PlayStation Award 2014詳報 PSを代表する名作たちの思い出に満ちた記念イベントをリポート

2014年12月3日、東京・品川にて、PlayStation Awards 2014が開催された。

●プレイステーションの歴史が詰まった特別なPS Awardsに

 2014年12月3日、東京・品川にて、PlayStation Awards(PS Awards) 2014が開催された。
 年末恒例のPS Awardsだが、今回はプレイステーション生誕20周年の節目を祝う記念イベントも兼ねての開催となった。表彰内容も、例年行っているヒット作を称える表彰“Gold Prize”と、2010年から始まった、ユーザー投票で決定される“ユーザーズチョイス賞”に加えて、歴代PS Awards受賞タイトルからとくに印象に残ったタイトルをユーザー投票で決定する“20周年記念ユーザーズチョイス賞”の表彰も実施。会場内には歴代ハードなどが展示され、モニターでは過去のPS関連CMなどが上映されていたことなどもあり、祝賀ムードに包まれたイベントとなった。


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▲歴代ハードが勢揃い。

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▲もちろん、お馴染みの人気キャラクターたちも勢揃い。

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▲プレイステーションフォーマットで発売されたタイトルのジャケット画像が、年代ごとにズラリ。これ、公式サイトなどで公開してほしい!

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 イベント冒頭では、まずソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア プレジデントの盛田厚氏が登壇。プレイステーション20周年を支えたすべてのファンと関係者への感謝の言葉を述べるとともに、「PS4は国内で100を超えるタイトルをリリースしてきましたが、12月から来年にかけて、さらにラインアップが充実します。PS Vitaも含めて、プレイステーションならではのエンターテインメント体験の提供に尽力していきますので、いっそうのご支援をお願いします」と、さらなる支援を呼びかけた。


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▲オープニングでは、KEIZOmachine!とジューシーによるブレイクビーツユニット“HIFANA”が登場。歴代ハードの起動音などをミックスした“PS20周年スペシャルパフォーマンス”が披露された。

●ユーザーズチョイス賞は海外製タイトルが席捲!

 最初に表彰されたのは、日本を含むアジア地域で発売・配信したタイトルのうち、ユーザーからの投票数が多かった上位10タイトルに贈られる“ユーザーズチョイス賞”。なんと海外スタジオ制作のタイトルが、10本中7本を占める結果になった。また、PS4専用タイトル2本を含め、9本がPS4でも発売されているタイトルとなっている。日本以外のアジア地域からの投票も合算したことがどの程度影響しているかは定かではないが、近年の家庭用ゲームを取り巻く流れを象徴したような結果とも言えそうだ。

【ユーザーズチョイス賞】
対象:2013年11月1日(金)~2014年10月31日(金)に、日本を含むアジア地域で発売・配信したタイトルのうち、ユーザーからの投票数上位10タイトル(発売日順)
タイトル/メーカー/フォーマット/発売日

◆『バトルフィールド 4』/エレクトロニック・アーツ/PS4/PS3/2013年11月7日
◆『アサシン クリード4 ブラックフラッグ』/ユービーアイソフト/PS4/PS3/2013年11月28日
◆『メタルギア ソリッド V グラウンドゼロズ』/KONAMI/PS4/PS3/2014年3月20日
◆『inFAMOUS Second Son(インファマス セカンド サン)』/ソニー・コンピュータエンタテインメント/PS4/2014年5月22日
◆『ウォッチドッグス』/ユービーアイソフト/PS4/PS3/2014年6月26日
◆『The Last of Us Remastered(ラスト・オブ・アス リマスタード)』/ソニー・コンピュータエンタテインメント/PS4/2014年8月21日
◆『Destiny』/ソニー・コンピュータエンタテインメント/PS4/PS3/2014年9月11日
◆『英雄伝説 閃の軌跡II』/日本ファルコム/PS Vita/PS3/2014年9月25日
◆『FIFA 15』/エレクトロニック・アーツ/PS4/PS Vita/PS3/2014年10月9日
◆『サイコブレイク』/ベセスダ・ソフトワークス/PS4/PS3/2014年10月23日


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