プログラム適用第1号は『Republique(リパブリック)』のカモフラージュ社

 シンラ・テクノロジー・インクは、クラウドゲーム開発をサポートする新たなプログラムとして“プロトタイプ・アクセラレーター”を発表。同時に同プラグラムの適用第1号が、『Halo4』や『メタルギア ソリッド 4』などに携わったライアン・ペイトン氏が創立したカモフラージュ社であることも明らかにした。

以下、リリースより。

シンラ・テクノロジー・インクが12月4日に“第2回クラウドゲーム開発者会議2014 東京”を開催決定_01

 シンラ・テクノロジー・インク(本社:米国ニューヨーク州、代表:和田洋一、以下「シンラ・テクノロジー」)は、ニューヨーク時間2015年2月2日(月)に新たなプログラムとして、「プロトタイプ・アクセラレーター」を発表しました。

 「プロトタイプ・アクセラレーター」とは、クラウドゲーム開発をサポートする新たなプログラムです。

 どんなに優れたゲーム開発チームにとっても、斬新なゲームを作る際には、最初の一歩を踏み出すには非常な困難を伴います。シンラは、プロトタイプ開発に対してあらゆるサポートを提供することによって開発者のリスクを軽減し、同社のクラウドゲーム技術が十分に活用され、全く新しいゲーム体験が創造されることを期待しています。

 シンラ・テクノロジーのシニア・バイス・プレジデントのジェイコブ・ナボクは、「プロトタイプ・アクセラレーターは、高品質なゲームを生み続けながらも、既存の技術に限界を感じ、苛立ちを覚えている開発チームをターゲットにしている。当プログラムを活用していただき、大胆な発想で画期的なゲームを開発して欲しい。」と話しています。

 プロトタイプ・アクセラレーターの適用第一号は、カモフラージュ社に決定しました。同社は、シアトルを拠点とする独立系開発スタジオで、代表作は、受賞実績もある、物語性豊かなステルスアクションゲーム、République(リパブリック)です。

 Halo 4やMetal Gear Solid 4なども手がけてきた同社創立者、ライアン・ペイトン氏は次のように語っています。「最近まで、モバイルの性能をギリギリまで引き出すことに注力してきた。そして今、その対極にあるシンラ・システムのスーパー・コンピューター技術を駆使することによって、可能性の限界に挑戦したいと思っている。」

 「シンラ・システムのプロトタイプ・アクセラレーターにより、真の意味でのプロトタイプ精神を抱くことができる。家庭用ゲーム機では実現不可能なゲームデザインを存分に試すことができる。この試みは必ずしも最新のグラフィックを指しているのではない。我々のプロトタイプのゴールは、プレイヤーに未来を感じてもらうことだ。」

 シンラ・テクノロジーの狙いは、プロトタイプの開発をサポートすることにより、クラウド側のスーパー・コンピューターを活用した大胆で新たなコンセプトを持ったゲームの創造を促すことにあります。

 シンラ・テクノロジーは、世界中の開発チーム、パブリッシャーからのオファーを受け入れています。詳細は、シンラ・テクノロジーのウェブサイトをご覧ください(→こちら

シンラ・テクノロジー・インクとは
 シンラ・テクノロジーは、独自技術を核として、クラウドゲーム事業の運営を行う会社です。データセンター、回線等、基盤を形成するパートナー企業に技術的支援を行うことでクラウドゲーム固有の環境を構築し、意欲的で優れた開発スタジオと密接に協力する中で新体験のゲーム開発を促し、同社がハブとなって、クラウドゲームとそれに付随したコミュニティサービスをお客様に提供してまいります。

※シンラ・テクノロジー/Shinra TechnologiesおよびShinra Technologiesロゴ、その他の社名、商品名は、日本およびその他の国におけるスクウェア・エニックス・グループの商標または登録商標です。
※その他、記載されている会社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。