スクウェア・エニックスのiOS、Android用アプリ『ランページ ランド ランカーズ』は、“ランカーズユニオン”に所属する冒険者となり、ダンジョンを探索するiOS、Android用の基本プレイ無料(アイテム課金型)RPG。

●スマホゲームは新たな境地へ――空想冒険活劇、開幕!

 スクウェア・エニックスから2015年5月配信予定の基本プレイ無料(アイテム課金制)の『ランページ ランド ランカーズ』(以下、『ランランラン』)。本作は、“ランカーズユニオン”に所属する冒険者となり、ダンジョンを探索するiOS、Android用のRPG。PSP版『ディシディア ファイナルファンタジー』シリーズを手掛けた高橋光則氏がディレクターを務める。開発はヘキサドライブ。本稿では、その内容を、野村哲也氏のイラストとともに公開! 

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■ストーリー

冒険者協会【ランカーズユニオン】。
あまねく謎を解き明かすために結成された、命知らずな冒険者【ランカー】たちの集まり。

ある日、ユニオン調査部が正体不明の高エーテル反応を検知。
その発信源を突き止めたユニオン所属の精鋭集団【Exランカー】たちは
謎の巨大建造物【バベル遺跡】に到達。
そこで超古代文明時代の遺産【ロストアーカイブ】を発見する。

エーテル反応の検知と時を同じくして、世界各地には異変が起きていた。
謎の建造物群【巨大ダンジョン】が突如として姿を現し始めたのだ。
各地のダンジョンではつぎつぎと正体不明の遺物――【ロスト】と命名――が発見され、
それらが【ロストアーカイブ】の謎を解く重要な鍵であることが判明。
ユニオンはこの一連の事象を【ロストアーカイブ事件】と呼び、調査を開始した。

ダンジョンは突発的に出現し、そして唐突に消失する。
何人もの冒険者が、この謎のダンジョン群に挑み、犠牲になった。
それでも冒険者たちの歩みが止まることはない。
ユニオンからの指令はただひとつ。
「ダンジョンに眠る【ロスト】を回収し、【ロストアーカイブ】の謎を解き明かせ!」
未知の世界への冒険物語が、かくして幕を開ける!!

▲プレイヤーは、ランカーとなってダンジョンを探索することに。ゲーム開始時に、性別、目や口の形、髪型、クラスなどを組み合わせて、プレイヤーの分身たるアバターを作成。
▲こちらは、野村氏の手による男女のランカーのイラスト。スチームパンクがテーマになっている。
▲フローレンス・ナイチンゲールは、ランカーズユニオンに所属する、凄腕のランカーのひとりだ。注射器や聴診器を持つ彼女は、名前からしても治療に長けていそう。
▲フローレンスと同じく、凄腕のランカーだというウィリアム・シェイクスピア。右目のルーペが、彼の能力を表している? 彼らとは、ダンジョンで出会うことも。
▲ゴツい風貌と、“最強”の文字を刻んだ腹部の防具が目を引く。ハンニバル・バルカは、同名のカルタゴの将軍のように戦術に秀でているというよりは、武力に自信がありそう。

■お宝を回収してダンジョンを攻略せよ!

 ランカーは、“討伐隊”や“探索隊”などのクラスに就くことができる。クラスごとに専用のカードが使用可能で、それらを活用してダンジョンを攻略していくのだ。ダンジョンを探索して“ロスト”と呼ばれるお宝を回収し、無事脱出すればクリア―となる。

 なお、本作では移動やバトルをカードで行うが、カードの合成で強化や進化を行うシステムではない。ダンジョンの宝箱やバトル、ランキングへの入賞で授与されるカードでアバターが強くなっていく仕組み。ダンジョンで手に入るカードのパラメーターはランダムで決まるため、トレジャーハンター的な楽しさもある。

▲ランカーたちは、拠点となる飛空艇から、ダンジョンへ降り立つ。ロストを見つけ、出口に到達すればクリアーだ。なお、ダンジョンは時間によって出現したり、消えたりする。出現するたびに構造が変化するのも特徴。
▲ダンジョンは、いくつもの小部屋で構築されている。小部屋には罠が仕掛けられていたり、敵が待ち構えていたりも。宝箱があったり、探索に有利な効果をもたらしてくれる場所もある。
▲進める部屋の数や、リロードまでにかかるターン数が設定されている移動用のカードを使い、どんどん奥へ進もう。
▲最初は部屋が暗く、何があるかは足を踏み入れるまでわからない。ダンジョンの同じフロアでは、自分を含む最大10人のランカーが行動しており、ほかのプレイヤーが宝や罠を発見したり、敵に遭遇すると、その状況が逐一共有されていく。

■ゆる~い共闘が、攻略の鍵を握る!

 ダンジョンではほかのランカーたちと探索状況を共有できるが、より能動的に協力し合えば、さらに攻略がラクになる。ゆる~い共闘こそが、本作のキモ。下記で説明する“共闘カード”の使用や“グッジョブ!”の送信を行うことで、探索もバトルも有利に進められる。

▲探索時には、“共闘カード”を用いて、同じフロアにいるランカーたちに有益な効果をもたらせる。たとえば、“罠の気配”の共闘カードを使うと、罠のある部屋が赤いモヤやアイコンで判明し、ほかのランカーたちにも罠の位置がわかるといった具合。
▲共闘カードを使ってくれた相手には、お礼として“グッジョブ!”を送信できる。“グッジョブ!”を送信してもらったプレイヤーは、バトルで使える“アシストカード”がもらえる仕組み。助け合いの精神が大事だ。
▲バトルは1対1で進行し、通常弾や毒液弾など、各種の弾丸を用いて交互に攻撃を行っていく。
▲バトルでアシストカードを使うと、“グッジョブ!”をくれたランカーが一時的に現れ、強力な攻撃技や防御技で支援してくれるのだ。

■ランキングの種類がたくさんあるのもポイント

 本作の目玉のひとつが、多彩なランキング制度。リリース時には12種類のランキングが用意され、行動に応じて獲得できるポイントで順位を競う。各ランキングでは、上位から下位まで、アバターが着用できる衣装などがもらえる。衣装には、各クラスの特徴に合わせた効果を持つ、便利なカードが付いてくるのもうれしい!

▲敵の討伐ポイントを競う“討伐隊ランキング”や、宝箱の獲得ポイントを競う“探索隊ランキング”、他者のHP回復量を競う“医療対ランキング”などがある。なかにはかなり変わったランキングも?
▲ランキングの更新は1週間ごとで、上位のランカーは特別な衣装がもらえる。さらに、1位になると、飛空艇のランキングボードで栄誉が称えられるのだ。