アップデート“天舞”の追加ダンジョンを体験! 中ボスラッシュは油断大敵
エヌ・シー・ジャパンがサービスを提供するPC用MMORPG『ブレイドアンドソウル』では、大型アップデート“天舞”が2015年3月1日に実施される予定だ。
“天舞”では、ゲーム全体のあらゆるところにメスが入る。これまでとは規模が桁違いとなるこのアップデートでは、レベルキャップが45から50に解放され、さらに待望されていたメインクエストによるストーリーの追加もあり、仇敵ジン・ヴァレルとの因縁もいよいよ佳境へと突入することになる。
今回の取材では、これら“天舞”の新要素の中でもとくにプレイヤーにとって気になる新たな冒険の地“白青山脈”の新ID(インスタンスダンジョン)の中から、多くのプレイヤーが最初に挑戦することになるであろう“復活の祭壇”での6人パーティープレイを体験。その模様をお届けしよう。さらにプレイヤーと密接に関わる3つの新要素についても見聞できたので、そちらにもご注目いただきたい。
▲今回挑戦した6人パーティーの構成は、剣術士2名、リン剣術士2名、滅砕士1名、召喚士1名だ。
さっそく6人で“復活の祭壇”に侵入してみると、下半身が蛇の姿をした蛇人間型の戦士モンスターと、遠距離から毒攻撃を飛ばしてくる蛇人間型の呪術師モンスターがお出迎え。試遊当日使用したキャラクターはレベルがすでに新キャップの50に達し、なおかつアップデート前の段階で揃えられる最高クラスの装備を持っていたため、これらのモンスターにさほど脅威は感じなかった。だが、遠くから放たれる毒を持った攻撃や素早い突進などで、ふと気が付くと前衛職でもじりじりと体力を削られている場面が多かった。もし削られていたのが後衛だったらと考えれば、なかなか油断ならないだろう。
最初に訪れた部屋には3方向に道があるものの、正面の道へと続く扉は閉ざされていた。この扉を開けるために、左右の部屋でそれぞれ待ち受ける中ボスを討伐しに向かったが、これはどちらを先に倒しても、とくに変化や問題はない模様。
今回先に倒したのは、左の部屋にいる“ワンソー”。大きな腕を振り回す近接攻撃をしばらく行った後、雪だるまを投げつけてきたり、手下の“毛玉戦士”を召喚したりする中ボスだ。今回は部屋の四隅に配置されていた機関銃を拾い、手下の殲滅に専念してくれたメンバーがいたため、安全に戦えた。
この機関銃乱射は爽快で、知り合いとのパーティープレイでなら、ここで乱射など悪ふざけして、癒されてみるのもいいかもしれない。
続いて向かった右の部屋にいる中ボス“ジャラカン”は、ワンソーに似た見た目。大きな腕での近接攻撃など、攻撃にも似通ったところが多いが、周囲全方向を攻撃する“寒気爆発”を放ったり、投げつけてくる雪だるまが防御不可能だったりする点が、ワンソーとは一味違う。狙われたら抵抗技や移動技でしっかり回避したい。
この2体の中ボスを倒すと中央の道が開き、進んだ先の部屋で待ち構えるのが3体目の中ボス“ササングン”だ。道中で出現する蛇人間の親玉といった風貌のこの中ボスは、防御不可能の毒針攻撃と、周囲を一掃するダウン攻撃を持っており、これも蛇人間か、などと油断すると痛い目を見る、というか見た(何度も転倒)。