まずは曲を聴いた後にミニドラマを聴いていただく形になるかと思いますが、でもその後すぐにまたエンディング曲を聴きたくなるようなドラマになっているので、もう無限ループ状態になること必至です。嵐の“夜”にから“朝焼け”のスターマインというタイトル通り、ずっとくり返し聴いてください(笑)。アニメを知らない方でも楽しめるくらいふたりの雰囲気や空気感が伝わる作品だと思っていますので、これをきっかけにアニメに入ってくださる方がいたらとてもうれしいです。もちろんアニメをご覧になっている方は、よりいっそう『プラスティック・メモリーズ』を楽しめる作品になっていますので、どうぞご期待ください。
雨宮 『朝焼けのスターマイン』の爽やかで明るい感じが『プラスティック・メモリーズ』の雰囲気にすごく合っているなと思っていて、このミニドラマを聴きながら頭の中で『朝焼けのスターマイン』を流してほしいです。ミニドラマを聴く前と聴く後で、また楽曲の印象も変わるかなと。楽曲とミニドラマをセットで楽しんでいただくことによって『プラスティック・メモリーズ』の世界もより色づいていくと思いますので何回も聴いていただけたらうれしいです。