ドワンゴ及びニワンゴは、2015年4月25日(土)、26日(日)に幕張メッセで動画サービス“niconico”の超巨大イベント“ニコニコ超会議2015”を開催。26日(日)の“超『刀剣乱舞-ONLINE-』ステージ”には、キャストや開発陣などが登場した。

●サプライズ情報も盛りだくさん!

 ドワンゴ及びニワンゴは、2015年4月25日(土)、26日(日)に幕張メッセで動画サービス“niconico”の超巨大イベント“ニコニコ超会議2015”を開催。26日(日)の“超『刀剣乱舞-ONLINE-』ステージ”には、キャストや開発陣などが登場した。

 大人気ブラウザゲームが“超会議”に初参戦! ということで、女性を中心に多くの参加者が集まり、熱気に包まれた“超『刀剣乱舞-ONLINE-』ステージ”。本イベントには、加州清光役・増田俊樹さん、大和守安定役・市来光弘さんのほか、原作プロデューサーのでじたろう氏(ニトロプラス)、エグゼクティブプロデューサーの花澤雄太氏(DMMゲームズ)が登場。公開生アフレコやゲーム企画が行われたほか、最新情報も公開された。

▲左から、司会を務めた眞家泉さん、花澤雄太氏、でじたろう氏

 OPムービーが上映された後、出演者がステージに登場すると、集まったファンからは大歓声が。でじたろう氏はもともと“超会議”の大ファンだったとのことで、「ステージに立ててうれしいです」と喜びをあらわにしていた。ちなみに、増田さんは加州清光をイメージした衣装で登場。清光の特徴でもある赤い爪も完全再現し、本イベントに対する意気込みをうかがわせた。

 イベントは、“公開生アフレコをやりたい!”、“最新情報をお伝えしたい!”など、花澤氏の“やりたいこと”を軸に進行。各コーナーではゲームの制作秘話も多く語られた。市来さん演じる大和守安定は、優しそうな見た目と戦闘中の言動とのギャップが魅力。このギャップもディレクターのこだわりだといい、でじたろう氏によると、シナリオを手掛ける芝村裕吏氏から提出されるこだわりの台詞を、ニトロプラスで「丸くしている」んだそう。

 また、3月に実装されたばかりの新“刀剣男士”長曽祢虎徹&浦島虎徹は、ニコニコ生放送のコメントでも「まだ入手していない!」とのコメントが多数。これを受けて花澤氏より「近々考えます!」との気になるコメントも飛び出した。さらに増田さん&市来さんから、「沖田総司(※清光&安定にゆかりのある人物)の命日(7月19日)に清光と安定のドロップ率が上がらないか」というリクエストも。これには花澤氏も「検討させていただきます」と回答していたが……果たして実現なるか!? ちなみにサービス開始以来、半月でユーザーが50万人を越えたという『刀剣乱舞-ONLINE-』。花澤氏によると、現在は「90万人を超えたくらい」のユーザーがいることが明かされた。これからプレイを始めるユーザーも多いと思われ、“審神者”の数は今後も増加の一途を辿りそうだ。

 さらにサプライズ情報として、新キャラクター情報が続々と公開! まずは先日イラストの一部が公開された“明石国行”(近日実装予定)の全身イラストが解禁。双葉はづき氏がイラストを手掛ける彼は、浅利遼太さんがボイスを担当。イベントでは、すでに原作Twitterで公開されている「自分、やる気ないのが売りですからなぁ。なーんも期待したらあきまへん」とのセリフに加えて、「さてさて、肩の力抜いて気楽にやりましょ」とのセリフもお披露目された。

 加えて、今後実装予定(でじたろう氏いわく「実装はだいぶ先」)の“二振り”のキャラクター情報も! イラストのごく一部が公開されたが、ひとり目のヒントは“九州男子”、ふたり目のヒントは“酒は飲め飲め飲むならば”……つまり“黒田節”(九州の民謡)とのこと。どちらも九州に携わるキャラクターだと推測されるが、その全貌やいかに? 情報は随時公開予定とのことなので、お楽しみに。

 さらにファンの間で実装が望まれる“大包平”について、「来年に向けて用意しています」とのアナウンスも! こちらもTwitterなどをチェックしておこう。

 ちなみに発売前から話題沸騰の“ねんどろいど”シリーズについては、8月発売予定(4月28日より予約開始)の“三日月宗近”に加えて、“加州清光”の制作も決定。その原型が公開されたが、こちらには“仙人団子”のパーツが付属するという。

 イベントでは最新情報のほか、増田さん、市来さんによる公開生アフレコのコーナーも。ここではゲーム内回想イベント“沖田の話”の会話が再現され、集まったファンからは歓声が上がっていた。さらに、4月21日に実装されたばかりの内番イベントの追加ボイスを披露するという大サービスも。これらイベントの模様はタイムシフト視聴も可能なので、ぜひ動画でも楽しんでほしい。

 声優陣からは早くも次回イベント開催のリクエスト(?)も飛び出すほどの盛り上がりを見せた今回の“超『刀剣乱舞-ONLINE-』ステージ”。でじたろう氏も「急ピッチで“刀剣男士”を増やそうと、開発しています」と語る通り、今後も新たな要素がつぎつぎと追加されそうだ。ちなみに、4月24日には新サーバ“陸奥国”、“筑前国”が追加。この機会に、ぜひ“審神者”デビューを果たしてみてはいかがだろうか。