『蒼天のイシュガルド』主題歌は“Dragonsong”
フランス・ナントで2015年5月18日(現地日付)より開催されている、『ファイナルファンタジーXIV: 蒼天のイシュガルド』ヨーロッパメディアツアー。21日(現地時間)にパリより放送された“第21回FFXIVプロデューサーレターLIVE”では、多くの新情報を公開。当記事では、新規スクリーンショットをまとめて掲載する。
植松伸夫氏作曲による『蒼天のイシュガルド』メインテーマのタイトルは『Dragonsong』と判明。作詞は、マイケル・クリストファー・コージ・フォックス氏と前廣和豊氏が担当。ボーカルは、『Answers』を歌ったスーザン・キャロウェイさんだ。
▲暁の血盟で長く秘書を務めてきたタタル。彼女も“竜詩戦争編”のシナリオで何らかの働きを見せるようだ。
▲氷雪の中を歩く光の戦士。その表情は硬く、険しい。
▲うつむきながら光の戦士の後ろを歩くアルフィノ。彼が味わった屈辱と挫折は、今後のエオルゼアの行く末にもきっと影響を及ぼすはずだ。
▲皇都イシュガルドに到着した一行は、エレゼン男性の出迎えを受ける。
▲皇都内部を映したシーン。向かって右側の建物にはイシュガルド四大名家のひとつ、フォルタン家の紋章である黒地に赤の一角獣を描いた旗が掲げられている。
▲威厳を感じさせるエレゼン族の男性。胸元のワッペンから推測すると、フォルタン家の当主という可能性もある。
▲七大天竜の1体、フレースヴェルグとの面会シーン。画面中央に立つ女性は、氷の巫女イゼルだ。彼女はまだ、ドラゴン族と人類の融和をあきらめていないようだ。
▲フレースヴェルグを見送るイゼル。もしや聖女(イシュガルド側から見れば魔女)シヴァが情を交わした相手とは、このドラゴン族なのか……?
▲死去した父に代わり、ガレマール帝国の皇帝の座に着いたヴァリス・ゾス・ガルヴァス。その場に座るバヌバヌ族は、皇帝に頭を下げているようにも見える。
▲光の戦士の前に再び姿を現すアシエン。彼らが今回の争いを裏で操っていたとしても少しも不思議ではない。
▲ベンチマークソフトで流れた映像に、このドラゴンに似た姿のモンスターが登場していた。
▲ハイデリンの意識の集合体、マザークリスタル。冒険者たちに再び“加護”をもたらすことができるのか……?
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